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…猟犬、ですか。
[気弱なハートにぐっさりと突き刺さった痛みを宥めつつ、
彼女のもとを離れない犬を見る。
見たところ頭はよさそうではある。
猟犬を従えた女性。それも英霊になりそうな曰くを持った女性。
考えるように少し口元に手を当てた]
狩りをさせるなら、その時だけはずせばいいんじゃない?
少なくとも、こーんな街中で犬っころ首輪なし鎖無しで歩いてたら目立つし怖がられる。
……1点。
だってさ、エラちゃん。
[エラトを見た。ブティックの人お勧めの服装だったはずだ。最も時代が違えばそういう点数もありえるだろう]
で? アタシとしてもこんな人ごみの中での戦闘は避けたいんだけど…どうしてもやり合いたいとかなら場所移動を提案するね。
[どうやら、保険は必要なかったらしいと三者を眺める。
余計な魔力の消費。
それ以上のため息は、つかなかった。]
…何しに来たんやっけか。
[ここにいる本来の目的を綺麗さっぱり忘れている。]
以後、精進します。
[いっそスルーしてくれたらよかったのに、なんて思いながら
軽く肩を竦めて返事を返した]
…。
[人混みは避けたい。
それは自分も同じなので、小さく頷いた。
ちらりと彼女のほうへと視線を向ける。
彼女は何と答えるのだろうと思いながら]
/*
さて。実はずっと覗いている。
のぞいている。
のですが。
このキャラチップがあたろーくんに見えるのはどうすればいいですか先生←
あとは太郎ちゃんだったり、
西野君だったり
結城くんが
以下略。
…あの村はどれだけ私に影響を及ぼしてくれるのかと!11www
*/
[基本、半神の美男かガチムチばかりだった時代の人なので、
草食系青年の頼りなげな細い身体は、極めて低評価なのだった。
キリスト教と相性が悪いのも、たぶんきっと影響している]
ああ――……それは。
[白いマスターの、視線には。緩やかに、首を振って]
このような場所での戦いは、私も、望みません。
と、いうより――そちらが、"やる気"でないのなら。
今宵はここで、別れることといたしませんか?
[マスターの側は、その言葉から、好戦的とも思えないが。
何か気落ちした様子のサーヴァントは、どうなのか。向けられた視線を、はたと、見返した]
―公園やや近くの洋菓子店―
…
[南ブロックで大集合が行われている頃、
アーチャーは紙袋を片手に抱え、
公園近くの個人経営らしき洋菓子店で何かをじっと見ていた。]
…、…。
[品名:ブラウニー。]
これか。
[甘そうだった。
買ってみようか、どうしようか。
真顔で考え込んでいたが
不意に、ぴく、と反応し視線を動かす。
金木犀の香りがする風が吹いた。]
あ……。
すみません、そういえばうちのサーヴァントに着せてあげる服を持ったままでした。
そろそろ届けがてら、戻りますね。
[そう言って、懐からメモ帳のようなものを取り出し、さらさらと何かを書いていく。]
…ええと。
しばらくの間、このホテルに滞在していますので、何かありましたらフロントの方にご連絡くださいな。
[にこりと笑って、ホテルの住所が書かれた紙を、姫倉とオルグロスに渡す。]
それでは、またどこかでお会いしましょう。
[ぺこりと一度お辞儀をしてから、まだ人通りのある街中の方にゆっくりと歩いて行った。]
確りって程でもないけどね。
貴方は、逆にマスターとは思えないほど無防備だね。
[やり易そうでいいけどとまではいわない]
ま、いやでもそのうち遣り合うことにはなるだろうね。
そのときはよろしく。
[会話はそれで終わり、ここでの戦闘はできない。
とりあえず、情報が手に入っただけよしとしよう]
…ならば、今のところはお互い引きませんか。
ここで争ったところで悪目立ち以外の利益はあまり得られないように思います。
[主と目の前の英霊の間を繋ぐように問いかける。
勿論、ここで目の前のサーヴァントのマスターが出て来て
戦闘になったらそれはそれで仕方のないことなのだけれど]
あ。どうも。
[滝川にメモを渡される。
つられるようにお辞儀を返して、見送った。]
…色々と危ういなあ。
[滝川からはライダーと同じ匂いが漂っていた。
…と。]
ああ。そうや。
…葡萄酒。
[買うつもりだったのに、出かける寸前に思いついたお陰で大学へ。帰ってくると運悪く酒屋が閉まっていて――。]
そうや。俺も帰る途中やったっけ。
[戦闘にならないよう気を張っていたせいで、失念していた。
当のライダーはおとなしく――はしていない。
先程の外部から魔力を吸われた感覚を思い出す。]
ありがとさん。
[連絡先を受け取る。
ここまで無防備だと逆にやりづらい気もしてきたが]
それじゃ、俺達も行くよ。
ちけっとありがとなー。
[去っていく滝川志乃を見送る。
そして自分も残った姫倉達生に例をいいその場を後にした]
―南ブロック・商店街の外れ―
[しばらく歩いてから、後ろを振り返る。
先程まで話していた相手が、もう塵ほども見えなくなった位置まで来たようで、そこで初めて長く深い息を吐いた。]
ふぅ…。
あぶないあぶない。
ばれなかった……ですかね。
[正直、一度も神に祈った事が無い自分が修道女を演じるのは無理があったかもしれない。
自分の発言の中にわざとらしい部分が無かったか、しばし反芻してみる。]
…天にましますキリスト様、御名を利用していることを、どうかお許しくださいませっ!
[ぱんぱん、と手を打つ音が、人通りの少ない路地に*響いた*]
[滝川が連絡先を渡し、去っていく。
無防備だが、マスターはここで殺す気はないらしい。
ぼうっとした感じのある姫倉も、いつでも殺せるように感じたが殺らぬらしい。
そう、つまりこれは逆表。緊張感溢れる狐と狸の化かし合い。……には見えなかった]
では、私たちもこれで。
[マスターが行くというのなら、自分も連れ従う。残った姫倉にお辞儀して、主と共にその場を離れた]
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