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ほう、中央かい。
[その情報で、口の端を吊り上げる。
さて、行くべきか行かざるべきか。
いやはや、愚問だろう。
戦いを求めているものが、何故に戦場から遠ざかろうか。]
さて、嬢はどうしやすかい?
俺は探し物がてら、物見遊山と洒落込むつもりですがね。
(地図はないだろうか)
[人の多い場所なので何処かに地図の立て札はないだろうかと。
仮にここで戦闘になれば、一般人を巻きこまない可能性なんてないに等しい。
きょろ、と辺りを見回して見つけた地図を慌てて頭に叩きこむ。
北は建物だらけ。南は拠点がある。東は、よく解らない]
…川。
[その先に教会がある。
自分に都合よく、かつ人のいないエリアがあるならば]
ダンサー、ちゃんと覚えてくださいねこの地図。
[ひょこりとフラップの下から顔を出したトナカイに指示を出す]
ー教会内・礼拝堂ー
[既に異変に気がつき始めた参加者が出ている。
だが、一体何が起きているのだろうか見当がつかない。
8人目、もしくは9人目のマスターが現れる可能性などないのだから]
一体、何が起きているというのだ。
[虚空を見つめる]
ええ、参りましょう。
[これ以上有益な情報は出てこない。
アネサンが察知した場所には、きっと他の人、例えば胡蝶達が行ってくれる事だろう。
そう判断して、メイアルに微笑を返し、促すままに歩を進めた。]
[狂気は今は息を潜めており、バーサーカーは大人しく頷く。]
ルナが、マスターを感知出来ないのであれば。
[サーヴァントの一人歩きなのだろう。
視界に入る相手は、確かに教会ですれ違った上品なサーヴァントだ。おそらくはハインリヒと神を同じくする。]
私達と同じく、調査……。
[もう一度頷く。直感が告げた重く暗い予兆とは彼は異なる、とハインリヒは思う。こちらが感知出来るのだから、相手方もそろそろこちらの存在に気付くだろうと思われた。]
[探し物、の言葉に首を傾けながら]
私も行きます。
……正直、ここには長居していたくないんです。
[教会の建物を振り返って、眉間に皺を寄せた。]
―中央ブロック―
[辺りをうろつくうちに気づけば中央ルートに来ていた。
令呪の反応が複数、同時に疼いた為正確な数は把握できなかった]
また、中央ブロックか……。
ファフ、辺りに注意してくれるかな?
また何かいるぞ、しかもかなりの数っぽい。
[感じ取った内容をそのままサーヴァントに伝える]
/*
黒トナカイが可愛いかわいいかわいいいいいい!!111!
愛でたい。
なでなでしたい。
はぁはぁしそうだ。
うわああああああああああ(*ノノ)
*/
…?
[もう一つ、増えた疼き。
少し考えてから、敢えて潜伏を解いた。
文字通りの撒餌であるし、このほうが詳細に感知しやすい]
(これは)
[あの得体の知れないものの気配。
それから───
聖なるかな。そう口にした英霊の気配。こちらのほうが近い。
辺りを見回してその姿を探す]
注意はしています。こちらも感じ取りましたので。
接触しますか?
[ひやりとした風が通り抜けて、揺れる金の髪を手で押さえた。
なぜこの男は行く場所行く場所、こうも敵と遭遇するのだろうか。運が凄く良いのか、もしくはその逆なのか]
ありえないことなんかじゃないよ。
だって、実際に起きていることなんだから。
それとも、何かのトリックと疑ってみるかい。
ん?
[振り返るジュリアの様子に首を傾げ。]
何を問うているのだ主よ。
こう見えても我が輩、生前は敬謙なキリスト教徒であったのだぞ。教会に足を運べぬ理由などあるものか。
[教会の神聖な空気に触れて身体のいたるところからぶすつぶと黒い塵の如き煙を発しながらヅカヅカと歩いている。]
おお…。
この身をちりちりと焦がすかのような荘厳な空気。神の祝福の届いたよい場所であるな。
[立ち止まれば両手を高く掲げ、頭上のステンドグラスを仰ぎ見た。]
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