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お褒め頂いて光栄です。
志乃さまも、佳いお名前だと思いますわ。
上の方は、存じませんの。
手を出さないところを見ると、偵察目的、もしくは漁夫の利を得ようとしている、のかもしれません。
[志乃の確認に、やはり言葉を選びながら答えた。]
そう、ですわね。
[偵察中のサーヴァントの存在や、志乃の無防備とも思える行動に、警戒を強めながら様子を伺う。
サーヴァント同士の戦いであれば、こちらが負けるはずはないと信じている。]
やろ。
[笑い返す。情けないままで、終われるはずなどない。]
なあ。
それで、七騎目とやらの話なんやけど。
[イレギュラー。
直接イコールではないが、一つ引っかかっていること。
大学から帰る途中感じた、悪寒にも似た気配。]
…。
いや、ちゃうな。
もっと大事なことがあった。
[その後に出会った、滝川志乃。
「塵になりたい」と語ったマスター。願いの曖昧な、彼女。]
――エウロパ。
今更やけど、あんたの願いを聞いてもええか。
−樹那森林公園内樹上−
[マスターはサーヴァントの気配を察知できる。
アサシンのように気配を殺す術を持たぬ弓兵は
ちらと頭上を指差す、彼にとっては異教の礼服らしき姿に身を包んだ女性らを見下ろしもしたろう。
其れも僅かの間。すぐに視線は戦いへ向けられる。
英霊の一挙手一投足、その全てに背負ってきた重みがある。]
――…消えた?
[霧散し、次の瞬間には剣を繰り出す黒き礼装の男。
心の臓を貫いたと見えたそれは
槍武者の変じた姿に吸い込まれ]
――ッ…!!!
[現出する――雷 の 神。
びくり、と弓兵は眼を眇めた。
かの英雄は雷を(インドラを) 好まない――]
[魔力のほうへ。人通りが少なくなっていく方へと移動していく。多分この先に目標がいる]
・・・・・・
[令呪を撫でた。この能力を使っての初戦、吉と出るか凶と出るか。
何が起こるか判らない、磁星刀の展開も準備をしておく]
[ジュリアの様子に、ああ、と呟いて。]
ええと、警戒しないで大丈夫ですよ。
ほら、私は神に仕える身なので、攻撃とかしませ……っ!
[突如、ずくんと鈍い痛みが下腹に響く。]
これは……宝具…?
[体から、力が吸い取られるような感覚。
膝をつきそうになるのを何とか堪えた。]
−樹那森林公園内樹上−
[雷。
己から、黄金の太陽の加護を奪った雷神。
己が宿敵の父そのものであり、宿敵を思い起こさせる。]
……अर्जुन《Arjuna》
[呟く、その声は誰にも届くまいが。
姫倉に死したとき何を思うたかと問われたときに
浮かべた表情に似ていた。]
サンタさんてさぁ。
いわば子どもの夢じゃない。
夢を配って生きてるし、子どもの憧れでもある。
アタシの起源は「夢幻」。夢がずっとアタシを……。
[言葉をとめた。手の甲、令呪に反応がある。
しかも――]
マスターが、いる。違う、マスターだけじゃない…?
マスターだと思うんだけど。
エラト、誰か来る。
な………!!???
[よもやすり抜けるとは思わなかった。手応えのなさに虚を突かれた時にはぐるりと振り薙ぎ払われた槍の柄をしたたかに受けて、大きく吹き飛ばされる。]
ぬぐぅぉぉぉぉぉぉぉぅぅ
[吹っ飛ばされた身体は銀杏木の幹へと叩きつけられ、苦悶の叫びをあげた。]
――言わなかった? 私は、一応、幸福だったって。
[主の問いには。ぱちりと、瞳を]
だけど――家族にまた、逢いたかった。
召喚に応じたのも、兄さんが、喚ばれているかもしれないから。
――正真正銘、ワイアーム殺しの英雄だからね。兄さんは。
だけど、それは叶わない。たとえ冥王の館から、皆を連れ戻しても。
其々の人生を、歩いたあとだから。あの頃には、戻れない。
だから――強いていえば、願いは。
天高きオリュンポスの神々に、乱されないで。
もういちど、生きてみたい――かな。
神……?
志乃さまは、教会の方、ですの?
