人狼物語(瓜科国)


506 Fate/ruin song 聖杯戦争村5th


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オルグロス

あー、それは悪くないね。
もしかして、同盟の誘いって事かな?

[どう考えても誘いなんかではないが、
あえてふざけた返事をする]

それに、陽が落ちることにこだわる必要はないと思うね。
やりたいときにやればいいのさ。


[半分は挑発、半分は本音。
別に夜にこだわる必要はない、現に既に一戦交えてるわけだから]

せっかくのお誘いは遠慮しておくよ。
もうすぐ夜だけどさ、このままだと誰かつけてくるでしょ?
そしたら、君達を倒しても連戦になりかねないしさ。

[表情は相変わらず飄々とした表情。
好戦的か?といわれれば、自分ではそんなつもりだった]

( 502 ) 2010/07/11(日) 01:48:36

キャスター

本当です。
マスターの役に立ってこそのサーヴァントです。
そのあたりは、わきまえているつもりですよ。

[たとえ自分自身が争いを好まずとも]

…私も、叶えたい願いがある。

[そのために世界と契約をしたのだから]

さあ、アル。行きませんか。
お腹がすいているのでしょう?

[静かに首を傾げて尋ねる]

( 503 ) 2010/07/11(日) 01:49:08

【独】 オルグロス

/*
あああああ、そういうことか。
GMにきいていた、例の話はそういうことか!!

( -84 ) 2010/07/11(日) 01:50:13

【独】 ラナ ヴラニェシュ

/*

何が起こっているのかと 小一時間。 

*/

( -85 ) 2010/07/11(日) 01:50:39

P.アサシン が見物しにやってきました。


P.アサシンは、見物人 を希望しました。


P.アサシン

・・・・・・

[ひときわ深い闇の中。仮面の男の瞳が輝いた]


アサシンのサーヴァント、ハサン・サッバーハ。

宝具は、ザバーニーヤ・マールート(魔獣憑依)と、ザバーニーヤ・ハールート(聖霊憑依)。

( 504 ) 2010/07/11(日) 01:51:08

【独】 キャスター

/*
しょっぱなからラスボスがレベル上がりまくっとる…。

( -86 ) 2010/07/11(日) 01:51:42

P.セイバー

・・・・・・最後は、あいつか。

[睨むように、最後の影を見つめる]

( 505 ) 2010/07/11(日) 01:52:48

ライダー

『風邪でもひいたら、ことですわ。どうか――』

いえ――陽が、完全に沈むまでは。

[加藤の言葉には、小さく、首を振って。
彼方に沈みゆく夕陽の残照を、遠く認めた]

『――そしたら、何か羽織れるものでも持ってきますわ』

ええ――……ありがとう。

[重い足音が、屋敷のほうへと遠ざかってゆく。微かな、心細さ]

――……誰かと組めれば。それが最善、なのだけど。

[勿論――それは、問題を先送りにするだけだと、判っている。
幸運に恵まれ、勝ち進めても。結局、いずれは。自分が、戦わざるを得ないのだから]

( 506 ) 2010/07/11(日) 01:56:51

メイアル・ユーリ

そうそう、わかってるじゃない。

だーいじょーぶよ? エラトがアタシのサーヴァントとして戦ってくれるならアタシは何も文句はないから。
役に立つ立たないは、又後の話。

アタシの魔力だって無限じゃないんだしさ。
呼び出すときに結構なくなっちゃってるから、お腹すいたのは結構重要なの。

[尋ねられたことには頷いて、行きがけには準備中だったすし屋へと向かう事にした]

( 507 ) 2010/07/11(日) 01:57:01

バーサーカー

……好機。
嗚呼、酷く愉快なのは確かだ。

[教会の様式や構造は簡素に成れど、正面に十字が有り、高い天井から降り注ぐ光が天上を表している事はかわりが無い。教会と言う装置が無くとも、おのが信じる神を見出し、神の声を聴き、この戦争へ身を投じるのみ。エラと呼ばれたサーヴァントがハインリヒと神を同じくする可能性を簡単にマスターに告げたのち。
 他の組達がどうかはともあれ。]

