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確かに、エラトの性格考えると動物好きそうよね。
何か飼う?
聖杯戦争後はうちの親にでも預けられるし。
んー、でも邪魔か。
[女性が去った方とは別方向へと足を進める。他には今のところ気配は感じない。
元々地理把握のための移動だったこともあって、駅前まで来れば拠点のある南ブロックまでは余り歩く意味も薄い]
アサシンじゃあ、ないネ。
彼女がアサシンなら似合わないクラスに呼び出されたんだと思うくらいだ。
バーサーカーでもなさそうだし、後は…。
あー。ライダーかも。
偶然か、必然か……ねぇ。
ま、どっちだとしても今更関係ねぇですわ。
[近づく相手を見据えながら、クク…と笑みを。
その手にはいつの間にか、長槍が。]
―――もう、出会っちまった。
それだけだっちゅう話で。
["旦那も、そう思いやせんか?"
槍持つ武士は、先程と同じ問いを。]
さっき落ちたのを受け止めたのってあの犬じゃないのかな。
彼女の細腕とか考えるに、ランサーじゃないのは明らかだし。
いくら英霊とはいえ長物振り回すのにあれはないでしょ。
ま、予測に過ぎないけどね。エラちゃんと戦うんならそう悪い相手じゃないと思うよ。
なんてーか。
似たもの同士?
[駅前をぶらぶらと歩きながら、さて次はどうしようかと夜空を見上げる]
ふむ。上から見下ろす、か。いや、エラちゃんにそんな芸当で着るならだけど、無理なら意味ないし。
アタシもそんな魔力感知力そんな高いわけじゃないし。
[どうやら、女性がしていたようにビルの屋上にでもと思ったらしい]
/*
ちらほらと、「やる気の人」が
異端みたいな感じの会話が見えたりしますが
…え?やる気が普通だと思っていた違うん?(正座)
*/
−樹那森林公園付近−
…この中か…
[木の生い茂る、
人為的に整えられた森がある。
金木犀の花が咲いていた。]
――、気配が二つ?
[魔力の激突した気配はない。
なれば、相対しているところか、どうか。
此方は離れているから気づかれていないのか。
サーヴァントは他マスターの気配は感知できない。
故に大きな魔力の片方の主が近いことは
弓兵には察せられなかった。]
―西ブロック・樹那森林公園近く―
……むぅ。
[帰りがけに、教会に寄って挨拶をしておこうかと思って来たものの、道がわからなくなってしまった。
ただでさえ夜道はわかりづらいのに、土地勘の無い場所で方角を見失うと、もうお手上げである。
どうしたものかと紙袋を抱えたまま悩んでいると、ちくりと下腹が痛む。]
……あちら、かしら。
[精神を集中してみると、なにやら知った力の気配も感じ取る事が出来た。
足をそちらの方向に向けると、てくてくと歩き出す。]
[長槍を手にした姿に驚きもせず。ただ、笑みを浮かべていた唇の端をさらに大きく釣り上げる。
好き心掛けだと、口の中で呟いて。]
よかろう。
ならば戦を始めようではないか。
[叫ぶが早いか。外套を脱ぎ捨て大きく高く跳躍する。
その姿、騎馬兵が着込むであろう軽甲冑。手に持つは身丈と長さを同じくする細く鋭い長突剣。
月を背にして、黒鎧の男は落下する勢いもよく槍武者の姿を貫かんと剣を構えた。]
いえ、飼うほどではないのです。
それにこの戦争での役目を終えた時には忘れてしまうのですから
……帰りを待たせてしまうのは、可哀想です。
[それは人間の勝手な欺瞞であるとも解っているけれど]
アサシンではないでしょうね。
該当しているのならば、私程度の隠密行動に気づけないはずがない。
……ライダーですか?まあ、該当率は高いと思いますが。
ランサーではない、というのはどうでしょうね。
腕の細さだけで言うのなら、あの見た目で一番ふさわしいのはキャスターでは?
