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[令呪の反応が強くなる。間違いない、前方近くにいる。
足を止め]
まあいい、まずは挨拶代わりだ。
磁星刀!!
[背中の刀の鞘から、刀が飛び出す。
だが、その刀は5本。1つの太刀と2つの小太刀、そして2つのくない。無頼を中心に星形に地面に突き刺さる。
操るのは両手の手甲。
右手側の小太刀を抜き取る]
弐の太刀、陽極刀。
[抜いた瞬間に、近くに停車してあるトラックへと突き刺す。そのまま右手後ろの小太刀を引き抜き、そのまま足下に突き刺す]
反極刀!!
ブルウウゥゥアアアァァァァ………。
[野太い叫びをあげながら身を起こす。ダメージは大きい。だが動けぬものではない。]
これは面白い。やはり一筋縄ではいかぬようだ。
それでこそ、我も参戦した甲斐があったというものよ、のーぅ。
[賞賛と感嘆の言葉。そして一際、声を大きくし。]
そこな輩は加わらぬのか!見ているだけか!奇襲を企てていたならば大失態であるな!
[樹の上に身を顰める気配に対し、そう告げた。]
── 西ブロック→東を目指して中央ブロックへ移動 ──
ただ、戦争の始まり ではない のか…
何が起きているかまでは、
分かりはしないな……。
[神のお告げなのだろうか、曖昧な感覚に教会を出るとき、目隠しの奥眉根をキツく寄せたまま十字を見上げた。こう言った予感は当たる。
──こっち、とラナに指示される方へ向かう。]
ああ。
もっと簡単に言えば、自己満足かな。
どっちかといえば研究対象?
エラト、人がいないところまで行った方がいいよ。
まだ近づいてるだけだ。あんたの魔法はもっとドンパチやるだろうしね。
[そう言って、ジャケットの裾を引っ張った]
[反極刀の周囲に、反作用の重力場が発生する。その反発力を利用し、高く高く飛ぶ]
[そして、右左の手甲によって、地面に突き刺されている刀が引き寄せられる]
魂砕き、陰極刀!
[右手に太刀、左手に小太刀。だが小太刀はそのまま敵であろう相手のはるか前方へと射る。遠方へと飛び去り、地面に突き刺さる音が微かに響く]
磁力発生・・・・・・行け。
[そのままビルの屋上に着地する。同時に、無頼が陽極刀を突き刺したトラックが・・・・・・暴走を始める。
はるか遠方に突き刺さった”陰極刀”めがけ。その走行線上にはキャスター達の姿]
? 何や?
[ライダーが、何かを呟いた気がした。
しかし振り返っても、追ってくる彼女がいるばかり。
それ以上は留まらず、歩みを再開した。]
とりあえずは酒瓶を回収したい。
川の方は…。
[ストップウォッチを取り出す。目を細めた。
ちなみに眼鏡はかけていない。]
微妙やな。
寺院の方はもう陣外したるから、先に川の方行こう。
どっちにしても西やな。
[出る直前、立てかけてあった蛇の目傘を取る。
そしてもう一つ、その隣に置かれた日本刀も。
外へ出て、西を目指して歩き出した。]
もうっ、余計な心配させないで欲しいわ!
[セイバーの無事を確認して、ほっと胸を撫で下ろす。
やたらと大声で吼える従僕に、小声で悪態をついた。
と、思い出したように志乃の方に振り返る。]
……志乃さま、大丈夫、ですの?
[先ほどの言葉は断片的にしか届かなかったが、どうやら教会の人間ではないらしい事は伝わった。]
[不思議と迫力のある掛け声。
そして、その後の発言…それは忠勝の心にある物とまったく一緒であった。]
いやいや違いねぇですわ、旦那。
面白い戦こそ、俺の心を震わせるって話で。
[と、その後に続く言葉には繭を寄せる。
言葉をそのまま受け取れば、誰かが居るという事で。
なんと、勿体無い事か。]
なんだ、誰か他にも居やがるんで?
こんな祭りを見ているだけたぁ、随分損してる奴ですなぁ。
[そして、視線はセイバーのソレを追うように木の上へと。]
−樹那森林公園内樹上−
[雄牛の嘶きが如き声を黒衣の男は上げる。
紙袋を抱えなおし樹上から答えた。]
―― 一騎打ちに手を出すは無粋と思うてな。
[それは嘘偽りないところ。
だから、ある程度で去るつもりだったのだが。
武人の心、騒がぬといえば其れも嘘になる。]
水を注したのには詫びよう。
[――あの頃は己に対抗できるのは
アルジュナしか、いなかった。雷から人へと戻った男のほうも、見る]
――チッ。
始めやがった。なんて血気盛んなの。
……トラック!?
エラト、奴は上だよ、そっち頼む!
[口の中で呪を唱える]
Ich rufe dich an.
Sie träumen von fehlenden.
Als Orientierungsgröße in meiner spirituellen Kraft und Ihr Erscheinen hier "Fußball"
『Mit Tempo Single Und Expansion』
[エラトに指示を出して手を翳すのは前方。
はじき出されたように見えるボールが、急速に膨張していく。やがて自身の前を覆うかのように膨れ上がった]
ね、タツオ。川って、近いの?
たくさん運ぶなら、あの、ベンツ、っていうの――私、たぶん操れるけど。
[ぽてぽてと歩きながら、主の背に。
無論、屋敷を離れて既に久しく、思いついたのが遅過ぎた]
ま、いいか――それより。
さっきの、心当たりって――、
[――はたと。足下のレラプスが歩を止め、ひとこえ鳴いた]
[一騎打ちに水を差す。
それを自分がする事を想像すれば……。
成程、確かに納得がいく理由だ。]
そうだな、そいつぁ確かに粋じゃねぇ。
[と、そこで目の前の青年の視線が、
自分に向けられているのに気付く。]
……?
どうした兄ちゃん、俺の顔になんかついてんのかい?
[暫し考えても答えは出ず。
ならば、と。疑問をそのまま口にしてみた。]
―南・商店街―
ファフ、とりあえず中央にいこう。
ここにもう用事はないからね。
[中央へ向かい歩き出した。
なんとなく、そっちに何かあるんじゃないかと思った]
――……レラプス?
[己も、集中してみれば。
微かに感じる、戦闘の気配が――ふたつ]
これは――……タツオ、ちょっと。
[大まかな方向と、距離――それを、主に伝える。
それ以上のことは、宝具を発動せねば判らない、とも]
[マスターが反応したようだ。次の手を撃ち始める]
引極刀、反極刀。
[手元にくないが2本、吸い込まれるように飛来する]
まだ戦いはこれからだぞ。
[今度はトラックの反対方向にある乗用車へ、反極刀を投げつけ、突き立てる]
磁力発生。
[反極刀の刺さった乗用車が、トラックに向かい動き始める。まるでキャスターチームを挟み撃ちにするかのように]
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