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……三騎じゃ済まない、か。
参加者が増えただけと、いえば。そうなのかもしれないけど。
[ランサーを、ちらり。確かに、敵をすべて倒すには、変わりはないが]
――ここで角突き合わせていても、埒が明かないわね。
[教会に、視線をやって]
責任者、いるのかしら。
…ダンサーじゃなくて、ブリッツェンを呼べば良かったかな…。
[角をつまみながら小さくこぼす。
食欲旺盛な黒馴鹿よりも冷静沈着な緑馴鹿を、と。
思えど今更呼び直すのも抵抗がある。かと言って迂闊に魔術を使うのも戴けない。
隠密行動を発動させているのに使うとなれば、自分から居場所を教える様なものだ。
まだ先程のチームが近くにいるとすれば意味がないも同然]
…ちゃんとしてくださいよ、ダンサー。
次やったら本当、なかったことにしますよ君のこと。
[ひたりとした落ち着きのある声は、さりげなく黒馴鹿を脅し
そしてアンテナがわりとなる角から指を離した]
――そうだね。
[細かい文句に、曖昧に相槌を零しながらそっと目を逸らした。
御免なさいお店のスタッフさん。勝手に怠慢って事にさせてしまった。
…むしろ、大量のドーナツをどう詰めるか努力してくれたと言うのに。]
そんなに、甘い?
[日本の菓子は思いの外甘さが控え目な気がする、と
一つ手にとって口にしながら、かくんと一つ首を傾いで問うた。
…もしかしたら此れがジェネレーションギャップというものか。]
じゃあ、此れ食べたら早速行こ。
…異変を調べるのも、暗くなると流石に危険も増すだろうし。
[最後の一口を押しこんで、冷蔵庫から牛乳パックをぱかりと開ける。
少しだけ悩んで、ラッパ飲み。 コップに移す酷く手間が面倒だった。
再び冷蔵庫へ戻すと、そのまま玄関へ向かって、外へと繰り出す。]
そやね。
[姐さんの言葉に頷く]
アタシもその辺聞きたくってきたんだし。
実際に退治したのはエラちゃんだから本人いた方がいいんだろうけどなぁ。
買い物に出かけたまま戻ってこなかったから。
[さすがに下まで確かめさせろとは言い出せるはずがない。
男性なら嘆くところ。女性なら強く生きろと励ますところ。無性や両性なら――どうしよう]
そ、そうじゃ!
重大なのはおぬしの性別ではなく、増えたサーヴァントの方じゃ!
[大人しく撫でられてから、仕切り直しに声を張り上げた。
まだ耳がちょっと赤い]
おお…。
ブリッツェンで検索したら宇都宮ブリッツェンが一番に出た。
宇都宮ブリッツェンは自転車の街でもある宇都宮で活動する地域密着型の自転車ロードレースチームなんだよ。
ふふ。
個人の感情でも何でもいいから、思った事は言って欲しいな。
戦略と感情、基本は戦略が優先だけど場合によっては感情が優先になる事もあるよ。
それと、せいぜい無様にならないように気をつけるよ。
[そして、何かを理解してくれたのか淡々と昨日の休戦協定について意見を述べるファフ。
今回に関しては肯定的な意見でほっと一安心だった]
そりゃどうも、よかったよ、納得してもらえたようで。
ただ、いつかは戦わなくてはならないからね。
まぁ、そんな感じで肯定否定共に意見をもらえるとうれしいね。
俺は特に偏った作戦を立てがちだからさ。
[胡蝶とメイアルの結末には少々落胆しつつ。
ようやくアネサンの口から出た結論を聞いて、ほっと胸を撫で下ろす。]
……。
[報告役はメイアルだと認識して、そちらに視線を移した。]
[まどろっこしい。
いっその事、槍で服を全部切り裂けば話は早いんじゃないかとも思ったが……。
良く考えれば、別段この者の性別がどちらであろうと関係無いという事に思い至り、その考えは行動に移されなかった。
今己に重要なのは、増えた英霊。
そして……この街の何処かにあるであろう、"槍の片割れ"
そう、この身は未だ、万全には遠い―――。]
さぁて、どうしましょうかねぇ。
[その言葉は、一体どちらの事柄に対してだったか。]
オルグロスのKYCOわろす。
戸田っち、かんどりさん、ちゃびさん、みぎゃ嬢あたりが鉄板か。
私はどうせ参加タイミングでばれてるだろうしー。
[しばらく腕を組み、皆の会話をただ聞いていただけだったが。]
くだらぬな。
[と、ひとつ大きく。]
乱入なのか、謀りなのか、それとも何等かのエラーなのか。
何れにせよ、ただ聖杯に辿り着くための障害が増えたというだけの話。
主よ。ここには用事があって来たのであろう。
報告という結論も出たようであるし、我らは用事を済ませてくるべきではないかね。
[顎で、教会の入り口へと促した。]
うむ、軽率じゃったと反省しておる……。
[アーチャーにまで窘められて、とてもとても落ち込んだ]
ともあれ、教会への報告は実際に対峙した者に任せようぞ。
大勢で押しかけても、脅しで吐くような連中ではないしのう。
何か分かったのなら教えて欲しい。
龍討伐に一騎打ちで臨むも勇猛じゃが、
増援が必要であれば助太刀は惜しまぬのじゃ。
こと、イレギュラーに関しては、な。
あっはっはー、耳が赤いぞ。
ま、そやね。アタシの性別なんてどうだっていいし。
増えたサーヴァントの方が大事さ。
ん?
目的ねぇ。
[カリンの言葉に宙を見て少し考えるそぶり]
三年前にあったって言う聖杯戦争。それが関係してるんじゃないのかな。やっぱり。
繰り返す ぞ。
人間を堕落させる甘さだ……。
[頭痛がすると言う風にこめかみに左手を当て、もう一度頷く。甘い、甘いと文句を言うものの、利き手に持つ齧ったドーナツを手放す気はないらしい。
マスターが牛乳を飲む傍らでバーサーカーは、台所の水道を捻り、宗教者らしい態度でただの水を飲んだ。サーヴァントが外へ出掛ける為の準備も手早く。]
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