情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
平気って?
[ジュリアの言葉に後ろを振り向く]
なかなか渋いおっちゃんよね。
[うんうんと頷きながら、再び視線は神父の方へ]
聞きたいことがあってきたのさ。
でもその前にこちらの二人の宣誓かな?
−教会前→中央へ移動開始−
そうかい?
そんじゃ嬢も一緒にいきやすか。
っと、それじゃ俺らはお先に失礼しますわ。
……まぁ、目指すもんが一緒なら、会うかもしれませんがね。
[その場にいる者にそう告げて。
ランサーと志乃の足は中央へと。]
マスターは、…少なくとも周辺には居ないと思うよ。
[令呪が伝える其れに一つ頷いて、親指付け根をそっと撫でる。
例えば、――異なる空間に居るなどという事で無い限り
この感覚に、違いは無い筈。
ただ。
此方に気付いたらしいサーヴァントが、一礼する様子を見ながら
令呪に走る違和感へと意識は走る。 感覚は、まだ僅か遠い。
それでも――何かが近付いている。
僅かに、眉を寄せた。]
ええと、教会ぶり。かな。
…おにーさん、独りなの?
[令呪から意識を外して、僅か首を傾いで問う。
もちろん遣り合う心算は無いのだと、両手を上げて示しながら。]
[確実に怪しい男性を見つめながら]
き、君・・・・・・・熱心な信者なのは理解したが、何やら溶け始めているようだが。
また後で礼拝は考えるから、教会の外で待っていた方がいいのではないか!?
[少し慌てている]
なんという体たらく……。
オジサマは直ちにここから退出しなさい。
[ぴしゃり、と言い放つ。]
私はジュリア=エンジェル。
此度の聖杯に選ばれしマスターの一人です。
[冴えない風貌の神父に、自己紹介した。]
―商店街―
…ありがとう。
[にっこり。
スマイル480円。
蕩けきった顔の店主から、品を受け取る。]
たこ焼き…か。
どんな味がするんだろう。
[細く先が尖った木の棒が付いている。
これで食べるらしい。]
わ、熱そう。
[ふうー…と、口をとがらせて息を吹きかける。]
・・・・・・あ、ああ。そうでしたね。大変失礼しました。
[かなり失礼な事をしているセリアを完全に無視し]
ようこそ、聖杯戦争の参加者よ。
貴方に参加の意思を問いましょう。
……おっちゃん、なんか焦げてる気がする。
さすがに外にいた方が良くない?
ほら、いくら好きでも駄目な間柄ってあるっしょ。
駄目だからこそ惹かれあうとかさ。
ダメージたまりそうなら、うん、出てたほうが。
[じ、と『オジサマ』を見る]
ぬぉう?
なんんんだこれはぁ!
[ルーサーに指摘され己が身体の異変に気付き…。
主にぴしゃりと追い出され。後は教会の庭の木陰でしょんぼりと過ごすセイバーだった**]
ぬぉう?
なんんんだこれはぁ!
[ルーサーに指摘され己が身体の異変に気付き…。
主にぴしゃりと切り捨てられ、メイドにホウキで追い出され。
後は教会の庭の木陰でしょんぼりと過ごすセイバーだった**]
−中央ブロック/路地裏−
[多くの英霊。そしてまるで何かを待ち受けるような雰囲気。
このまま対峙するのはあまりに不利]
ならば様子をみるか、それとも・・・・・・
[令呪が疼く。一般市民を巻き込んででも一撃を放つか、それとも市街地戦闘に向いているサーヴァントを憑依させるか]
(ダンサー、隠れて)
[フラップの上から軽く叩きながら指示を送る。
それから改めて自分を見つけた主従達に深めの会釈をした]
教会ぶり、ですね。
色々訳がありまして、現在は単独で動いています。
…そちらは?
[両手を挙げる様子を見て、こちらも表情を
柔らかいものにしながら軽く両手を開いて見せた。
そこには何もないということの証明でもある]
出会いがしらで申し訳ありませんが、折角なら移動しながらお話しませんか。
少し、向かいたいところがあるのです。もしも貴方方が宜しければ、ですけれども。
[言葉の端に含みを残す。
人の多い場所から人気がなくて広い場所がある西へと向かうために]
[各々の、目的に沿って。散り始めるのを、見送って。
自分は、宝具の反動の吐き気が治まるまで、少し休んで。
ついでに確かめておいた、主の許――霊光院へ、向かわんと。思ったら]
………………。
[――……なんか、黒い英霊が。
煙を上げながら、庭へと逃げていった]
…………変なの。
[呟いて。主の許へ向かおうと、腰を上げた**]
[と、ずざざっ、という音がした。道行く人が唇をのぞきこもうと前に回るのが見える。]
あむ。
もぐもぐ。
は、ふ。
[ひとつが大きい。
そして、煮えたぎるように熱い。
これでは食べるのに少々優雅さを欠いてしまう。
が、それでも僕は美しい。
ふ。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新