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うわお。
つーかこれって…サーヴァント!?
いやいやいやいや、あそこにいるのはじゃあ何!
[振ってきたのを避けるようにボールをけって飛びのく]
こういうときに、起源到達してりゃ楽なのにナァ…。
到達してたら、そもそも参加してないけど。
…降らせるにはエラトに刺さるな。
んもう。
[次の手をどうしようかと迷う。じり、と後退さった]
狂戦士のクラスは理解ってる心算だけど
下手に複数相手へ手を出すのは――…、
[制止の言葉を続けようとして、ふと、焼け付くような感覚。
拾っていた気配とは異なる、新たな魔力が付近に近付いた事を示す其れに
進めていた足を不意にぴたりと止めた。]
…いる。
[その一言で、傍らに立つ己のサーヴァントには十分伝わったか。
立った一言の宣言と共に、回路のスイッチを入れる。
――いつでも相手に出来ると、 令呪を持つだろう相手への合図と同意。]
Napominjemo.
分かっ――
[途端。令呪が疼いた。
だが周りを見渡しても、どこにも形は見えない。
――まさか屋根づたいに頭上を過ぎていったなど、知る由もなかった。
疼きが止まれば、ライダーを抱きかかえる。
有無など言わせない。]
よっしゃ行くぞ。
わんこ。案内よろしく。
[犬の後を追って、走り出す。
「これ持ってて」と腕の中のライダーに傘を渡した。]
それはそうですが、……うわ。大きい。
[頭上に振り降りてくる巨大以外の言葉で表せない塊。
唇が歌う名前]
───Rudolf
[言葉と共に生まれる赤い光。
赤い光が形作るトナカイの姿。
その背に飛び乗るとボールから飛んだ主に手を伸ばして頑張って抱えあげ
直接落下の餌食に巻き込まれぬように宙へと踊り出る。
そして再び唇は言葉にする]
───Dies íræ, díes ílla, Sólvet saéclum in favílla !
怒りの日が来る 彼の日こそ 世界は灰と化すであろう
[龍の上空に描かれる巨大な朱の陣はそこから流線を描く。
見れば誰かは気付くだろう。それが巨大な投網であることを]
[ファフの言葉に身が凍る気分になった]
それは、勘弁して欲しいか、な……。
[気合を入れなおす。
そして、ゆっくりと丁寧に魔術回路を起動させる。
魔術炉心からは魔力をまわさず、現存魔力のみの運用だった]
[着地すると同時に、町中に響き渡るような地震が起きる。そして大きな頭をもたげ、紅い瞳でメリアルを睨みつける]
・・・・・・俺の嫁になれ。そうすれば命だけは救ってやろう。
[それこそが、竜王リンドヴルムの願いであった]
/*
めもめも。
* ダッシャー (Dasher)
* ダンサー (Dancer)
* プランサー (Prancer)
* ヴィクセン (Vixen)
* ドゥンダー (Dunder)(後の版ではドンダー (Donder) となっている)
* ブリッツェン (Blitzen)
* キューピッド (Cupid)
* コメット (Comet)
* ルドルフ(Rudolf)
後でトナカイの性格付けしねえと…
――タツオ、あれ……!!
[そこまで、近づけば。気付かぬほうが、おかしかった。
あまりに暴力的な、魔力と――空に舞う、巨大な影。
それに抗しているらしき英霊の攻撃が、時折、煌いている。
眼を凝らして、影の。正体に、思い至って。自然、身震いがした]
まさか、ワイアーム――……!?
[かつて――竜殺しは。
英雄のなかの英雄にのみ許された、栄光だった]
ふ、ふんっ!
この程度の攻撃で、この私を倒そうだなんて、志乃さまも甘いですわね……!
ジュリアを、何も知らない小娘だとは、思わない事ですっ!
[大人のキスなんて知らないけれど、精一杯強がった。
口許を右手で覆ったまま、詠唱を始める。]
万物の根源たるマナよ――
我が魔力にて監禁した物質を解き放て!
[懐から結晶を取り出して詠唱を完成させると、志乃の周囲に白い粉末(三酸化二砒素)が広がった。]
ん?
[上空から巨大な投網が降り注いでくるのに気が付く。だが竜王はその投網に向かい巨大な口を開く。魔力が篭った炎の玉が発射され、投網を焼かんと襲いかかる]
貴様、この竜王を捕獲しようとするか。その無礼、英霊の座で後悔させてやろう!!
― 中央ブロック ―
どうも。こんばんは。
[人影は教会で見た二人だった。
白い少女と、目隠しの男。距離を開けて対峙する]
いい夜ですね。
こんなお祭り騒ぎも、こういうものなら馴染めます。
[竜から聞こえた言葉に、思わず目を丸くした]
はい? 何言っちゃってんのさ。
サーヴァントの嫁とか、いやいや人型ならともかくだな。竜の姿したやつの嫁なんて遠慮しとく。
[気概がそがれた。魔術を使おうにも相手がサーヴァントでは分が悪いどころの話ではない]
[辿り着くと――見えたのは異常な光景。
空から落ちてくる巨大な暴虐の塊。
それを受け止める、聖なる輝きを放つ英霊らしき存在。]
ワーム?
[ライダーの呟きに、目を細める。
どう見てもドラゴンに見えるがあれはミミズなのだろうか――などと言っていると、突然、地面が揺れだした。]
うおっと。
[跳ねる。
次の瞬間。足の下には、見えない足場のようなものが。
宙に浮く形で、着地する。]
[疾ることに集中していると、索敵はおざなりになる。
ぼんやりと、魔力の流れが感じられる方へ。眼下の街並みは次第に緑が増え、金木犀の香が濃くなっていく。
魔力が急激に吸われることもなく、それは宝具が用いられるような戦闘状態でないことを示す]
ん?
[蜘蛛の巣網を揺らすような何かを感知したが、すぐにそれはするりと擦り抜けていった。サーヴァントと共にない時に、離れてゆくそれを追うほどに愚かではない。屋根を蹴る足は止まらない。
有り得ぬ顕現も、小さく赤く爆ぜる光も、地響きも、全ては遠く]
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