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[いまいちど、とろとろとした液体を掬った指先を、口へ]
……あ。
[こくこくと、頷いて。もういちど、小瓶へ、指を運んだ]
……美味し。
[幾度か、それを味わって。
つつりと、指の根に垂れかけた液体を、舌でと舐め取って。
小瓶に視線を落としたあと、蓋を締めた]
寝る前だから……甘いの、我慢。
[指を拭って、寝床につけば――ぽかぽかと、温まるような感覚が沸いてきて。
いずこかの神が、閉じた目蓋に眠りをふりまいたのごとく。
すぐに、*心地よい眠気が訪れた*]
Immodica ira gignit insaniam
過ぎたる怒りは狂気を産む
Odi et amo.
私は憎み そして愛する
Cognosce te ipsum.
汝 自らを知れ
Scientia est potentia.
知識は力である
Plaudite, acta est fabula.
いざ 終幕に喝采を
[拳が禍々しい腸をひけらかした乙女の像を貫き、敵へと刺さる。しかし同時、鋼鉄の乙女が閉じた。
素早く身を退くが、腕が丸ごと挟まれ無数のトゲが貫く。
不死は両手首から先。それ以外の箇所は、その名を開放しない限りは生身]
心臓か、眼窩か、それとも尻か。
差し出しなさい狂信者。
[―――戦闘続行。
痛覚は誤魔化され、暗殺者は致死の重傷を負うまで戦い続ける。
無傷な左手が、中指を立てた。竜の血の加護は、こんな拳を作っても壊れない高性能]
ふぁっく!
[愚直なほどの刺突系。歪な拳が繰り出される]
[愛を持たないもの。
どうして、こんな風になってしまったんだろう。
人間は。
神は。
そして、世界は。
それを知るために、僕は存在し続けてきた…
この身に呪いを受けたまま。]
[描いた陣により、生ずるは金色の鈴。
それは葡萄の房のような形をしていたが、神楽鈴によく似ていた。
しゃん、と。静かな音は短く響く。
ただ、なめらかに聖堂の中に響くように。
声は───宣誓する]
…それは眼科と言わず、病院行く事をオススメするわ。
何?聖杯に求めるのが、療養とか言わないわよね。
[そんな事に使われてはたまらないとばかりに、一つ吐息を零して。
しかし続いた其れに、灰銀を瞬く。
教会の仕事がそれなのは否定しないが――
…原則として、魔術の存在を知られてはならない筈。
魔術師の其れとは思えない言動に、眉を寄せる。]
有難いって、――何が目的なの、君。
…って、…!
[訝しげに眼を向けて――その思考はすぐさま中断される事になる。
咄嗟に避けた先、其れが缶飲料だと理解して驚愕に眼を開くのは仕様がない。
だってまさか、物理的な物が飛んでくるとは思わなかった。
――此れが本当に魔術師の戦いなのか。]
…君、本当に魔術師?
[だが、刹那。魔力が著しく低下していく]
・・・・・・ 所詮そんなものか。人間め。
[翼を手に入れたイカロスは本来の大天使−神霊−の力に近づく。だがそれは同時に無頼の魔力の限界が近いという事。
既にバーサーカーで宝具の一撃を放った後である以上、聖杯の後ろ盾があったとしても限界に達する]
…ん。
[目線を上げると、まだ医師がいた。]
どうしたの。
もう行っていいよ。
[じゃあね。ひらひらと手を振る。
細く長い指。それを医師は名残惜しげに見つめていたが、逆らわずにゆっくりと踵を返し、去っていく。]
さて、そろそろ行こうかな。
[それは海とある通り、荒れ狂うばかりの力の奔流であった。
メルキオール。いと若き力。
バルタザール。豊かなりし力。
カスパール。断罪の力。
三賢者による裁定の力は魔術の放出を翻し押し流す力となって
翼持つ青年へと襲いかかる]
[屋敷に無事の帰還。
自室に入り、座り込む。]
助けてもらったようなもの――か。
[彼の手助けがなければ、自分の魔術がダメージを与えたかは怪しい。
故にさっきの場面のことではないだろうと考えた。
ライダーの、教会前以外で一度遭遇したという証言。その時に何かあったと考えるのが妥当だ。
そしてプレゼント。]
…恋仲?
[結論し、*眠りについた*。]
何!?
[この状況で、宝具の発動を感じる]
厄介だね、君。
[手に持った”審判の槍”をかざし、攻撃に備える。
大天使であった頃に扱っていた武器である。展開の一般的な礼装ではあるが、神霊しか扱うことを許されていない武器。それ自体が強い力を持っている]
ぐっ・・・・・・
[槍をもって奔流を受けるが、この状況では不利すぎる。いくらイカロスでも唯ではすまない]
イカロスの翼!!
[この宝具からの脱出を試みる。イカロスの翼は、脱出不可能な状況からの打破を行う能力も持っている。
黄金の翼がはためき、奔流から脱出する]
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