嗚呼、手に入れよう、聖杯を。
その為の宣誓を。

今、此処で
──誓おう。

[召還のおり魔力が注がれた感触を思い出しながら。死なせる心算は無いと言うマスターの言葉に首を縦に振った。]

( 508 ) 2010/07/11(日) 01:57:54

P.ライダー が見物しにやってきました。


P.ライダーは、見物人 を希望しました。


P.ライダー

[その影は、影と呼ぶにはふさわしくなかった。
まるで黄金のオーラのような、聖なる輝きを放っていた]

・・・・・・・また始まってしまいましたね。
でも落胆する事はありません。この戦争で勝利する事によって、ここにいる全員の願いはかなえられる。
そしてもちろん、あなた達も。

[背中の羽を大きく広げ、羽ばたかせる]

改めて。


私はライダーのサーヴァント、大天使イカロス。宝具はこの翼です。


[聖者のような笑顔を無頼に向ける]

( 509 ) 2010/07/11(日) 01:58:12

無頼 陣

・・・・・・まさか、こいつらを俺が使役するなんて話じゃないだろうな、キャスター。

[状況は理解した。だが、これだけの魔力はこの無頼には無い。
一体何故こうなったのか]

( 510 ) 2010/07/11(日) 02:00:43

【独】 キャスター

/* おさらい。おさらあらい。ちゃぷちゃぷ。

剣騎:ジュリア/???
弓騎:胡蝶/カルナ
槍騎:志乃/本多忠勝
騎兵:達生/エウロパ
暗騎:オルグロス/ハサ子
狂騎:ラナ/ハインリヒ・クラマー
術騎:アル/僕

前剣:スカアハ
前弓:クルースニク
前槍:ルーン
前騎:イカロス
前呪:無頼/キャス太
前暗:ハサ男
前狂:リンドブルム

へきさん莫迦じゃないの。
つーかへきさんにヘドハンされた人何人いるんだ。頑張れ。

( -87 ) 2010/07/11(日) 02:01:10

P.キャスター

[肩を竦める。

相変わらずの面々。
懐かしいね。

…ま。かつて戦ったのだから。
当たり前に仲良くはできないだろうさ。

…それに。ブライの言う通りだ。
戦いの場に置いて、こうして多数のサーヴァントの力を使うことは、できないだろう。

こうして「彼ら」を現界に維持させているだけでも、ブライに宿った聖杯の力が軋むのが分かる。

これで戦闘などやらかせば、ブライの危惧通り、ブライの魔力まで喰い尽くしてしまうだろう。
それでは「今の」僕の存在も維持できない。]

ち。

[舌打ち。]

( 511 ) 2010/07/11(日) 02:06:31

望月 胡蝶

―教会前―

残念じゃが、秘匿を美とせぬ者と、同盟は結べぬ。

[一般人の生活を脅かさぬことが信条。
白昼の交戦も辞さぬとの言には、いっそ憎しみすらこめて眦をつりあげる]

が、賢明な判断じゃ。
儂等を倒す前提からして間違っていると、
知らしめてやりたいところじゃがな。

( 512 ) 2010/07/11(日) 02:06:46

ライダー

――……兄さんが、いてくれたらな。

[かつて、もっとも親しんだ兄は。
七つの門のテバイを興し、王となったと。生前、風の噂に聞いていた。
剛勇誇る兄ならば。並み居る英霊たちにも、ひけはとらないだろうに]

――……逢いたいなあ。喚ばれて、ないかなあ。

[天を仰いで。なにかを振り解くように、首を振った]

うん……駄目ね。兄さんなら、自分の力で頑張れって、言うはずだもの。

( 513 ) 2010/07/11(日) 02:10:55


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メイアル・ユーリ
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