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[食料が入った袋とドーナツの入った箱を下げて、一度拠点へと戻る。
ずっとワレモノ(卵的な意味で)を持ち歩く心算も無かったし、
聞き及んだ情報を、サーヴァントに伝える必要もあった。]
ただいまー。
[慣れた魔力の気配。
大人しく待ってたらしいと判断をつけつつも扉を開ける。
無言で座って待っていたらしいサーヴァントに、少しだけ苦笑を漏らして
お土産と称した衝動買いの産物を、箱ごと手渡した。
…ドーナツの間、少し隙間が空いているのを尋ねられたら、其処は誤魔化した。
流石に他のマスターやサーヴァントと談笑してきたとは言いにくい。]
――セムルク、…この聖杯戦争、何かがおかしいよ。
[切り出す言葉は唐突。伝えるのは、先程途中で聞き及んだ其れ。
クラスの重複、7騎以上のサーヴァントの存在。
土産を口にするのであれば、其れを待って外へ行く事を提案して]
三騎のマスターらしい男はいた。
……うちだけじゃ大変だろうから言うけどさ。
昨日でてきた三騎は、連携してたんだよね。
一人出てきたら次、みたいな?
二人目は途中で攻撃やめたから、マスターは一人なのかもネ。
姿までは見てないよ。
多重契約なら多重契約でそれなりに魔力ないと無理だと思うんだよね。
もちろん令呪の反応は相当なものだったけど。
[胡蝶の話にこくりと頷く]
……。嫁に、なれるのかな?
触ってみる?
[ぱんぱんと胸を叩いた]
[花屋の次は八百屋。
馴鹿、今度は葉野菜に興味を示したが]
……ダンサー。
あんまり不真面目だと、皮を剥いで
焼いてリンゴンベリーのジャムと一緒に食べちゃいますよ。
[何処までが本気か解らない話である。
尤も、自分の魔力から作り上げた生物なので焼いて食べられるはずがないが
その言葉を最後に馴鹿は大人しく引きさがった。まさに弱肉強食の世界である]
それで、ダッシャーのいる方角は見つかりましたか?
[フラップから角だけ出している生き物に問いかける。
もそもそとフラップが動いた後、角が、あちらとばかりに方角を示したので
英霊はその指示に従って再び歩き出した]
[幾人から不審の目を向けられて、思わず肩を竦める。]
(だって、接触できなければ始まりませんし)
[自分も、そしてランサーも。
なまじ、いつでも危険に晒されている方が、自らの神経も研ぎ澄まされて良い感じなのだ。
ただ、あまり奇異の目で見られるのも上手くない。
その後の皆の会話は、黙って聞き役に回ることにした。]
多重契約……。
[腰に手を当てて考える。
魅力的ではあるが、恐らく己の魔力量では抱えきれないだろう。
残念だ、と思った。]
……?
[メイアルの胸部に視線が引かれる。]
[姐さんの疑問に簡単に頷く]
うん、アタシ上から見てたからね。
もう一人きたのは見えたよ。
なんとなくさ。
最後の一人が一番大物ぽかったかな。
[実力は見ていない。けれども、あの場の雰囲気がそうではないのかと思わせた]
むしろ、「同時に存在しない」というのが鍵なのやも知れぬ。
割く魔力量を一体に絞りきれば、サーヴァント一体と同等の戦力じゃろうし、
相性がモノを言う戦況では手強いことは間違いないが。
……果たしてそれは本当にサーヴァントなのじゃろうか?
マスターが居て、令呪の反応があるならば……しかし腑に落ちぬ。
[うぬぬ、と更に低く唸ったところで、予想外の申し出があった。
一見すると性別不詳の痩身に、遠慮なくさりげなく手を伸ばす。
全裸召喚で吹っ切れたか耐性がついたか。
その感触や如何に!?]
カリン、ね。
確かに兄ちゃん、そりゃちぃと女人的な響きだな。
[そのまま性別の話になれば、メイアルに視線を。
正直、どちらでも通用する容姿だ。
例え男でも、己の世の男色を好む将ならば喜んで抱くだろう。
――もっとも、自分は遠慮はしたいが。]
女性の名前で良く聞くなってこと。
さすがに、そっちが女の子だったらアタシも驚く。
何?
[胸の辺りに視線を感じて、ジュリアを見た。
ちなみに、胸に膨らみは服の上からでは見えない]
触りたい? 女の子なら触ってもいいけど。
触ってもたぶん嬉しくないと思うんだ。
── 拠点 ──
[三角座りで微動だにしないまま、マスターを待っていた。]
──…
ルナ。
[お土産に渡された箱に隙間のあるドーナツを訝しげに受け取り、途中で他のマスターやサーヴァントと話して来た事を誤摩化されると。店が隙間のある詰め方をしたのなら、怠慢で有る等、妙に細かい文句を言う。]
これは、舌が痺れるほど
甘い……菓子 だな。
携帯用の非常食に良さそうだが、
人間の味覚を堕落させそうでもある……。
[砂糖でコーティングされた生地に重みのあるドーナツを、まず一口にした感想。唐突に切り出される話に、マスターの顔をじっと見詰め、それから「おかしさ」を調べるのであればと、頷いた。]
/*
苔玉欲しがる黒トナカイが
すげえかわええええええええええええええええ!!11!
うわぁんあの子と戯れたい!愛でたい!撫でたい!!
手乗りトナカイー!!!11!
*/
異論はありません。
元よりこの聖杯戦争をどう進めるかに意見はありませんので、どうぞマスターの意のままに。私は必要に応じて役割をこなします。
[あの目隠しは好きではないが、とは言わなかった。その代わりに、声色を低くする]
……ただし。それであまりに無様を晒すようなら、従僕としての反逆を起こすかもしれません。
いえ、私は別に……っ!?
[メイアルの申し出に言葉を濁そうとした刹那、胡蝶の手が先ほどまで視線の先にあった場所を強襲した。
目を丸くして、続きを待つ。]
[伸びてきた胡蝶の手をパッと掴むと胸をぽんぽんと触らせた。
女性だとしても寂しい胸なのがわかるだろう]
柔らかくなくて残念。
ま、何か巻いてるかもしれないケドネ。
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