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―教会―
――そうか。
[白き人 の 言葉は屈託が無く響く。
少なくとも弓兵にはそう聞こえた。]
無論 褒めている。
[真顔で云った。それから少しだけ表情を緩めた。
続く会話からはふと意識を逸らし
メイド姿の教会の住人に
折り目正しく礼をするは変わらず。
神父に向かい同じ仕草を。
白き人の従える英霊は、なお祈りを捧げていようか。]
[主の仕草が、そこに、椅子があることを告げていた。
不可視のアイデースがごときに、この目には映らなかったけれど。
貴人は、信じる相手の勧めを、疑う術など知らぬもの]
――……ありがとう。
[中空に座れば、真実、そこには椅子の感覚。
腰を落とすと、張った精神の糸は切れ。どっと、疲労と痛みが溢れ出た]
[座ると、ライダーの表情が変わった。
安堵とも、苦痛とも取れない――あるいはどちらもの。]
着いたら起こしたるわ。
寝とかい。
[大量のニンゲンを載せた空間を押して、寺を後にする。
山門を潜り、道へ。]
[報告の言葉と共に遠慮なく魔力が持っていかれる]
本当、遠慮なしだね……。
[失った魔力を補充するために深呼吸をした。
体が若干の熱を発しながら魔力の生成を開始する]
っ……。
[この身に宿すのは魔術炉心。
息をするだけで魔力を生み出す、規格外の回路。
偉大なる妖魔らしい、父からの遺伝だった。
魔力を消費し続けないと生きていけない体質。
それを補う呼吸、その他の魔力生成で補う魔術炉心。
そんなあやういバランスの元でオルグロスという生物は成り立っていた。
炉心を回し続ければ人間の体は持たず、
その魂の存在は塗り替えらてしまう。
人間に対して、回路の存在が強すぎたのだ。
故に普段は呼吸を止め、魔力を消耗することによりすごしていた。
呼吸が必要ないのは大きなアドバンテージでもあるから]
―教会/礼拝堂―
いつの世も、無いものねだりは尽きぬものじゃ。
[変装の必要があれば姿を偽ることも当然、そんな忍者としての在り様が根本から違うのだろう。
隠密行動が聖杯戦争では通用しないことも、頭の隅では理解していた。
曖昧に濁して、神父に向き直る]
此度の聖杯戦争に参加の意志を以って、サーヴァントを召喚せしめた。
令呪も……全ては恙無く。
[恙無くなかった部分は省略した]
聖杯と……三年前の隣町の事故について。
聞きたいこともあるのじゃが
そう簡単に口を割るまい。
いずれ、時が成ればまた来る。
[ユピテルサンダー、白い牡牛、清楚な女性。
ある程度、情報が集まったにも関わらず英霊に心当たりはなかった。
有益となったのは素人くさいって部分だけだろうか?]
次は勝てそう? もちろん一撃必殺なんていわない。、
君の一番得意な形でかまわない
[一番聞きたかった答えをまだ貰ってなかった。
ファフが望むべき答えを返してくれるのを黙って待った]
[暫くの後、腕に抱えて持ってきたのは黒のジャケットとインナーとスラックス。
これならば、ある程度サイズが異なっていても誤魔化しが聞くだろうと判断して。
…色が何だか黒基調になってしまったのは、恐らく、纏っていた黒衣の所為。
――他の色は、何となくイメージが及ばなかった。]
えーと、丈が合わなくても其れは我慢して。
今は其れ位しかないから。
[シャワーとか使う? と首を傾ぐのは、
使用の有無を問う為では無く、必要の有無を問う為。
…使うんだろうか、英霊が。イマイチ実感も湧かない。]
支度整えたら、外に出ましょ。
私もだけど、特に貴方も見て回る必要があるだろうし。
えー遅くなりました。
reahanntaこと戸田です、はじめしての人ははじめまして。
またかと思ったやつ、まただよ!また俺だよ!
もうすでにばれてるとは思うんだけど、今回24時間発言しないという俺らしくない行動をしたのでまだ隠せてるかな!かな!
―とある建物の屋上―
[…風に、闇が運ばれてくる。
と、そこに、まるでずっとそこにいたかのように、当たり前に、人の姿をしたものが現れる。]
…風、だ。
[感覚が、身体を支配する。
風を肌に感じる。
光に目を細める。
自分の身体の重みを地面に預ける。]
ああ、気持ちいい。
[生きているって、こういうのだったな。
あの闇と、少し境界を隔てただけの場所。]
メモ、特にあずまさんとも思ってなくて(というか、ログをしっかり読めていない)ので、本当に素で「愛してる」といったのだが……。
なんか、釣れたっぽい(何がとは言わない。あーたん。)
/*
ふと、思い出した。
Sunceを赤って読ませたけど
…ヨーロッパだと黄の方が正しい件についてorz
ばかー。
パラレルということで、良い事にしちゃおう。
ところでこのキャラグラがどんなに頑張ってもあたろーに見えr
*/
[和装の男の表情をじっと見て、緩むのがわかるとあわせてにっと笑った]
うちのエラちゃんもだけど、おたくんとこも真面目そうだよねぇ。
英霊ってのは皆真面目なんかなぁ。
ネ、そこんとこどうなん?
[質問をメイド姿の少女へと振る。
余り答えは期待していないようだ]
――……でも。
[自分だって、疲れているくせに――とは、内心だけに留め。
幾度か、吐くべき言葉に惑って、唇を揺らして。
結局、好意と――おそらくは主の意地にも――縋ることにした]
……ごめんなさい、お願いするわ。
[卑しくもサーヴァントたる身が、主に運ばれる、その事実だけは噛み締めて。
瞳を閉じれば、眠りは直ぐに。
その瞼に、神々のいずれかが、甘美な眠りを注いだがごとく]
/*
ねたばらしたったでー。
我ながら酷い酷い。
あとは、セリアのところにいって。
お、おまえ!? 埋葬機関がなんでこんなところに!?
をやればいいんですね。
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