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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
>>姫倉メモ
>男はだれでもランサーさ
下ネタ自重しろしwwwwwwwwwwwwwww
噴いたわwwwwwwwwwwww全力で噴いたわwwww
*/
なんとも格好がつかなくなったが。
改めてさらばであるのだよ。次に会える時を楽しみにしている。
[この如何ともし難い状況に軽く呆れたような目つきでそんな挨拶をし、主を抱えたままにひとつ大きく跳べばそのまま暗闇の中へと溶けるように姿を消した**]
クックック
──はじめてみるとな。
成る程、かつて我が同胞とまみえた事のある者では無いと。
それは嘆かわしき事だ……。
[分銅で裂けた鋼鉄の乙女の双つ乳房の間(あわい)から、歪んだ形に鋭利な太い針が飛び出す。鋼鉄の乙女は両の腕を広げる。そのまま抱きしめて小さなアサシンの肋を折らんと──向かって行くが。
横からの攻撃を受けた抱擁は正確性を欠く。]
[バーサーカー自身も跳躍。炎を抜けて、アサシンとの間合いを詰め、正確な位置を見定めようと。
“魔女の与える鉄槌”で召還するものは一つでは無い。何を召還すべきかは相手次第。その相手はムスリムの子である以外にはまだ何も分からない。分銅を受けて奇妙な形に歪む乙女の像に、武器が単純な剣や槍ではないと言う情報を得ただけ。]
―樹那森林公園―
ふむ、上々じゃ。
[木の葉のざわめきに声を紛らわせながら、丈夫な枝に腰掛ける。
空に差し出した手に餡パンが落ちてくると、にへらと一瞬笑み崩れた。
その取得の裏に如何な苦労があったかは知らないが]
二騎、か。得物は?
マスターの方も居たようじゃが、顔は見たか?
/*
* ダッシャー (Dasher)白:貸出
* ダンサー (Dancer)黒:抜群
* プランサー (Prancer)紫:オールマイティ
* ヴィクセン (Vixen)藍:またがって急上昇
* ドゥンダー (Dunder)青:二十四時間戦えます
* ブリッツェン (Blitzen)緑:脚力勝負
* キューピッド (Cupid):黄:テクニシャン
* コメット (Comet)橙:マッハGOGO
* ルドルフ(Rudolf)赤:ワンタッチ再生
こうか…?
[輝く翼を背に。優雅に宙を舞う、神にも見紛う青年の姿。
あまりの、異様さに。白き牡牛に距離を取らせながら]
――あれは。ダイダロスの、息子……?
[――見覚えのある、顔だった。
かつて、クレタの王城で――我が子ミノスの怒りを買って。
幽閉されし、名工ダイダロス。その、子供]
[翼を持った何かが、キャスターに近づくのが見えた]
…サイズは人並みだけど…厄介そうねぇ。
やるなら宝具ぶっ放しても構わないのよエラト。
[トナカイの上から下を見下ろす姿はどこか優雅に映る。さらりと、風に銀が揺れた]
[青年は自分達に気付いていないらしい。
あるいは本当に視覚で見えていないレベルだ。
教会であった二人組を眺めつつ、ライダーに言う。]
…姐さん。帰るぞ。
あいつ。今の状態の俺と姐さん程度では手に負えん。
[あの二人と協力すれば何とかなるとも、思えない。
既に取り始めたライダーに、言い聞かせるように言った。]
[去っていくセイバーを視線の箸で見送ってから、
己の背へとへばりつく志乃を見て、一つ溜息。]
ったく、手のかかる嬢だ。
[小さく、それだけ呟いてから。
手に荷物、背に志乃を背負い、帰路へと足を向けた*]
───Cupid
[相手に羽根があるならこちらも地上に居続けるわけにはいかない。
新たに喚んだトナカイの毛並みは目映い月のような黄色。
その背にまたがれば近づいてくる金色]
…それは、純粋な褒め言葉として受け取っても?
[金色の羽の青年を朱色はじっと見据え]
――……ええ。
[帰還を促す言葉に、硬く、頷いて。白き牡牛に、離脱を命じる。
――さもありん。あれが真実、ダイダロスの子イカロスならば。
こちらの顔も、見知っているはず――怨むべき王の、血縁として]
怒りっぽいなぁ、カルシウム足りてる?
顔色も悪いし牛乳飲んだ方がいいんじゃない。
っと、Ens manipulen les flames!!
[自分の魔法より若干精度の低い炎魔術。
故に強引に魔力で炎の起動を捻じ曲げる。
炎は爆散し、辺りのショーウィンドウを溶かしていった]
ぶちのめすってのは、賢明な判断だ。
だけど、君が攻めてくるなら僕は回避に専念できる
回避とか逃げるのは、僕の得意分野だからね。
そして、その間に君のサーヴァントはさようなら。
めでたしめでたしって感じ?
そんなわけで、ファフ君。
時間稼ぐからがんばってねー。
[苛立ちを隠す事がない相手マスター。
人のことをボクなんて見下しているが、
どちらが子供かを思い知らせてあげようじゃないか]
……なんだか、とてもムカツクのですが。
あなたの宗教の、オレ様な概念。
ひねり潰して屈服させ、地べたに手を突かせて靴を舐めさせたくなります。
[距離を詰めてきた目隠し男。分銅は繰らず、真っ直ぐに自分も駆けた。左の拳を握る。向ける冷たい視線と、拳の描く死線は同一。
竜の血の加護をを受けし、その両手首は不死。
相手が鉄塊だろうがトゲだろうが、傷つくことはない。
拳は自分を抱擁しようとする鋼鉄の処女ごと、その向こうの敵を撃ちすえんと叩き込まれる]
ええ、勿論ですよ。
[キャスターを見つめ]
でも、僕は貴方たちみたいな人が憎いんです。
[手を天にかざす。雷のような光が降り注ぎ、その手には一振りの銀色の槍]
大天使である僕の存在を消し、ミノスに差し出した天を。
そして、そんな僕の記憶を消してしまった人間たちを。
すべてに復讐するために、僕はここにいます。
さあ、始めましょうか。
[次の瞬間、イカロスの体から爆発的な魔力の流出が起きる。
黄金の体に、神々しい魔力。だが同時に禍々しい気配。
大天使にして堕天使。前戦争でセイバーTと最後まで互角に渡り合ったサーヴァント。世界を恨む聖人、大天使イカロス]
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