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もう、あの頃のように笑って会える間ではないんだ。
君も知っているだろ。無頼の一族は退魔の一族からも忌み嫌われている存在だ。我々の功績など見てもいない。
滝川家のような名門の跡取りとは事情が違う。
もう一度言おう。この戦いから引け。
そうでなければ・・・・・・俺が君を倒す事になる。
[もしそうでなくても君は誰かに命を奪われる事になる。それは望まない]
[礼拝堂に入ってきたサーヴァントを見据え]
まさか、自分からここに飛び込んでくるとは思っていませんでしたよ。
[だが・・・・・・そう口に出そうとした瞬間。
心が揺らぐ。
”魅了”の力が、ルーサーに襲いかかる]
[気配察知は隠密の裏返し。
概念によって与えられた力とはいえど役に立つものだ。
少女が英霊に向かって呼びかけた名前を耳にする。
恐らくは自分の名前同様に偽名であろうと推測しながら]
…感謝します、レディ。
[名前を知らないままなので、少女のことをそう呼ぶことにした]
[誰かが来るのがわかった]
……この感じ。
[昨日と同じ。そう思ったところで、人がいた]
二人しかいないのににぎわってるって、言うのかな。かな?
……ちょいと兄ちゃん。
そこまでにして貰おうかね。
[一歩、その場から踏み出す。
その手には、何時の間にか長槍が握られていた。
その切っ先は、男の鼻先へと。]
そんな……そんな風習なんて、私が変えてみせます!
だから…
[続く言葉を飲み込んで、代わりに相手を強く睨み付ける。]
…私は、引きません。
[すっ、と、傍らの英霊が動くのを感じて思わずそちらを見上げた。]
[目は、合わさない。サーヴァントであることはわかっていたから、危険な真似はしなかった]
それに、アタシも彼女も、この国の人間じゃないしー。
ひょっとしたら、敬虔なクリスチャンかもよ?
[息を吐いて、セリアの方を見た]
レディって、かゆい。
「ルナ」って、呼んでくれたらいいよ。
[この戦争の間は、ルナだから。と。
小さく笑って、感謝の言葉にひらりと掌を上げる。
大した事ではないとばかり、少しばかり早足になった。
それでも、男の足にはまだゆっくりに違い無いだろうが。]
…おにーさんも、名前聞いていい?
[勿論、問うのは真名ではなく、呼び名の意味で。
前者を教えてもらえるとはよもや思っていないし、教えて貰えずとも気にせずに。
その足取りは真っ直ぐに西の方へと。**]
・・・・・・大人しく聞き入れていれば。
[令呪が輝く]
来い、セイバー。但し志乃は傷つけるな。
[逆にセイバー以外にこの状況を任せられるサーヴァントがいない。相手にしている英霊は間違いなく強敵な上に、他の英霊は何をするかわからない]
[無頼をエーテルが包み込む]
4人いるじゃない。
[少し首を傾げる。
柔らかな髪が少し流れる。
うん、今日も綺麗な髪だ。]
2人はここの主、ってことかな。
[神父と、使用人らしき2人を見る。]
…僕は「神」ってのが嫌いなんだ。
ここに聖杯がなければ、好んでこんなところに来たりはしない。ここに人がいる、ってこと自体が信じがたいくらいだよ。
[吐き捨てるように。]
In nomine Patris,et Filii,et Spiritus Sancti.
(父と子と聖霊の御名によって)
[Amen(斯く在れかし)。
同じ言葉を繰り返すが、こちらは十字を切ることはなかった。
代わりに己の左胸に右の手を重ね、滑らかに復唱する。
ともすれば彼の英霊よりも慣れた口調で]
…貴方とは、他の方よりもうまくお付き合いできそうですね。
[そう告げて微笑む。けれど、表情はすぐに変わった。
先を急がせ促す言葉に朱色の瞳を瞬かせながら一つしっかりと頷いた]
[エーテルの光が散り、そこには女性の剣士が現れた。
腰には鞘に収まった一振りの聖剣]
私はスカアハ。
無頼の命もある、正々堂々と手合わせ願おう。
[見上げる、己がマスター。
その目をちらりと見てから、口の端は自然と上がる。]
ハッ……いい眼ですわ、嬢。
戦場にいる者は、そういう眼をしてなくちゃいけねぇ。
[目の前の男の気配が変わる。
蠢いていた魔力が、一つの形へと収束する。
"ソレ"に視線を向けたまま、主へと言葉を続けた。]
"譲らねぇ"ってぇ、我を貫く目をな――!
[手加減できる相手ではない。
身に纏う雰囲気を、全身の肌で感じ取る。
それに気圧される……?笑止。
これぞ、己が願いの第一歩。]
名乗られたとあっちゃぁ名乗りかえすのが粋って話で。
…っ!
[無頼の体が光に包まれる。
『セイバー』
そう呼ばれた英霊が、目の前に現れた。]
(セイバーのマスター? ──それとも)
[先程、教会で聞いた話を思い出す。
『イレギュラー』な英霊の存在──]
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