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[自分の身体を霧で煙らせる。
これだけで意外と見えなくなるらしい。
一度普通に空を舞っていたら「鳥だ!」「飛行機だ!」「いや、絶世の美少年だ!」と大騒ぎになってしまい、ブライに怒られた。
ああ、美しいって罪。]
あ、教会が見える。
[北西に十字架。教会だ。聖杯戦争の中立地であり、聖杯…の、「側」がそこにはある。]
一回、挨拶に行っておこうかな。
[ふよふよ。そちらへ向かって水を動かす。]
……?
[近づいてくる気配が軌道を変えたことに気がつく。
思わず顔をあげて空を仰いだ。
其処に力の流れの軌跡を見るかのようだが聖霊は何も答えない]
…ええ、もしかしたらそのまま教会までいくかもしれません。
[場合による、とは口にはしない。
案内できる、という言葉に安心して息を吐き出し微笑んだ]
それは助かります、是非よろしくお願いしたい。
[少女に小さく頭を下げると歩くスピードは彼女の歩調に合わせて。
眼隠す英霊に対する態度も初見同様落ち着いたもの]
私のマスターですか?…一応保険は掛けてあるのですが……。
万が一の時の対処法は伝えてあるのでパスが切れる事も無く
自分が現界出来ている限りは大丈夫なのだと思います。
彼……って。
知ってる奴の気配でも感じたんで?
[どうも要領を得ない、と その時……。
明らかに大きすぎる魔力の気配。
しかも、明らかに此方を目指して近づいている。
自然視線は、その気配の方へと向かい……
道の角から一人の男が姿を現した。
その男の口からは、紛う事なき、嬢の名が。]
あの兄ちゃんが、知り合いですかい?
こりゃあまた……、
――えらいのとお知り合いのようで。
……お久しぶりです、無頼……陣。
10年ぶり…くらいですか。
[現れた人物は、やはり思っていた通りの人物で。
自分の中の記憶の面影よりも、少しだけ大人びた容貌になっていて、戸惑う。]
…貴方も、聖杯戦争の参加者ですか?
[歩み寄りながら]
そういう所だ。
その男性はサーヴァントのようだな。強い英霊に恵まれたようで何よりだ。
だが、今すぐこの戦争から降りろ。ここは君がいていい場所ではない。
[懐かしいような、それでいて悲しげな瞳で滝川を諭す]
…ええ、昔の…
家同士の知り合いです。
お互いに、…正規の魔術師とは外れた家系同士というか…
けれど――
[何かがおかしい。
魔力もそうだが、何故か、彼の姿が時々「歪んで」見える。]
――ん、判った。
[少しだけ、遠のく魔力。
其れに僅か視線を周囲に泳がせながら、教会へ至るとの言葉には一つ頷いた。
…この様子を見るに、このサーヴァントはある程度、
気配を読み取るだけのスキルを持ち合わせているらしいと判断する。]
…セムルク、一応警戒しておいてね。
[近くに、気配があるのだと言う事は其れで相方にも理解出来ようか。
男にしてはゆっくりだろう歩調、速度を急かされないのは正直有難かった。
流石に男性とはコンパスが異なる故、どうしても差が出てしまう。]
そっか、だったら慌てなくても良いのかな。
でも、―― 一応、急ごうか。
[保険、の言葉に一つ頷く。マスターとサーヴァントは、繋がっている。
彼のマスターに何かがあれば、直ぐに判るだろうが。]
[>>356確かめたいと思っていた事柄を相手が先に口にした。嗚呼、やはりと口にする前に、身に馴染んだ仕草で十字を切る。]
In nomine patrie, et fili, et spiritu sancti ──Amen.
[口から紡がれるのは、生前から何万回口にしたともしれぬ、お決まりのそれ。
すくなくとも大陸を同じくする地の異教徒や、他宗教の神聖を持つ者が属性を偽る事は無いと考える。]
忠実なる主の僕たる者は、
異教徒よりも長く残るべきだろう。
[言葉数は多く無い。だが、暫くの間、相手の存在を確かめるようにキャスターに意識を注いだ。]
[近付いて来る気配が道筋を変えた事にはすぐ気付く。それだけ、相手が大きく何処か異質な気配であるのか。背筋がざわめく。
それは、血が沸々と沸き上がるような、狂るおしい感覚では無い。]
──…
追って、こちらも。
教会に向かう か?
[降りろ、と言われて、眉間を寄せて無頼を見返す。]
…何故ですか。
力不足だからですか?
私……私は、10年前とは違います。
党首を引き継ぎました。…馬鹿にしないで下さい!
[悲しげな瞳と目が合い、何かが崩れそうになって目を逸らしてまくし立てた。]
―教会―
…随分、賑わってるね。
この国はキリスト教があまり盛んな国じゃないと思っていたんだけど。
それとも…
皆、聖杯戦争の関係者かな?
[にっこり。
神父を見る。]
―中央ブロック―
[教会の方に異質魔力を一瞬だけ感じた]
ファフ、教会に向かおう。
なんだかおかしな魔力を感じた。
[魔力感知に疎い自分でも感じ取れる魔力。
つまりなに異変が起きているに違いない。
サーヴァントに目的地を告げると足早に走り出した**]
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