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別に俺は螺旋なんぞ外れておりませんや。
男なら誰しも生まれたからには、天辺を目指すのが道理ってもんで。
七人の天辺よりも、十人の天辺のが価値あるのは自明の理って話ですわ。
[更にその内の一騎が龍と聞けば、その眼の輝きは更に強く。]
龍、そいつぁいい!
この国じゃあ、龍殺しってのは少なくてね。
自分にその機会が与えられたと為っちゃあ、第二の素戔男尊を目指すのも粋ってもんですわ。
[手を振り返されると又足を進めて、ついでに駆けた]
おはろー。
知らないあなた方ももハジメマシテゴキゲンヨウ。
[はじめて見る四人へとひらりと手を振った]
なあに、やっぱり井戸端会議ではないのよね。
おねーさんがいるってことは、やっぱり昨日の件?
……。
[まったく予想通りのランサーの返答に、軽くため息を一つ。]
…ん?
[下腹部の疼きと共に、向こうに手を振っている女性の姿が目に入った。]
……メモ用紙、持ってくるんでした。
[そろそろ、脳の許容量がオーバーしそうだ。]
[キャスターに探されてることも知らぬまま。今日こそは名前を聞こうと]
だーかーら、歌劇座じゃないって!
[昨日会った和装の少女の言葉に思わず反応した]
アタシには、メイアルって名前があるんだよ。
あ、やっと名乗れた。
ということで偽名でもよござんすから名前を聞かせてもらってもよろし?
[と、見知った顔から眺めていく]
― 南ブロック / 拠点 ―
[拠点まで戻ると、…案の定ライダーはいなかった。]
どこ行ったん?
[加藤はすまなさそうな顔をしている。
要約すると、知らない間に抜け出されたらしい。]
ははは。覚えとれよ。
[笑顔で握り締める。傘がくしゃっとなった。
とにかく荷物を渡し、自身も中へ入る。
向かった先は、自分の寝室でもライダーの寝室でも、居間でも黒服用の雑魚寝部屋でもない。]
…いつ来ても埃臭いなあ。
[観音開きにした先に広がるのは、大量に貯蓄された酒瓶。
…その内、赤いラベルのもの、緑のラベルのもの。
そして昨晩、ライダーと取りに行った青のラベルのものの計三本を取り、閉めた。]
[女性サーヴァントの視線の先、駆け寄ってくる人影に会釈を返す。
令呪の疼きが、彼(?)もまたマスターなのだと告げていた。]
初めまして。
ジュリア、ですの。
[昨日の件、とはやはり異常についてだろう。
そう考えながら、特に情報を持たないので他の面々の話に耳を傾ける姿勢。]
――……男って。
[ランサーの言葉に。額に、手をやりながら]
……私の国だって、少ないけど。うちの兄さん、ワイアーム殺したわよ。
本気なら、挑む前に、防寒着、用意してくといいわよ。アイスブレス、吐いてたから。
[言って。メイアルと名乗った、白いマスターに、向き直って]
偽名……私は、アネサンって。マスターには、呼ばれてる。
[そこで、声を下げて。ぽそりと、耳打ちする]
話題は、御察しのとおりよ。
――……あと。かれに、お礼、言っておいてくれる? それで、多分、判るから。
[腕の調子は良好のようだった。
対面でハンバーガーを頬張る男を見る。このマスターは性質はともかく、魔力量だけはある。これなら、今すぐにでも支障なく戦うことができるだろう。
……しかし、と。
回復した腕をちらりと見やって、そして目を細める。
昨日の戦闘は不快だった]
メイアルさん、ですか。
はじめまして、滝川志乃と申します。
あ、本名です。
[そう言って、ぺこりと頭を下げる。]
聖杯戦争の間は、駅前のホテルグランパシフィックに滞在してますので、皆様遊びに来てくださいな。
―教会前―
[――嗚呼。
と眼を輝かせる槍兵を見遣る。
この男は根っからのいくさびとだ。
昂揚する。その気持ちは、分かる。
分かるのだが――]
龍殺し、か。
[私の兄さん、と佳人は云う。
アルジュナは結局、カルナを兄であるとは
殺した後も知ることはなかったな、とふと遠い目をし。]
私のことは、カリンとでもよ、……
……
[拠点をあっさり口にする滝川に、弓兵は藍色の眼を幾度目か瞬かせ、思わず槍兵を見た。]
[目隠しをした男。本を武器にする召喚者。そして、顕現されたドウグの異様さ。
クラスを推測するなら、順当に考えればキャスターだろうか。だがマスターはバーサーカーと予測した。なるほど狂信者には相応しい役職。
しかし予測は隙を産む。思いこみはしない。それは邪魔にしかならない]
おぬしも知っておるのか、ならば話が早い。
むしろ詳しい者が報告に行った方が良い気がしてきたのじゃ。
[白昼に計八名の参加者が集って、今頃教会内戦々恐々ではなかろうか]
えー。歌劇座の方が面白いのに。
儂は胡蝶じゃ。望月胡蝶。
[不服そうに唇を尖らせる。聞かぬふりで今後も歌劇座を維持することを決意した。
ついでにあっさり拠点をばらす滝川に、目が点になる。
奇襲を誘うあたり、忍者屋敷も真っ青の罠が仕掛けられているのだろうか]
[片目のサーヴァントの礼にはひらひらと手を振って]
いやいやなんて呼んでいいか迷うから。
出来れば教えて欲しいな。
[礼だけで済まされそうだと突っ込みを入れる]
タキガワシノさん。なんだか、仁侠映画に出てきそうだよね…修道女の格好してるし。
えホテルなんだ。そっか。うん、そのうち遊びにいくかもしれないけど、うちの子たぶんそんな気概なさそね。
[魔術師が拠点を教えることの意味。
けれども、彼女の言葉は本当に遊びに来て欲しいという意味かもしれないと、少し思った]
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