[教会に身を置く立場でありながら、マスターの資格を得たのか、と怪訝に思った。
その時、志乃の体が揺れる。
と同時に、強大な魔力の増幅を感じた。]
――ッ!オジサマ!?
兄さん。
[呟く。応じるように、瞬きを返して。]
…。
[彼女の頭を軽く、撫でるようにぺちった。]
…アホ。
そんな、当たり前のこと願うような奴。
例え誰の加護があろうと、どんなでっかい力が借りようと。
幸福とは言わん。
−樹那森林公園内樹上−
――っ!
[銀杏の木が大きく揺れる。
よりにもよって弓兵の在る木に黒衣の男は衝突した。
衝撃は大きく葉がざわざわと悲鳴を上げた。
ばさりと音を立てて、紙袋からひとつ 何かが落ち。
しまった、という顔をする。
既に己の存在には気づかれていようが。]
/*
いきなり中身予想ー。
セイバー:不明
ジュリア:紳士
アーチャー:あーたん(総受の神様)
望月:やみーさん?
ランサー:囲い込みを使い手
滝川:ツンデレの神様?
ライダー:M嬢
ヤクザ:サイレントヒルにすむ人
キャスター:元キース
ユーリ:不明
バーサーカー:元メロンのサーヴァント
ラナ:苺
アサシン:ドラゴン大好き、竜まっしぐら
オルグロス:KYの化身
[複雑な想いの篭もった視線を向けられているとも知らず。
ランサーの視線は只々セイバーへと向けられる。]
似たもの同士…ってわけでしたか。
いやいや、面白いもんですなぁ。
[その顔には、笑み。
ただしそこには嫌な感情など欠片も無く。
只管に、この戦が楽しいという、ある種少年の様な感情だけが滲み出ていた。]
ほれ、どうした旦那。
続きと行きましょうや。
…少しだけね。――嫌な予感、っていうのかな。
[投げられる問い>>742に、僅かに眉を寄せる。
これが聖杯戦争故か、…それとも、別の何かなのか。其れまでは判らないが
――サーヴァントですら、違和感を察知しているのであれば。]
何か、起きてる…?
[ヤダなぁ、と一つ呟いた。別に、戦いをしたくないなど甘い事を言う心算は無い。
たった一つを手に入れる為の戦争なのだから。
その覚悟も、其れを勝ち抜くだけの自信も持っている。
しかし魔力が回復しきっている時ならば兎も角、万全とは言い難いのは事実。]
――とりあえず、見て回る方が優先かな。
今後別途に動く事になっても、地理を把握してなきゃ話にならないし。
…こっち。
[今が西ブロック。南は既に見ている――このまま中を突っ切り東へ、
後に北と回れば一番効率が良いかと判断して、足を向ける。]
…ま。
「願いがない」とか言われたらどうしようかと思ったけど。
そんなら、よかった。
[願いがない。
しかし、これは他者の願いを踏み越える戦い。
勝ち残っても、後悔と後味の悪さしか残りはしまい。]
ほんなら、まあ。ちょっくら行こか。
……さっきの話な。
心当たりがないでもないんや。
[ざ、と、出口へ向かって歩き出す。]
夢…。
[言われた事は尤もでもあり、
確かにそう言う意味であれば相性はいいだろうし納得がいく。
けれど、と反論しかけた言葉がマスターの言葉によって遮られる]
これは。
[微かに視線は辺りを見回した。陣地とするには弱すぎる。
余計な力を割くぐらいなら己の弱点の補填に充てるべきだと判断し]
…そのようですね。
せめてもう少し人が少ないところで願いたかったのですが。
[力の近づいてくる方向へと一歩だけ踏み出す。
マスターの姿を自分の背に少しだけ隠すに似ていた]
私にも……容赦ない…です、ね……たっちん…
[痛みに顔を歪めながら、それでも微笑を顔に浮かべる。]
……教会?
…………誰が、あんなとこに所属……なんて…
[吐き捨てるように呟いた言葉は、相手に聞こえただろうか。]
――当たり前のことじゃ、なかったのよ。
[神々の、気紛れで。栄華を誇った町は滅び、不死の英雄さえも暗き死に囚われる。
女とて同じ。神の目に留まれば、どうなるか。
大神ゼウスに愛されても。牛眼のヘラに妬まれ、無惨な死を賜った女は数多い。
だから――それが。思うままに生きることこそが、叶えたい願い]
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