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[気が付けば、宮殿に残ってるのは、ほんの数人で。
ジーマに、どうしたい?と聞かれて、反射的に、]
一緒にいてくれるの?
[そう問いかけた後、なんだか顔が赤くなったので、
俯いて誤魔化した。枕に顔を埋めようとしたが、
ソファの所に置き去りにしたままだった。]
外に行きたい、な。
ここにいても、何もわからないままだと思うから。
[枕を取りに行った。眠るトレイスを声をかけてから、
宮殿の外へと。ジーマはついてきているだろうか。]
[直線状態で進むと、フーの言っていた、壁が現れた]
多分この先は空中も行けないのじゃろうな…。
[念のため、ゆっくりと、壁の上空に近づき手を差し伸べてみる。やはり、上空と同じく、見えない壁があった]
やはりか…。
円状に回るかの…。
[壁に沿うようにして空中を舞う。壁がずっと、続いているのが分かる]
ここと、向こうが寸断されているわけなのじゃな…?
[相変わらず暗い森の中を空中散歩。しかし、眼下には人の姿は見えない]
何処にいこうか、な?
[遠くから斧うつ響きが聞こえます。
木が倒れる音が続くのでしょうか?]
誰だろう?[大体予想はつくけれど**]
(メリメリドカバキバキーン!!)
ふぅ、いい汗かいたぜ!
[木を切り倒すと、いつの間にか首に垂らしたタオルで汗を拭っている。いい笑顔で年輪を確認するが]
な!なんじゃこりゃー!!
年輪がねぇ!
>>118
[木が倒れる大きな音がしたので、そちらに向かってみると、そこには、切り株を食い入るように見つめるマーブノレがいた。
マーブノレの横にそっと、降りてみた]
木樵か?ご苦労様だわさ。
[森に響き渡るような轟音に、
びくりとして、水面から慌てて手を引き上げます。
赤は幻のように消えました、けれど]
……わたくしは、何を忘れているのでしょう。
[再び鏡のような静けさを取り戻した水面に、
一瞬<<黒ずきん マーシャ=ハル>>の姿が浮かんで消えました、けれどそれすらも幻]
/*
できれば、皆と話したいけれど、なかなか絡めないな。
つい、「俺、手相みれるんだぜ」な親父ノリで、
ジーマの手を触りにいってしまった。何やってんだ(*ノノ)
明日は誰がおちるかなー?
明日はもうちょっと赤でも喋ろう(目標
こっこれじゃあ方角がわからねぇっっ。(だらだらぼたぼたっ)
怪奇現象…手強い森だ…常識に囚われればそこが袋小路…負け犬っ!…しかしそれが勝敗の分け目っっ!気付いた物だけが生き残るっっ!!
[ざわ…ざわ…ざわ…
木々が風に吹かれた音である。決して観客のざわめきではない]
灯台もと暗しとはこの事!!
[右手を振り上げると方位磁石を取り出した!]
あ、北がこっちだから南こっちね。(スタスタスタ…
>>122
[方位磁針を持ち出したマーブノレに、口を出す]
それで、何をしようと言うのじゃ?南に向かうとな?
それ、意味無いぞよ。
[そう言うと、人差し指をぐるぐるまわすと、磁石が360度ぐるっと回った]
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