尤も、それはあり得ないことなので第一に除外ですが…。
[似た者同士。その言葉に軽く首を捻った。
今のところ、自覚はない]
…上、ですか。
[灰色を見上げて、少し考える]
[慎重に歩いて、もう一つの巨大な魔力を感知する。]
さらに、ひとつ……?
何なのよ!随分賑やかじゃないの!
[予想外の展開に、小声で悪態をついた。
この腹いせは、自分を置いて勝手に外出した従僕にぶつけられるに違いない。
感知した魔力は計3つ。
左手甲にある令呪の反応にも気を配りながら、少しずつセイバーたちの方へ近付いていった。]
そだよ。エラトが別クラスならキャスターを第一に考えただろうね。
ないけど。
てか、そんなの疑問符つけない。
うん、上。スキルとして持ってたら、どこに他のサーヴァントがいるか、とかわかるのかなと思って。
ドンパチやってくれればわかるんだけど。
どこか行ってみたい場所、ある?
[足を止めて聞く]
いやぁ、話が解る旦那ですなぁ。
相手に自分の意志が通じる。
是程嬉しいことはねぇですわ。
――例えそれが、恋だろうと……戦だろうと、な!
[その手に持つは、5mはあろうかと言う長槍。
それを片手で構え……相手の胴へと、一気に振り抜く。]
―西ブロック・樹那森林公園―
あらー…
[その姿は未だ見えないものの、感じたサーヴァントの気配は、三つ。]
随分盛況ですねぇ…。
[それと、マスターの気配が一つ。]
…数が合いません、が。
[小首を傾げながら、近くの植え込みの中にしゃがみこみ、姿を隠しながら身を低くして移動した。]
[跳んだのは当然ながら安易。しかしそれに対し攻め手で返された事実に笑みを浮かべる。消極策に奔る相手など嬉しくはない。]
ほ…っ
[左手を伸ばし、槍刃の付け根を掴むと振られるままに飛ばされる。
離れた場所にすたりと着地すれば、突剣を構えて笑って見せた。]
なかなかの猪武者と見た。
さあ、ゆめゆめ油断するなよ。我が剣――そうだな、この国の言葉で言うなれば“貫き丸”とでも呼んでおこうか。
この切っ先、貴殿の槍より鋭いやも知れぬぞ。
[先ほどよりも迅く。
今度は地面を舐めるような低さで跳び掛かった。]
…私も、キャスターでなかったらライダー…ぐらいしか。
[概念だけなら、トナカイと橇が間違いなく宝具だろう。
もっとも、宝具でなくともありがたいことに概念だけでスキルとして
今の自分は手に入れてしまっているのだけれど]
上に上がること自体は可能なのですが…。
行きたい場所、というのはなかなか難しいです。
ただ、アルに荷物を持たせっぱなしなので、それが、その…心苦しいというか。
[眉が小さく下がる]
[ふらつく身体を支えて、屋敷に連れ帰り。
黒服に預けて、布団へと寝かしつけ。
呆けた主が、その何割を理解出来たのかは知らないけれど、
今日あったこと――二騎のサーヴァントとの遭遇を、改めて、報告した]
――……それと。サーヴァントがね。
[眠気に揺らぐ主の脳に。もっとも重要な異常を、告げた]
――"私以外に七騎いる"わ。
[反応は、にぶい]
[瞬間、左手甲に小さな疼きが走った。]
やっぱり、いるわよね。
でも、数が合わない。
オジサマと同じく身勝手なサーヴァントがいるのかしら?
アサシンだったら……、拙いわ。
[暗殺者に狙われたら、と思うと背筋が寒くなるも、魔力の気配を察知した事から考えて、その可能性を否定する。
――と、その時、魔力の衝突が始まった。]
始まったわね……!
[慎重に気配を探りながら、感知した方向に向かって足早に進む。]
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