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やっほメイドさん。
ねえ、聞いていいかな。
何で、メイドの格好なの?
教会の下働きって感じでもなさそうだし…。
むしろ神父さんよりエラそーよね。
[ジュリアと神父が話す間に、メイドへと話しかけた]
― 西ブロック / 霊光院 ―
や……やっと全部、消えた。
[全部で三桁を明らかに越えていた生成物。
それらをくくった魔力を解いて消滅させるまで、長い時間が必要だった。
そのせいか、新たに魔力が消費されたことに気付かず。]
――はぁ。あかんなあ、これじゃ。
[本堂前の段に座り、項垂れる。
手すりにもたれかかり、だらっと境内を眺めた。]
…。
[遠い昔、教えられた一つの「魔法」。
忘れていた始まりの覚悟と共に、苦笑する。]
遠いな。…ガキやった、わけや。
[幼い自分だから、届くと信じられた理想。
表情はゆっくりと落ち、やがて寝息を*立て始めた。*]
…こっち? 私達は少し気になる事を耳にしたから。
ちょっと見て回ってみようかと思って。
[バーサーカーが随分落ち着いている事に安堵しながら
投げられた問いには、至極冷静に言葉を返す。
――それでもその裏で、意識は違和感からずっと離れない。]
…そうだね、折角だし。
特に目的地を決めていた訳でもないから、お兄さんに付き合うよ。
[含みの混ざる言葉。 其れを捉えて一度だけ灰銀を瞬いて。
しかし何となしに意味を理解して、薄く笑みを浮かべながら承諾した。
いいよね?と、己のサーヴァントに一応の意見を仰ぎながら
少しだけ離れた距離を詰めるべく、其方へと足を向ける。]
何処に行くの、って聞いてもいいのかな。
ふう・・・・・・中々面白い質問ですの。
例えば、もし私がここでバドガールの格好をして電球の取り替えをしていたら疑問はもたなかった、というわけではないのですのね?
つまり、何故教会にメイド服でいるのかどうかなど些細な問題ですの。ここにセリアちゃんがいて、たまたまメイド服をきていて、その上で教会の仕事をしている。一見それは別々の事象にみえるかもしれないですけど実は全て必然の連続ですの。
[ようするに趣味である。わけではなく実はこれも術式礼装なのであるが極秘であった]
…ちょっと、使いに出されているものですから。
[英霊だと思われる保護者の様な男に苦笑と共に答えた。
先日、己とすれ違った時に呟いていた声を思い出しながら、
少し考えて、それから口にする。賭けのようなものだった]
───Fac, ut remóto velo post líbera in cælo cernámus fácie,
(尊顔は隠れたれど天に於ては覆いを除かせ給いて明らかに示し給え)
[ラテン語による聖体賛歌の一節である。
瞳に覆いをかけた男がどんな反応をするか見てみたかったのもある。
上手くいけば共闘に近い関係まで持ち込めるかもしれない。
そうは思えど、欲を掻き過ぎかもしれないと内省しながら
微かな焦りと共に、ひたりと耳になじみの良い声で発声する。
近づいてくる気配との距離を測るだけの余裕を保つのはギリギリだった]
−中央ブロック−
[拠点の近くまで来た時に、何度目だろうか、自身の下腹部が痛みを訴える。
また、どこかの英霊かマスターだろうかと思った時に、ずきりと刺すような深い痛みに変わる。
そして、それと同時に−−]
………え…?
(この 気配 は―― )
まさか、………そんな。
判りました、貴方を正式に参加者として認めましょう。
[不安は募るが、見守るのが監督者の勤め]
この教会の敷地内は非戦闘区域です。サーヴァントを失ったり保護を希望する場合は遠慮なく訪れてください。
おいしい。
[そう言うと、たこ焼き屋の店主が感激のあまりふらりと椅子に座り込んでしまう。]
もぐもぐ。
[中はとろとろとした独特の食感だが、蛸が適度な歯応えと風味を提供する。そして濃い味を重ねたソースと薬味が中毒感を演出する。見事だ。]
もうひとつ。
[ひとつ目を食べ終えるとすぐにふたつ目に手が伸びる。ブライが何やら思い悩んでいることなどはもちろん知らない。]
ああ、おいしい…。
[ほう、と溜息。
ギャラリーが色めき立つ。
うん、気持ちは分かる。
僕だってその息を全部吸い込んでしまいたい。]
[セリアの返答をのんびりと聞いて、納得したようだ]
だって、教会っていやシスターじゃん。
外にはいたけどー。
でも、アタシだってなんで目立つ格好してるのって言われても、明確に答えはいえないしなぁ。
了解。
じゃあ、今度は違うデザインのメイドさんがいいな。
ミニスカートとか。
そうでしたか…申し出への参道に感謝いたします、レディ。
では、参りましょうか。目的地は川なんですよ。
…ああ、先にお伝えしておきますが何分私はこの土地に不慣れなので、
途中迷子になってしまってもどうかお許しくださいね?
[東から近づいてくる気配から遠ざかる方角。
教会よりも手前にある広い場所。
これで意図が組んでもらえれば幸いである。
迷子になったら、とさきに念を押したのは不安だったから]
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