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ふあ、あ。
[欠伸をする。
そんな姿ももちろん僕は美しい。
潤んだ瞳は吸い込まれるよう。
ふ。]
…寝不足は肌の大敵だからなあ。
しっかり寝るように気をつけないと。
なんで皆、夜中心に行動するんだろう。
[ぶちぶち。]
まあ、いいか。
とりあえずブライを探そう。
−東ブロック・病室−
[病室に戻ると、まるで匿うかのように誰もが見ない振りをした。流石のナルキッソスの力に嘆息する。
魔力の回復はしたようだ。連続の呼び出しをせずあまり無理をしなければ日に二体は呼び出せそうだ。
それにしてもこの魔力。聖杯が成せる奇跡といえよう]
・・・・・・そろそろ行動を開始するか。
[体を起こし、戦場に戻る準備をする]
三騎――……か。
[所詮、途中参加の途中離脱で、あったので。
自分の把握しているどれか一騎、たとえば、東にいた一騎が、その三騎目なのかもしれない。
が、十一騎いる可能性もある、と。胸に留めた]
遠慮なく意見をくれた方がありがたいんだけどね。
[自身の意見だけで進めるよりはアドバイスを貰った方が作戦の多様性は増すのは間違いない]
そうだな、たとえばあの目隠しは気に入らないとかね?
[声色が変わったあたり、よほど癪に障るのだろう。
むしろそういった点を隠さないでくれた方がパートナーとしてはやりやすいのだ]
どうだろう、僕のやり方は無様と紙一重だ。
周りのペースを乱す故にね、そこは覚えておいて。
― 西ブロック / 霊光院 ―
はっ。
[気付いたら、境内が見えない生成物に占められていた。
手当たり次第に括りまくった結果がこれだ。]
やっぱ、そう簡単にはいかんか…。
[魔術を学んで21年間。父がいなくなって11年間。
形は受け継いでも、ついぞ自分のものに出来なかった魔術なのだ。難しいのは分かりきったことだった。
括ったものを順に消しながら、段に置いた酒瓶六本を見る。
赤、青、緑、茶、白、黄、黒。
色とりどりのラベル――それぞれに封じられた、属性。
空間砲との併用は可能だが、無限空間との併用は出来ていない。それとの組み合わせ、もしくは三つ同時に組み合わせることが出来たなら――。
…尤も、無限空間法がどのような理論で出来ているのか理解出来ていないのだから、更に難しいことに思えた。]
別に? そっか、残念。
[何が残念なのかわからないことをジュリアに向けて]
三騎、だけど。
三騎ですむのかなぁ。
て思うんだよね。
[姐さんの呟きに付け足すように口にする]
/*
* ダッシャー (Dasher)白:貸出。大人しい。
* ダンサー (Dancer)黒:抜群。キレンジャー。
* プランサー (Prancer)紫:オールマイティ。高飛車。
* ヴィクセン (Vixen)藍:またがって急上昇。アホ。
* ドゥンダー (Dunder)青:二十四時間戦えます。綾波。
* ブリッツェン (Blitzen)緑:脚力勝負。冷静。
* キューピッド (Cupid):黄:テクニシャン。キリッ。
* コメット (Comet)橙:マッハGOGO。猪。
* ルドルフ(Rudolf)赤:ワンタッチ再生。八兵衛。
ブラウンって名字の人は英語圏にたくさんいる気がする。男女問わず。
ってところでブラウニーって検索してみたらなんかそんな精霊がいるのか。なるほど。
[掴めるような手応えは皆無。その体型から想像される通り、肉づきも薄く。
ひたり、手の平を這わせると何故か涙目になった]
触っても分からぬ……。
[羞恥? 大胆な行動への後悔? ささやかな期待が粉微塵に砕かれたため?
錯綜する感情に柘榴石を潤ませて、助けを求めるようにアーチャーを見上げた。無論だからどうなるわけでもない。
メイアルは歌劇座から宝塚にクラスチェンジした]
[荒涼たる死の世界。
無限に広がる終末の世界。
聖杯が見せるビジョンに、誰かに話し掛ける美しい声が重なり、新たに呪われて行くかのように思えた。声はまだ明瞭ではなく、悪夢の中で聴く音に似ている。音に乗せられた意思だけが魔力となり、届いてるよう。]
──…
お前は私の神ではない。
死の間際から私を苛み続ける、呪いでもない。
──心地良く、
美しく
安らかで ………
[裡よりひたひたと満ちて来るは、限りなく澄んだ哀しみ。
青く深い水面のような、苦しみ。]
──…ッ
聞きたく無い。
……黙れ。
[唾を吐く。こめかみを頭を血に打ち付ける様にして押さえ、うずくまる。
マスターが不在の間の奇妙な時間、胎児のように膝を抱えて待たざるを得なかった理由の一端はその 声だった。]
[涙目になる胡蝶の手を離すと、その手で頭を撫でた]
気にしない気にしない。わからなくて結構だよ。
[クラスチェンジされたことも知らず。
なんだか不意にランサーを見上げた。何か思われた気がする]
あの目隠しは気に入りませんが、それは私個人の感情です。
そして、あなたが紙一重だと自覚するなら、踏みとどまればいいだけの話でしょう。
[意見を述べろ、というのなら口にするべきだろうか。大したものは持っていないが、しかしこのマスターには基本的な事ほど必要な気もした]
……そうですね。戦略的に見て、昨夜の休戦協定は悪くないでしょう。
感情に流されず、そういった効率の良い判断をしていくべき。そんな意見では不足ですか?
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