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[いいだろう。
そちらがその気であるというのであればこちらも正々堂々と受けて勃とう。
我が身の渾身にそそり勃つ漆杭で以って見事、貫いてくれようか。]
[いや、待て我が輩。これは聖杯戦争であり我が輩はサーヴァントだ。このような戦いをするためにやってきたわけではない。
そう、これは聖杯戦争であり我が輩は主に使役されるサーヴァントなのだ。
契約主である主の命であれば全身全霊でそれに応えねばならないではないか――]
[ゆらりと、一歩。主の前へと歩み出て。]
さあ、主よ。
恐れる事無く臆する事無く存分に我が輩に命ずるがいいであるぞ。
[なんか言った。]
ああ、昨晩木の上にいた方ですか。
[ぽむ、と手を叩いた。]
こんにちは、滝川志乃と申します。
ええと、そちらがマスターさんですか?
[段々人数が増えてきて、誰が誰と組んでいるのかわからなくなってきた。うーん、と思わず唸る。]
みんな、名札つけてくれませんかねぇ…。
[ぼそり]
[……自分を含めた、この場の四騎。他、一対一の二騎。東の一騎。
ほかに――あの、戦場に。
蜜をくれた青年と、ワイアーム。それに、イカロス。その、三騎]
やっぱり――……、
[――ひとり、頷いて。迷いを払うように、首を振って]
――最低、十騎いる。それは、断言できる。
[無論、情報を得た術は語らずに。
当然、奇妙な気配を発する黒い英霊はガン無視で]
[拠点を知られないようにするのはまず最初に教えられた。
子どものころから魔術には触れていたが、家名を継いだのはつい最近のこと。
家名を継ぐ前、父親に色々な国を連れまわされたのもいい思い出だ。
四方の柱に指で触れていく。中に篭る魔力を外に漏らさぬための幻術の一種。
家系としてはそれなりに長く、だからこそこの結界もそれなりの効果を齎せてくれる。
キャスターほどの魔術師になれば簡単に気づかれてしまうだろうが]
こんなもんしょ。
聖杯戦争の資料もあったと思うンよね。今までの聖杯戦争でこんなことがあったのか。
調べてわからなきゃ教会にでも行ってみましょ。
[そう言って、地下へと篭る。どれほどの時間が経過したか、お腹の音で集中力がようやく切れた]
聖杯には、役割がある。
そこから逸脱することはない。
それだけはできない。
だから、聖杯は、世界へとささやかな働きかけをする。自分を絶望から解き放つために。
君はその声を聞いたはずだ。
[時計を確認する。どうやらそれほど時間はたっていないらしい。ファイルを棚に戻し立ち上がった]
何かしらイレギュラーって起こるんかなぁ。
でも、今回のはあんまりじゃない?
サーヴァントいすぎでしょ。
お腹もすいたし、教会にでも行ってみよっかなぁ。
[教会にご飯をたかりに行くという意味では、決してない。キッチンにあるというパンを取りに行くと、口に咥えて、出かける支度をする。
髪を一つに編みこんで垂らし、サングラスはいつものように装着して]
んじゃでかけてくるね。
あ、来る? トナカイは目立つんじゃないかなぁ。あ、腕に抱いていこっか。
[そう言っておもむろに抱き上げた。そのまま家を出る]
……まぁ何時の時代も、名を馳せる奴はどこか一本、頭の螺旋が吹き飛んでいるって言いやすが、ね。
[変態な紳士を見てから、アーチャーへと視線を向ける。
その視線が音無き言葉で問いかける内容は……、
"ブルータス、お前もか?"に他ならない。
その後、英霊の数の話に話題が移れば、
忠勝の口元は自然と嬉しさに吊り上がる。]
数が多いってか、そりゃあ僥倖ですわ。
戦闘力のある人…マスター7人、サーヴァント7人、ゲームマスター2人、GMサーヴァント6人、セリア。
23人か。
全てのマスターに戦闘能力があるのかとかセリア本当に使う気かよとかはあるけど、随分ひどいな。
サーヴァントが、少なくとも十騎……。
[腰に手を当てて考えている。
しばらく後、誰へともなくぽつりと言った。]
それは、教会に尋ねるべきことではありませんの?
管理者の与り知らぬ処でしたら、情報の共有どころではなくってよ。
[家をでる。のんびり歩いていくほど体力が余ってるわけでもなく。正確には、体力はあるが空腹の方が問題のようで]
ヘイタクシー!
[丁度客を降ろしたらしいタクシーを捕まえた]
教会近くまで行ってくれる?
まん前じゃなくてね。
[指示してシートにゆったりと凭れた]
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