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ほえ?
[ランサーに声をかけられて首を傾げる。]
見ての通り、可愛い子を愛でようと……って、戦闘は終わったんですか?
[ほっとひと安心すると、気が抜けたのか、急に眠気が襲ってきた。]
…たっちんがいっぱい魔力を吸い取ったから、疲れました。
[おんぶ、と言って、方向転換してランサーに向かって両手を差し伸べた]
[どう撃ったって中ると、意気込んだのは、良かったが]
あ、れ――、
……気配が、変わる――?
[眼下のワイアームの巨体は消え、男がひとり、そしてまた――]
ちょ、あほ!
[己の放った魔術が、キャスターによって何をされたのかなど理解できず。ただそれは、神聖な力の流れに満ちていて――
などとの思考が強制中断。急上昇。
そこには苦悶を吐くドラゴンが――]
……待て、エウロパ。
エウロパ!
[嫌な予感がする。
咄嗟に叫んだが、無頼を包む光が収束する速度には勝てず。
ただ、目の前に起こる現象を、見た。]
再会が早くなってしまったな槍武者よ。そちらのシスターが貴殿の主かね?
何やら迷惑を掛けたようですまなくある。
[気絶した主が崩れ落ちるよりも早く抱きかかえると、ランサーと志乃に軽く一礼した。]
―西ブロック・胡蝶の元―
[よもや去った直後に
ジュリアの魔術が炸裂しかかるなどと知らず
径《パス》を辿って己の主の下へと降り立った。]
――我が主。準備のほうは、万端に?
[と、静かに問うた。]
2騎と、接触し顔を合わせた。
詳しくは一旦此処を離れてからがよいかと。
[光が収束した先には、黄金の翼を背負った青年が立っていた]
イカロスの翼よ。もう一度この僕に力を。
[光り輝く翼がはばたき、キャスターのもとへと飛び立つ]
―樹那森林公園―
[気配が散り散りに、その矢先甲高い詠唱が聞こえた――と思ったら中断。
マスターが居るなら、姿こそ見られはしないだろうがその存在は気取られる位置。
街灯の光も届かぬ梢の合間で、アーチャーに合図する。一言も発さぬまま、離脱。口を開くのは他を探知できぬほどの距離をあけてから]
…?
[竜の姿が歪む。
その狭間で聞こえたのは男の声。
誰かの名前を呼んでいるらしいのはすぐに分かった。
その四文字の単語を静かに胸に収めながら]
何を始めようというのです…。
[小さく呟いた。力の流れが変わる。
正確には、色が変わるような感覚]
えーっと……。
[暫し、現状の理解に時を費やす。
が、まぁあれだ。いいや。]
結果的に何もなかったんなら、まぁいいって話で。
そんじゃ今度こそ、失礼しますわ。
[横で"おんぶ"と謎の要求を行った志乃だが……、
現在は色々とあっけに取られている様だ。]
ほれ、嬢。
本当に疲れたってぇんなら、まぁおんぶぐらいしますがね。
[竜の姿が、存在が消えていく。代わりに、又一つ存在が現れたのを感じた]
まぁーた厄介なの来たんじゃん。
どゆこと。
サーヴァントクラスだし、しかもさっきのマスターまだいるみたいだし。
マスター側狙うって手もあるかな。
[近づいてくる気配に考える。けれども、魔力の消費も多い。
その場に留まる事にして、キャスターに流れる魔力の維持に努める]
[現れたのは、黄金の翼――否。
輝かしいまでのそれが生えた、青年。]
ちっ。―――、
[明らかな異常。
ドラゴンが青年に変化し、また別の何かに。
反則染みている――と身構えた。]
それはこっちの台詞。――甘く見られたもんよね。
…私が喚んだサーヴァントが、君如きに?
[肩に滑り落ちる灰銀を、右手で掻き払う。
…ああ、髪留めの一つ持ってこれば良かった。
…まぁ、成すままにされるのは趣味じゃないから
其れ以上サーヴァントの邪魔をするなら、徹底的に妨害させてもらうだけだ。
魔力の残りが気になるとは言え、そっちの方が此方とて自信があるし。]
それでもボーっと観戦したかったら、どうぞ。
好きなだけボーっとしてて。
――その間に、全力でぶちのめして差し上げるから。
[ちらりと、一度だけ周囲へ視線を巡らせる。――街中なのは、正直有難い。
此方で用意せずとも “反射”してくれる物は、無限にある。]
――“jedan Puštanje”!!
[一つ息を吸い込んで。
言葉に乗せるのは、解放の合図。
瞬間、己が立つ傍らに位置する店のショーウインドウが、
僅かに――ちかりと瞬いたと同時。
相手マスターの足元から、火柱が立ち上る。
先程相手がサーヴァントへ向けて放った魔術と
威力はランクにして1つ下がるものの――全く同質のもの。]
−中央ブロック上空−
[翼の生えた青年はキャスターの乗騎へと近づき]
貴方が今回の聖杯戦争の参加者ですか。
きれいな魂の色をしていますね。
疲れ、ました。
[目を手でごしごしと擦る。]
荷物共々、よろしくお願いします…
[茂みに置いておいた紙袋を引っ張ってくると、一つ大きな欠伸をしてからランサーの背中に*へばりついた*]
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