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[感傷には浸りもせず、ああそうなんだなと受け入れて忘れた。
戦場視察に行くというマスターに頷く]
そうですね。私も自分の戦場を知っておきたい。
案内をお願いします。マスター。
勿体無いー?
そう?
まま、そういわずに。
夕焼けなんてどこでだって見られるんだから。
[考えていたところに聞こえた発音。少し首を捻った]
――EΛATO…。エラト?
木?
[松の木にそんな名があったと記憶している]
んじゃそれで。
16人目、ラナ ヴラニェシュ がやってきました。
ラナ ヴラニェシュは、おまかせ を希望しました。
…さぁて。吉と出るか、凶と出るか。…ね。
[銀で描いた陣の上。
手にしている随分と古びた書籍へ視線を落として、薄く笑った。
どうやら自国のものでも、況してやこの国――
日本のものでも無い字で綴られた其れは、父の工房から勝手に持ち出した物。
彼の所要物である以上、下手にハズレを引く事は無いだろうが…何せ。]
…まぁ、此処まで来ちゃったんだから、胎括るしかないかっ!
[ふぅ、と一つ吐息を零して、新しい空気を吸い込む。
少しだけ冷たい其れで肺を満たして、
薄く、唇を開いた。]
――Obožavanje, prestrašen.
[一音。 綴るのは、宣言。]
Ležao na tlu, kleči.
Ja sam varanje narodnih vladara,
――robova u isto vrijeme.
Izjava.
(告げる)
[この国の者が扱うには似つかわしく無い、
直ぐに異国の物と判る独特にして流暢な抑揚。
少女のもつ物にしては酷く凛とした、僅かに低い幾らかの宣言の後
ただ一言。 満ちる静寂に響く韻。
地へと描いた陣が、何処か遠くへパスを繋ぐ。
自らの神経を剥ぎ取られ、それと同時満たす様にして痛みが動き出す感覚。
己の魔力が、この身体を回路に 巡る。]
Svi vi mi molim vas, Ovdje na moj mač vašu sudbinu.
(汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に)
Na temelju Sveti Gral――
(聖杯の寄る辺に従い、)
Ako slijedite logiku ove odluke i, bacati odgovor.
(この意、この理に従うならば応えよ)
[滑るような響き。
一字一句、淀み、違う事は無い。――否、違う事は許されない。
この機を逃して、再び巡る事はきっとない。
左手の其処に、僅か熱が走る。
…窓から吹き込む秋風か、それとも魔力の奔流か。
強く煽られ、髪を攫う風に僅かに眼を伏せた。]
Prisega.――Imam dobar svijet,Imam sve zlo na svijetu.
Upravljaju dušu tri riječi, nebo sedam,
(汝三大の言霊を纏う七天)
Dođite potisnut unutar kruga,
(抑止の輪より来たれ、――)
――Guardian of Balance!!
[最後の一文を紡ぐ。
掴んだ。と。そう確信した瞬間、
引き摺られる様にして膨大な魔力が「何か」と引き換えに失われる感覚。
虚脱感に、自然僅かに眉が寄った。――尤も、此処で臥す訳にはいかない。
…確かに引き当てた魔力の気配、その先を見据える。
何のカードを引いたのか、想像すら及ばない。]
案内できるほど、詳しくないんだよね。
[苦笑い、この街は一時の隠れ家だった。
そして偶然、聖杯戦争がおきたから参加した。
歩きながら事情を軽く話した。
もっともファフは表情を変えず何も感じてないように見えたけど]
そうそう気配消さなくていいよ。
諸事情で、俺は常に魔力流出みたいなもんだから、
どっちにしてもすぐ見つかっちゃうな。
むしろ、アサシンってばれない様に、
堂々とサーヴァントを主張してくれた方が嬉しいね。
その方が、後々に気配遮断で寝首かけるしね。
[自分の体質とそれを逆手に取った作戦を提案する。
若干リスクはあるけど、自身の体質はどうしようもない]
―樹那町南ブロック/望月邸離れ座敷―
黄金の鎧……それはまた派手な趣味じゃのう。
[実際に考えれば、重いばかりで実用性は皆無な気がする。
神話のようなものだから、仕方無いのだろうが。
初めて聞く話に好奇心を滲ませていた表情は、引き剥がすのくだりで渋くなり、不穏な単語にたちまち曇った]
……呪いとか不運とか。
サーヴァントとして支障はないのか?
