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メイン呪文訳
私は召還する
夢の一欠けら。
私の裡の魔力を糧とし、ここに姿を現せ
こんな感じ。
後は物と召還方法のサブ呪文がつきでゴザ
少し漠然としてるとは、感じます。
[夢。望みよりも淡いものの代名詞でもある。
ただ、主のお試しとばかりの魔術にキョトンとした顔]
…?
[手の中に現れた飴。
まるで手品を見ている気分。
自分だって魔術師の端くれの様なものだが]
……変わってますね。
[それが感想]
[街の中央ならば――見落とすことは、ないはず]
――……ひとりで出歩くのが、悪いんだから。文句は、なしよ。
[魔力消費は寡少だが――弁解は、一応。そして]
パ ノ プ テ ス
『天 狼 猟 域』
[天の猟犬。その知覚を、己へ]
[瞬間――戦域のすべてが、奔流となって流れ込む。
眼下の喧騒から野山で囀る虫の声――強烈な頭痛と吐き気、つんとする鼻奥。
尋常の脳では、数秒と堪えれぬ情報量。そこから、主の位置を拾い上げ。
次いで、己を除く六騎の英霊。
その、大まかな位置を掴み――……、
――驚きが、集中を解き。宝具の効果は、掻き消える]
――……七、騎?
[疑問と疑惑が、歯垣を越えて洩れた]
もちろんこの飴はちゃんとした現物。食べられるよ。
一見ただの手品に見えるでしょ。
これは単に呼んだだけだから魔力消費なんてあんまないけど。
使いようによっては、色んな使い方が出来るわけ。
アタシの魔力容量のおかげで、戦車だとか飛行機だとかは無理だけどさ。
つまり、使いようによっては相手マスターにも、アタシの戦闘方法はわからない。いや、アタシにもわかんないけど。
その日の気分だもん。
[出した飴玉を口に放り込んだ。
不意に感じたのは魔力の香りか、見逃すほどの力]
……いるね。でも、戦う意識は感じられない、かな。
どこだろ。
[辺りを見回した。すぐ近くではない気がする]
…まあ、魔術だと言われなければ…手品ですね。
[しげしげと手の上の飴を見る。
食べているのを眺めながら]
夢に見たものを、引き出せる…という認識でいいのでしょうか。
[その日の気分。何とも難しいものである]
…少なくとも、隠密行動や気配遮断ができるわけではないのでしょう。
そう考えるとアサシンではないような…
[自分も似たような事が出来るので
あまり概算での物言いは出来ないけれど]
…解りません。ただ。
[消えてしまったが、大きな力の流れがあったように思う]
そういうこと。
でも、だからこそサーヴァント相手にはやってらんないけどね。
アタシはただの魔術師、ちゃんと分は弁えてオリマスノヨ。
消えたネ。
魔力放出終わったのか効果がなくなったのか。
どちらにしても、マスターの気配は近くにはないから…。単独行動?
何となく理解はしました。
[わきまえるという言葉に何となく首を傾げてしまうけれど]
…若しくは、魔力の枯渇…。
恐らくは単独ではないかと。
アルが何かを感じ取っていないのであれば、
それで間違いないと思います。
― 南ブロック / 商店街 ―
…。
…。
…。
[視線で訊ねる滝川を、じっと見つめる。
眼鏡の下の目は見る見る内に細くなった。]
………。滝川さん。
[名を呼び。
間髪いれず――伸びた手は、彼女のほっぺたに。
ぎゅーっとつまんだ。]
そんじゃ、近くまでいって見る?
情報収集大事だし。
感じたのは、向こうのほうかな。位置的には微妙なんだよね。離れてるのに、離れてない。
移動してたら遅いけど。
[言って、駅前の方へと+走り出した+]
― 南ブロック / 商店街 ―
…。
…。
…。
[視線で訊ねる滝川を、じっと見つめる。
眼鏡の下の目は見る見る内に細くなった。]
………。滝川さん。
[名を呼び。
間髪いれず――伸びた手は、彼女のほっぺたに。
ぎゅーっとつまんだ。]
―南ブロック・商店街―
い……
いひゃいいひゃいいひゃいっっ!!
[急に頬をつままれて、手をじたばたさせながら悲鳴をあげる。]
あ、あにふるんへふか…っ
[微妙に涙目だ。]
そうしましょう、歩いてみるのは悪いことでもありませんし。
[走り出したその背を追いかける。
体力がないので見失わないようにするのが精一杯だったが]
…幾らか、上のほうだったと、思います。
ただ、先程の放出が、撒餌の、可能、性、も…ッ
[既にやや息切れ。
撒餌であるとしたら、他の組と鉢合わせる可能性もあると
息切れの合間に主へと向ける]
[じたばたする滝川に、笑う。]
ほれみ。元気やないか。
…塵になるとか、もったいない。
[このまま伸ばして引っ張って遊ぶ。それも面白いが。
跡になってはいけないので、離した。]
…まあ。俺がとかやく言えることとちゃうけど。
悩んでることあるんやったら、たっつんに言うたらええんちゃう。…縁を語るんやったら、たっつんも折角出来たパートナーやろ。
[ぽすん、と頭に手を置くだけの撫でる動作を。
暫くして、ため息。手を離した。]
…。はあ。
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