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持ってないか。残念。
魔術の構築方法変えたら、感知くらいもっと効力挙げられるんだけど…そんな研究してる間はないし。
ほいじゃ、いこか。
いつまでも繁華街にいたら、襲ってくるような輩がいたら大変しょ。
[考えた末に、方向を変えて西の方へと歩き出す]
こっちが一番人が少ない気がする。
荷物は、そこまでいうならやっぱり持たせてあげない。
ジュリア、エンジェル。
素敵な名前ですね。
[オジサマ、という言葉に、自分の英霊と対峙している男を見やる。]
ああ、あちらの…。
では、上の方にいらっしゃる英霊さんは、関係ないんですね。
[視線はジュリアから動かさないまま、指だけ上を指し示した。]
…友好的か、と問われると、答えはノーですけど。
[にっこりと笑ってから、肩を竦める。]
なにしろ、今の状況だとやる事が無いもので。
[のし、のし、と時折立ち止まっては歩き、歩き。
やがて庭が見えてきた。只中に立つのは――
一人の女性と、傍に座る犬らしきもの。]
……。
[二騎のサーヴァントの報告。
先程まで会っていたらしいサーヴァントは、教会ですれ違ったあの派手な二人。だがそちらの収穫は特にはないようだ。
彼女が抗戦したというその片方は知らない相手。
のはずなのだが、容姿を聞けば、視線を彷徨わせた後。
首をかしげた。
そして、最後に。
彼女は、何と報告したのだったか――。]
エウロパ。
[記憶と思考の整理が終わると同時、名を呼んだ。]
その心や好し。
だが――――――…
[迷いなく突き出された槍刃が喉ぶえへと突き刺さるその刹那。
そ の 姿 が 霧 散 し た 。
]
我が輩
脱いでも
すごいのであるぞ…!
[槍武者の背後より響く声。現れしは黒いマントをはためかせた礼装姿。
心の臓を後ろより貫かんと剣を繰り出す!!!]
[聖杯戦争に喚ばれし英霊は、七騎。そのはずだ。
だけど、忠良なる神の猟犬は。
八騎目の存在を、感じ取っていた。
――だから、きっと。どこかに、異常がある]
だけど、どうして――……、
[考えても、判るはずがなかった。情報が、絶対的に足りない。
そこへ、掛けられた声に。思索を打ち切って、振り仰いだ]
ん――もう、いいの?
── 教会 ──
[彼等がルーサーに声を掛けに離れた間に、ラナを覗き込み低い声で囁くように問う。無意識にこめかみに手を当てなければならぬのは、神のお告げならぬ予兆か。]
──…
頭に何かが響く。重い。
マスターも何か感じて?
[夜が深まり行く世界。バーサーカーチームも、中立地帯の外へ。]
…すみません。
[肩を小さく落とし、息を吐き出す。
やはり自分は戦闘向きでないと改めて痛感しながら
マスターの後ろを歩き始めた]
ですが、アル。
[持たせてあげない。
まるで子供のような言い方に、朱の瞳は瞬いて
少しだけ足元を見た]
姐さんよりはマシなんちゃうか。
…姐さんの具合はどやねんな。
傷も知らん奴が怪我したら、痛いに決まっとるやろ。
[言って、苦笑した。
「まあええか、と呟いて、頭を掻く。]
こっちはお陰様で――。
まあ、互いに無事やったんなら、何よりや。
それに、姐さんも、もう負けたないやろ。
ここからのし上がっていけばいい。
命ある限り、戦いは続く。…そういうもんや。
[かく言う姫倉も、魔力切れで気絶。
締りのない話だ。]
−東ブロック→中央ブロック−
・・・・・・
[どうやら付近に英霊がいるようだ。
さらに西のほうで既に激突が起きているようだが、大混戦に手を出すのはまだ危険だ。あくまで各個撃破を目標としたほうがいい]
さて、バーサーカーが猛っているが・・・相手が誰かで判断すべきだな。
[令呪が熱く吼える]
なーにそんなすまなそうな顔してるの。
最初に言ったっしょ。
アタシは、エラトを呼び出すのを決めてたって。
エラトの生前のこと考えたら、好戦的でなさそうなのも承知の上。
アタシが引っ張り出したんだから、これはアタシが持っていいのよ。
[駅前の喧騒を離れ、どんどんと人通りは少なくなっていく]
チィ……。
[コレは避けられない。
予想外の死角、それも背後から。
その上、此方は攻撃に転じた隙を突かれた形だ。
この攻撃は受けざるをえない。
そう、それは仕方が無い。
ならば―――]
―――『即身成仏・金剛之型』
[攻撃を受け付けない体になればいい。]
――まだ、左腕はダメだけど。騎乗する分には、平気。
[主の言葉には、静かに頷いて]
……そうね。負けるのは、嫌。
どうせ、戦わないといけないなら――勝って、笑ってみたい。
[人から、人よりも上の存在へと。
その身そのまま、仏……雷仏雷神へと変化する。
これは本多忠勝が信仰していた密教の始まりであり、最後の到達地点。
戦の度、己の葬った相手を弔い続けた忠勝に宿った仏性が開花した姿。
忠勝が動きやすい軽装を好み、決して傷付かなかったというのは、その身が人から離れて金剛仏……雷仏雷神へと昇華され、雷その物へと変化した身を通常の刃では切り裂けなかったからである。
……そう、形無き物を切り裂くなど、人の身で出来よう物か。
故に、セイバーの放つ切っ先は、その体をすり抜け……。
体を突き抜けている刃など無いが如く、反転し放たれた槍がその身を襲った。]
…伺いました。
ならばアル、逆に教えてください。
何故、それほどまでに私を喚ぶことに執着したのか。
[人通りの少なくなっていく路地。
万が一を考えつつ、明日の日中にでも陣地として
適当な場所を探してみるべきだろうと辺りを軽く見渡してから
マスターへと視線を戻す]
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