情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
そのようですね。
主の御業というには…その、幾らか…欠けていると言うか。
[この灰色の巨石群には威光も恵みも感じられない。
静かに息を吐き出して、脳裏に描くは
人々が合理性を求めた結果なのだろうと言う答え]
ご飯はかまいませんが、鮨…。
[頭の中に勝手に描かれるのは玉子。綺麗な黄色に黒い帯。
ところがそれを中断したものがあった]
…食事の前に、先にやらなくてはならないことがあるようですね。
[小さく口の中で紡ぐ。
それはうっすらと気配を空気に溶け込ませるためのもの]
───Noli me tangere.
(私に触れる者の無きように)
[姫倉の表情とうなりは一向に冴えることはなく。]
…。
[風の行方を追うように、揺れる花を見た。
]
なあ。
胡蝶の姉さんは、――。
[問おうとして、へんしつしゃ、という言葉が耳に入った。
脳内エウロパ兄達が、途端に全裸になってしまった。
エウロパもなんか全裸で「お兄さまー」とか言って駆けていってる。
不思議だ。違和感がない。]
…まあ、愛の形はそれぞれとも申します。
お兄さん。恋人は大事にしないとなりませんよ。
[なぜか突然敬語になって、満面の笑顔になって。
一歩だけ、引いた。]
…あまり役にはたたないかもしれませんが、
気持ち程度には、ね。
食堂も…ええと、まだ開いていないようですし
開くまでの時間潰しには丁度いいでしょう。
[所詮は概念によるスキル。
子供に知られぬままに贈り物ができる程度のものだ。
文字通り、気持ちばかりの保険と言えるだろう。
サングラスをずらしたままのアルへと声をかける。
目を伏せて聖霊の声に耳を澄ませるがの如き姿。
その後に、教会へと向かう主の背を一定の間隔で追う]
[表情から、姫倉が何を考えているのか――英霊に死を問うた意図も、脳内妄想も――窺い知ることはできず首を捻っていたが。
妙な言い澱みと明らかな作り笑顔に、唇の端が引き攣った]
姫倉とやら。
とりあえず、それは違うと思うのじゃ。
[よく分からないが否定しておく。そうしなければいけない気がした。
失言ではあったが同意が得られぬあたり、アーチャーの申告通り黄金の鎧に纏る召喚事故だったのだろうと片付ける]
サーヴァントがマスターを守るのは当然じゃろうに。
[大袈裟に竦める肩。
姫倉の余裕綽々の笑顔が、余計に気に障る]
いーんじゃない?
隠してどうなるものでもなし。
どうせ近いうちに会うことになるわけだし。
[ずらしていたサングラスをはめなおす。
教会が見えてくると人の姿が遠目に見えた]
/*
…奇跡的に。
仕事中に箱を操作できる環境を手に入れたけど(仕事しろ)
……、駄目だ無理すぎる。
頑張るつもりだけど、日中ずっと動くログは追えないよ…!(ノノ)
*/
無念?
[胡蝶へのからかいはほどほどに。
男の声に、そちらを振り向く。]
無念…。
[心痛か、物理的な痛みか、といった表情。
それを見て――姫倉は少しだけ昔を思い出す。
顔立ちも年齢も違う誰か。
男の見せた表情は、その人物と同じ色があった。]
[ふと、男と胡蝶の顔を見比べる。
「サーヴァントがマスターを守るのは当然」。
胡蝶はそう言った。なら、それは――]
んー…。
[もしその時がきたら、彼女はどうするのだろう。
どんな顔を――するのだろう。
相変わらずぼけーっと見ている。
そんなだから、新たな来訪者にまた率先して気付けなかった。]
…それはそうですが、
最初から警戒を怠るのは。
[マスターの気楽な様子に肩を竦める。
人を疑ったり嘘をつくことは好まないが
己もまたサーヴァントとして召致されたからには
それなりの行動を求められると思っている]
…あれがそうなのでしょうか。
[ちりちりと、頭と脊椎の接点が痛む]
[視察は早々に飽きた。飽きたと言うより、意味を見失った。
元より深慮策謀に長けた質でもない。いざ戦いと成れば、必要な情報は広い場所か狭い場所かということだけだ。それだけの事を知るのに、下調べなど必要もない。
闇に紛れて遂行するのは、それこそハサン・サッバーハに任せておけばいい]
一撃、必殺。
[呟く。
それは、無防備な相手の背中を刺せと言うこと。
気配遮断など初歩しか知らない自分には、その縛りは難度が高い。
おそらく。
真正面から叩きつぶすより、それは面倒だ。
どの道がどの道に繋がるかを覚える。どこにどのような建物があるかを把握する。すれ違う人や物に関心を払うこともない。それは視察というより散策に近い。
本当に視察が必要なのは戦場ではない。
本当に視察が必要なのは標的なのだ]
[主が抱く妄想にも、新来の主従にも、気付かずに。
ただ、異邦の英雄が紡いだ悔恨だけは、視界の端に認めて。
――かれもまた。
遠き神々に運命を千々に乱された、不幸なる系譜に名を連ねる存在なのであろうか]
――けれど。
私たちはいまいちど、命溢るる大地に立っている。
それが全知なる神々の償いか――気紛れかは知らねども。
[空を仰いだまま。詠うように、独白]
死して尚、果たせぬ望みがあったから
聖杯戦争に臨むのであろう?
[そういえば、アーチャーに聖杯を希求する理由を聞いていなかった、と心に留め置き]
先客万来じゃな。
聖杯戦争の開始が近い証拠、か。
教会の前で立ち話をしておっては、さもありなん。
[一度アーチャーの袖を引いて合図してから、向かってくる二人組の気配に神経を研ぎ澄ませる]
――……サーヴァントの気配、感じないけれど。
[茫洋と構える主へと、視線をやった。
サーヴァントは、他のマスターを識別できない。
さりとて、英霊としての気配を消す術を破れるほど、この身は知覚に優れてもいない。
ならば、真実、あの二人連れが聖杯戦争の参加者ならば、アサシンの主従なのだろうか?]
18人目、ジュリア エンジェル がやってきました。
ジュリア エンジェルは、村人 を希望しました。
−某所−
ああもうっ、オジサマったらマスターの私を置いてどこへ行ったと言うのかしら!
[ぷんぷん、とでも聞こえてきそうな様子で部屋の中を往復している**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新