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もちろん、召致されたからには役に立つつもりでいますよ。
聖杯には望みませんが、けれど確かにこれも望みです。
[人の役に立つこと。人を救うこと。
それこそが本懐であるともいえる]
なるほど。そういう事ならとにかく満腹になって戴かなくては。
私の場合は、ひどく魔力を消費させてしまうでしょうからね。
[先ほどは準備中だった鮨屋の看板が
今は春夏冬中、となっている。
なんと読むのだろう。ちょっと難しすぎた]
[蒼闇が覆いはじめた空は、ただ、深く遠く]
――……闇の帳が、下りれば。
戦争がはじまる、か――……。
本当、自分で頑張らないと――……、
[紡いだ言葉の末尾は。仄暗い大気に吸われて、消えた]
[彼らの名乗りが終わると、6体のサーヴァントが令呪へと吸い込まれていった]
・・・・・・成る程、そういうことか。うっすらと、聖杯とやらが何を考えているか分かったぞ。
どうやら前戦争のサーヴァントを、聖杯の力を借りて自分に憑依させる事が出来るようだ。
これなら前よりも有利に戦いを行うことが出来るだろう。
だが・・・・・・この俺にこれだけの力を与えてまで、魔力を集めさせようというのか。
いいだろう。もう一度なろうではないか。
聖杯戦争の勝者に。
[令呪の中で、バーサーカーの魂が暴れる]
キャスター、行くぞ。ならば今晩のうちに1つでも多く撃破してくれる。
[右手で磁星刀を握る。寝たきりの時間を過ごしていたが、筋力が落ちた感覚は無い。これも聖杯の力なのだろうか。
聖杯に操られたままに戦う事が正しいことなのかは分からない。
だがこれで失った全てを取り戻せるならば、この道を進むのみ]
[ぞくり、と。
身震いした。
嫌な、予感]
……。
エラト、やな予感がする。
ううん、ここで聖杯戦争があったのは3年前。そして今又ってのはスパンが短すぎるからね。何かありそうだとは思うけど。
何もなきゃいいけど。何かあるんだろうなぁ。
心配してても仕方ないか。ほら、ご飯行くよ。
サーヴァントは食べなくてもいいかも知んないけど、食べても構わないんでしょ?
[すし屋の前、春夏冬中の文字。首を一度傾げてから、納得したのか扉を開けた]
秘匿は一応心得てるよ。
場所さえ選べば夜なんて関係ないよねって事かな。
[それに周りにばれないように暗殺するって手もある。
不用意な発言になりかねないので胸の内にしまっておいたが。
憎悪のこもった視線にたじろぐ事はあるわけがない。
むしろ飛び切りの笑顔を返すぐらいがオルグロスという存在だ。
そうやって、父に育てられた経緯があるから]
前提かー、君達からすればそうだろうね。
お互い負けることを前提じゃ戦わないだろうし。
[基本的にはという言葉を付け忘れた。
何か策がある場合は別の話となる]
……?
[口元に手を当てる。考える仕草。
別に吐気を堪える訳ではないがそう見えなくもない]
嫌な予感…ですか。
[何か空気が揺らいでいるのは分かる。
聖霊の畏怖による空気の震え。
何があったのか分からないまま、鮨屋の暖簾をくぐる。
看板の文字を"商い中"と読むのだとは知らないままだったが]
戦闘で使えるのもせいぜいひとりかふたり…かな。
[ままならないものだな…
聖杯の力をもってしてすら。
…まあ、だから聖杯戦争なんてギミックが要る、とも言えるか。]
…ま。
じゃあ、死なない程度に頑張ってよ、ブライ。
僕はいつものように後ろで見ているからね。
嬉しいでしょ、僕に見守られるなんて。
感激していいよ。
――…、少しだけ、厄介かなぁ。
[サーヴァントから告げられる可能性に、眉を寄せる。
…彼の神の御名の元に集う者は、確かに英霊と成り得る人物は多い。
――差し引いては、優れたサーヴァントである可能性も。
更に言えば、男とあのサーヴァントが神と同じくするのであれば
…其れは自分も同様だということ。小さく吐息を零した。]
まぁ、其れでも負ける心算は無いけどね。
聖杯を、必ず――手に入れる。
[…しかし、何だろう。ゆると視線を巡らせた。
この教会がおかしいのでは、ない。
教会の外から走る、令呪からの警告でもない。
それとは違う、底知れぬ気配。その答えは、出ない。
それでも何処か、奥底で――胸騒ぎがする。]
・・・・・・・かまわん。お前の能力は分かっている。
ただ戦場にはいろ。あとは好きにすればいい。
[巨大な鞘に収まっている磁星刀を背負い]
行くぞ。
[目を凝らす。また、魂の形がうっすらと浮かぶ。
これが無頼の家系に与えられた意能力”魂砕き”。
人間の魂の形状を視覚的に捉え、破壊できる能力。霊体でも同様。
この力さえ無ければ、こんなことにはならなかっただろうに。
この力さえ無ければ、”彼女”を失うことはなかっただろうに。
この力さえ無ければ、人を愛する事を諦めなかっただろうに。
答えは、聖杯が出してくれる。そう信じて]
ん、やな予感。
当たるとかわかんないけどー。
おっじさーん、お勧め握ってくれる?
旬の魚がいいなぁ。いまだと秋だから秋刀魚だよね、秋刀魚。
ある? 新鮮? おっけ、じゃそれと後お勧めで!
二人分よろしく。
[言いながらカウンター席に座る。
人数はそれなりに入っていて、奇異に見る目もあったが気にすることもなく。
すきっ腹を癒そうと、隣の席にエラトを*促した*]
[ゆらめく笑みは愉悦を刻んだまま。]
近しいならば、
暫しの間同盟を結ぶ手段もなくは……?
──最終的には 一組は、誰も疑いようが無いとして。
[神父とメイドが居る場での宣誓は簡単に終わり。
新たな聖杯戦争のはじまり。ワンピース姿のマスターのすぐ側に立ち、首を灰銀の視線と同じ方向へ向けた**。]
…まあ、嵐の前の胸騒ぎと考えればいいのでは。
[あまりに楽観的過ぎかもしれないが、
今はそれでおさめておくべきだと考えた。
悪く考えれば物事は悪く傾きやすい]
さんま?
[和名には未だに慣れない。
とりあえず今はマスターに任せておくことにした。
慣れない食事に四苦八苦しながらも
どうやら気に入ったのは珍しい鰻の白焼きの握り*だった*]
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