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…世の中には、僕の魅力を目の前にしてもすぐに骨抜きとはならない、希少な人もいるからね。
[笑う。心からの笑顔。
そのことが嬉しいかのように。]
…僕はよく状況が分かっていない。
分かるのは、既にブライの魔力や聖杯の力が大きく軋んでいることくらいだ。
下手を打って僕の美しい顔に傷でもついたら、世界にとっての大きな損失だからね。
まずは、様子を確かめないと。
逃げるなら、それもいいさ。
さて、僕もさっさと逃げるかな。
[どうやらキャスターらしい、戦っていた相手を見る。
…自分で張った霧だが、そのせいでよく見えない。]
えーい、邪魔な。
[ぷんすか。]
…しょうがないか。
じゃあ、またね。ばいばーい。
[ひらひらと手を振る。
自分は人の気配が多い方へと進路を取った。]
[首を傾ぐ様子に僅かに苦笑する。己に残る魔力を推し量る事は出来るだろうか。
勿論、サーヴァントを維持出来ない程までに魔力を消費した訳ではないが
これ以上長引いた場合、何れかの決着がついたとして
…万が一、他のサーヴァントに出会ってしまったら対抗できる自信は全くない。]
…んじゃ、とりあえずはその方向で。
[サーヴァントと相手の同意を得られたのを確認して一つ頷く。
そうとなれば、少し前の地響きもそうだし、あまり安全な場所とは言い難い。
一先ず此処から離れようと、サーヴァントへ促そうとして。
相手マスターの次いだ言葉に、僅かに眉を寄せた。]
――解決?
[時間を掛ければ、遅かれ魔力は戻る。
慌てている訳でもないのだから、教えを請う必要は今は無いが――…手段?
どういう事なのかと、無言で視線を向ける。
向こうが不戦協定を理由に其れ以上を語らぬのであれば、
深く聞く心算は無いのだと、短く挨拶だけを投げてその場を後にして**]
しかしなあ。
[距離を取ってから、地面に降りる。
このまま人に紛れてしまおう。]
逃げるならそれもいいとは言ったけど、この僕を置いてさっさと行ってしまうってことがあるかね。
[むす。不機嫌。]
…そう言えば。
僕、もうキャスターじゃないんだよな。
ブライに言っておかないと、ややこしいな。
[ナルシス様とでも呼ばせようか。
と、考えてみる。
悩ましげな姿も、もちろん僕は美しい。*]
魔力の提供ができるかもねって話ぐらいに考えておけばいいんじゃない?
実は、僕もよく知らないからね。
[そんなわけはない、自分の能力を知らない阿呆などいない。
つまり、これ以上情報はきらないとの意思表示だ]
まぁ、今後僕と君の関係が良好に進めば機械もあるかもね。
それかどうしても困ったら泣き付けばいいんじゃないかな?
もちろん対価はちゃんともらうけどね。
[手を振りファフに軽く声をかけてその場を去る。
有意義な時間だったのは間違いない。
敵マスターの魔術のヒントを得た、大してこちらの魔術はたかが火柱を見せただけ。
それに仮初とはいえ休戦協定を結べた。
不安要素はファフが不機嫌にならないかぐらいだ。
あとで機嫌をとらないといけないなと思いながら隠れ家へと戻った**]
−東ブロック・???−
[裏路地に降り立ち、憑依を解除する。
予想以上の魔力の消費。思えばナルキッソスは魔力をあまり消費しない英霊だった事を考えれば現在の戦い方は道の領域である]
宝具の発動を立て続けに2回、か。
[本来の無頼の魔力では到底こなせない。だが先ほどから聖杯からの魔力供給が行われているのを感じる。またすぐに魔力は充填しつつある]
だが暫くは1日に複数の英霊を呼び出すのは控えたほうがいいな。これでは体が持たない。
[ひとまず寝床を確保せねばならない。”どうにかする”というナルキッソスの言葉を信じ、病室へと*戻ることにした*]
──……
[熱が徐々に醒めてくれば、高揚した時の自身の意識にはゾッとしないが、表には出さず。不可思議な提案をする、得体のしれない相手方マスターの笑顔を値踏みするように首を傾けた。
疑問符はマスターのラナ自身が相手に返したため、口には出さない。
もうひとつ、値踏みする相手方のクラスへの感想も。]
……異教徒の子どもは、
聖杯に何を望むものたちか。
[笑みを含んだ言葉だけを発する。
アサシンの拳を受けた箇所を片手で這い撫でるように確かめてから。その場を辞す**。]
──……
[熱が徐々に醒めてくれば、高揚した時の自身の意識にはゾッとしないが、表には出さず。不可思議な提案をする、得体のしれない相手方マスターの笑顔を値踏みするように首を傾けた。
疑問符はマスターのラナ自身が相手に返したため、口には出さない。
もうひとつ、値踏みする相手方のクラスへの感想も。]
……異教徒の子どもは、
聖杯に何を望むものたちか。
[アサシンの拳を受けた箇所を片手で這い撫でるように確かめてから。その場を辞す。]
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