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………。
[ライダーをじっと見つめる。]
本気らしいな。
[笑顔は一転して沈み、俯いて、頭を掻いて、苦笑い。]
まあ、ええわ。
ほしたら行こか。エウロパさん。
離れたあかんで。後、足元気をつけて。
まだ濡れとるから滑りやすい。
[つるっといって頭を打って、最初の脱落者に。
なんて笑えない冗談だろう。]
…そのよう、ですね。
夕焼けの色に似ていると、言われたことがあります。
[見上げる視線に朱色が瞬く。
自分の瞳の色をじっくりと見たことはなかった]
実際にはトナカイに触れたこともなければ橇に乗ったこともありませんが…
赤い服がお好みですか?頂ければ着替えますけれども。
[軽く手を持ち上げれば袖が僅かな動きに揺れる。
そもそも今は爪先立って見えていない]
お気に召さないようでしたら、何か別の呼び名を考えます。
ですが、本名が知られてしまって問題があるのは術師もサーヴァントも同じかと。
なので…
[続けようとした唇が止まる。
提案に驚いたという風体だった]
私、ですか?……あまり、ぱっと思いつくようなものは…。
[体の異常はすぐにばれたらしい。
まともな部分の方が少ないのだからしょうがない。
それに洞察力は悪くないのも確認できて何よりだ]
まいったな、名前はないのか。
俺は名前付けるのとか苦手なんだよなぁ。
うーん、じゃマスターとして命令しようかな。
自分の名前を考えてもらう。
[なんかいい名前がひらめかなかった。
だから、無茶振りをしてみた。
性格の判断にもなるだろうし]
―樹那町南ブロック/望月邸離れ座敷―
…それは、流石に。
主、それも女性の前にて申し訳なく。
[酷い黒歴史ができてしまった。
これも呪いだろうか。
何かと不幸が付き纏う、
この「マハーバーラタ」の英雄は。]
……否。私は生来…
黄金の鎧を纏っていたのだ。
生まれたときから、身体と一体であった。
我が父、太陽神《Surya》の加護であったのだが…
水浴びの際…雷霆神インドラに捧げよと望まれ、
この身より刃をもちて引き剥がした。
その時の、名残だろうかと――
[其処まで云って、頬を撫でる手にひとつ、瞬きをした。
それから、気になさるな、と表情を緩め
今は和服の下、隠れた傷を布の上から手を添えた。]
…この身、深き呪いに蝕まれている。
不運も私には数多いがそれは私だけのものである。
――貴方が気に病むことはないのだ。我が主、コチョウ。
[それから。
幼くもみえる主が語るニンジャとしての在り様を耳にする。]
――…険しき道であるな。
……成る程、アサシンの英霊を望まれるわけだ。
その信条に…私も深く同意する。
戦いは、…夜を駆けるべきである。
日の下で暮らすものには、平穏な日々を。
[金の眸は太陽の光宿し、胡蝶の柘榴石の双眸を捉える。]
……インド。
……嗚呼、…恐らくは、其処であろうかと。
[頷き。調べても見ようと答え。]
とりあえず、これから此処に…世話になるなれば
まず、この惨状を、片付けてもかまわないだろうか?
[マハーバーラタの英雄は――几帳面だった。]
……む。信じてないの?
言っておくけど、私の宝具は――、
[言いかけて。既に屋外へ出ようかという主の背へ、溜息を]
……ま、いいわ。
あとで、後悔させてやるんだから。
[呟いて。言われたとおりに、濡れた床には注意を払って、そろりと抜けて]
……じゃあ。
案内、お願いするわね、タツオ――それとも、マスターのほうがいい?
夕焼け?
ああ、そんな色してる。
空の色ってさ、色んなとこで見たけど、アタシはこの日本の色が好き。
[着替えようかといわれると、大げさに手を振った]
いいのいいの。
アタシは別にその格好に拘ってるわけじゃないからさ。
[名前のことにも同じように手を横に振る]
あはは、だいじょーぶだよ。
アタシの名前なんてそんな大層なものじゃないしさ。
家名ならわかるかも知んないけどー。それは名乗らないから。
…悩むなら勝手に呼ぼうか。
えっとー。
[暫し考える素振り]
命令、ですか。
[眉根を寄せる。不可解な主を見据える。
生前、そんな命令を下されたことは一度も無かった]
ならばそうですね。私の名はファフ。そうお呼びください。
[しかし、その名はするりと出てくる。
そう名乗ると、決まっていたかのように]
…なんだか、私にはもったいないような表現のような気もするのです。
[日本の空の色、といわれてもまだぴんとはこない。
見てみたいとは思うのか、少し興味がありそうな顔をした]
そう仰るのであれば、そのように。
[一つうなずいて見せたあと、主同様に考えるような素振り。
それから少し考えるような間が空いて]
……。
───EΛATO。
[小さく一つの単語を上げた]
すいませんでした。
前のキャスターですこんばんは。
皆さん注意書きは読みましたか?
ありがとうございます。(ぺこり
今回、サブGMとして参加をしています。
よろしくねっ
[ハサン、いやファフの表情がなんだか面白かった。
不可解ながらもしょうがなく従う、そんな様子が見て取れて]
失礼失礼。
でも、あるじゃん名前。
[思わず笑いそうになったことについては即座に謝罪した]
さて、そろそろ出かけようか。
戦場視察が必要っしょ。
[暗殺者ならば暗殺を実行するための下見は必須に違いない。
だったら、早いうちにポイントを決めてしまった方がいいだろう]
期待しとくわ。
[笑う。大げさなものではなくて、ささやかな笑い。]
お好きなようにお呼び下さい、姐さん。
……あ。これから外では姐さんて呼ぶから。宜しく。
その都度、適当に呼び名が増えるかもしれんけど…。
[蔵から外へ出る扉を両手で押して開いた。
いきなりの眩しさに、手をかざす。
誰もいない庭。陽を差された土と、池から漂う水の匂い。
ししおどしが、気味の良い音を立てて鳴った。]
あと、そう。
姐さんに一つ魔術教えとくわ。
困ったら使い。
[周りを見渡して、誰もいないように見える物陰を見て。
向き直り、ちょいちょい、と手招きをする。]
[以前、一度だけそう名乗った。
いや、そういう偽名を貰った。
無数に偽名を名乗ったけれど、
二度同じモノを使うのは初めて。
それは認めがたいが、
ただの気まぐれで思いついたに違いないものでも。
与えてくれた相手が特別であったからだろう]
あ、いえね。
「前の」と言っても、Fate村4の、とか、そういう意味ではないんですよ。この村の舞台となる聖杯戦争の前に起こった聖杯戦争…冒頭でうちのマスターと「前の」セイバーが戦っていた、あの時の聖杯戦争でキャスターだった、って意味なんです。
懐かしいなあ。ふふ。
僕はFate村4には参加していません。
3にもほぼ参加していませんでした。
だから今回は、新鮮な気持ちです。
よろしくねっ
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