自分が召喚したサーヴァントに、
今更ケチをつけても始まらぬが。
一蓮托生なのじゃし、おぬしが本調子でなければ儂も困るのじゃ。
どうせならその黄金の鎧がある状態で、召喚できれば良かったのじゃがのう。
[ぶつくさ不平を零してみても、現状が変わるわけではない。
そして今更のように思い出した。重力が倍になったかのように身体が怠くてたまらない]
/*
この性格はすぐにぶち壊す予定。猫かぶり。
でも壊せるのかな。タイミング外してずっとこの性格だったらどうしよう。やりにくいんだけど。
*/
太陽神の子、じゃったか。
おぬしが言うと説得力があるのう。
合意が得られたところで、
作戦は、後日でよいじゃろうか。
[漸く直視するに至った瞳は、陽光を秘めた実直そうな金。
闇に棲まう身には目映く、目立つ風貌から隠させた方が、とも懸念が過ぎる]
ああ、使用人が居らぬから掃除もしてくれるなら有難いが。
……おぬし、現世に何をしに来たのじゃ。
儂はブラウニーを召喚したつもりはないぞ。
[頭を抱えつつも、自分で動く気力も魔力も足りず、好きにさせることにした]
― 南ブロック/姫倉さんの秘められた屋敷 ―
相手が魔術師とか、サーヴァントじゃない場合限定。
そう。一般人に絡まれて、宝具とかぶっ放したらむしろ目だって、牢獄に入れられたり、監督役から目をつけられてしまう可能性がある場合限定。
[ライダーの耳にささやくように。]
――『モノドモ、ヤッテオシマイ!』
これを唱えれば黒い肉壁が現れる。
その隙に逃走せえ。後は肉壁が解決してくれる。
/*
あっ!
役職希望おまかせにしちゃった!!←
す、すっみませーん…☆
…も、問題ないとは思うけど、
何処かで、入村したまま変更出来なかったっけ…。
前瓜科入った時に、出来たような 記憶…。(あわあわ)
*/
あのように美しいものにたとえられるのは、気が引けるのですよ。
[小さく肩を竦めた。
ほめられることに離れていないのだろうと分かる表情、
そしてほんの少しの仕草]
エラトは一部の国ではクリスマスの木として親しまれているのですよ。
[それがその単語が出てきた理由だと言葉が告げる。
あっさりと決まってしまった呼び名に
自分が反芻してから小さく頷いて飲み込む。
まるで覚えるかのように]
17人目、バーサーカー がやってきました。
バーサーカーは、人狼 を希望しました。
[そのおとこは、永劫かと思われる闇の中に居た。
歴史的な書物を記した者の、知られざる末路──死の果てに辿り着いた世界は。
裁きの劫火に焼かれるよりも苦しい 無。
漆黒の檻。
罪人のごとく、逆さ十字に繋がれたる鎖は屈辱の重み。
杭で止められた傷口からは葡萄色に変化した血が流れ。縫い止められた腕は、指先をひとつ動かすだけでも身を焼く痛み。
錆びた金属の拘束具が軋む不快な音が響く。目隠しに覆われた目元、狂気の真紅に染められた双眸を瞬かせる。
闇。世界は見えない。 だが、見えている。
おのれが成し遂げ、取り戻さねばならない世界が、手の届かぬ檻の向こう、ナイトメアが見せる悪夢に似た、幻影のようなヴィジョンだけが呪われたおとこの網膜に映し出され続けていた。]
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