情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ふあ…。
[目を覚ますと、机の上で突っ伏したままで寝ていたらしい]
寝てたのだわさ…。
[魔法の薬の調合のためにいろいろやっている内に寝込んでしまっていたらしい。できあがった薬の瓶には「幸せになる薬」というラベルが貼られていた]
さて、この薬をどう使ってみるだわさ?
[その瓶にコルクの蓋をして、部屋を出る。部屋を出ると、そこは雲の上。雲の上に建つ小屋だった]
ちょっと下界を覗いてみるとするだわさ。
[空飛ぶ箒に乗って、下界を目指す]
[何故か引かれるようにして、ある場所へと飛んでいく。一組の結婚式が開かれているようだ]
ふうん…。人間もバカなのだわさ。
あんな風に大騒ぎしても、ほんの数年もすれば、お互いの悪いところが見えて、あっという間にお別れしてしまうってのにねぇ…。ご苦労さんだわさ。
[そんな口を叩きながらも、何故かその上空で待機したまま]
なにやら、あの者達、気になるぞよ…。なんでかの?
すると、新郎新婦の姿が現れる。
と、その時。
あっ。
[手から瓶が離れた。瓶はそのまま落下して、新郎の頭に当たって、新郎新婦とその周りを囲んだ人達に思いっきりふりかかった]
あちゃー。
あの者達、幸せになってしまうんだわさ。
[右手の平を目にあてて、ぺちっと音を立てた]
せっかく、苦労して集めた材料…。
[マーシャは、ぐったりとして凹んだ]
もっとおもしろそうな材料に使いたかったのだわさ…。
あんな、いかにも、幸せそうな者たちに使っても、おもしろくもなんともないのだわさ。
[悪態をついて、その場を去っていく。
下界の教会では、新郎が頭を抑えながら、きょとんとした顔をしているかも知れない。それほど痛くはなかっただろうが。
周りに居た者は、それを不思議な目でみているかも知れない]
/*
なんとなく、関わってみましたw
空気読めてなかったら、ごめんなさい。
「ってか、このために、あたしは森に呼ばれたのか?」byマーシャ
/*
ご近所とは行っても、雲の上w
ほぼ別次元の方かと思いますw
時々、悪戯しに現れるみたいですよw
[...は、まーぶるに「不幸になる薬」を振りかけた]
/*
ヤヴァいねぇ。浮かばねぇ。。。
少しずつ文章起こしてくしかないかなー、です。
瓶落ちてきたら痛いってレベルじゃないと思うw
/*
>まーぶる
だから森で監禁されていたのだわさ。きっと(笑
(そのネタ、もらおうかな…w)
[まーぶるにかけた薬は、本当は「ウソがつけなくなる薬」だったらしい]
>ジーマ
あの瓶は、瓶でも、魔法の瓶なので、痛くないんじゃないかな?(ご都合主義)
/*
皆さん、エピロールおつですーノシ
>マーブル
何か凄いドラマティックな再会を果たしてて
(/ω\) ハジカシー
*/
/*
マーシャは別次元の人だから、その存在してる空間もたぶん重なって見えるだけの次元の揺らぎのはざまだから、落ちてきて頭に当たってるようでも実害はないんだろうとか無茶苦茶な事を言いきってみよう。
/*
あ。サユラだ。やぁなんと言うか実際の出会いはこれからだ!俺達の冒険は終わらない!みたいな終わりにしてみました。
妄想の余地がある方が楽しいじゃないか!(きぱっ
/*
>じーま
まぁ平日だしそうだよねぇ。もうジェリコに先に出して貰うといいんだよ。
で、拾っていけばすぐ書けるよwww
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新