499 【飛び入り歓迎】まっくら森・ふたたび【完全ランダム】
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〔足下に転がる下駄を見つけた>>18〕 なんだ、これが当ったのか
〔軽く下駄を踏みつけてみるが、何も感覚がなく、足が通り抜けただけで*〕
( +8 ) 2010/07/02(金) 19:02:26
>>17>>18>>19
起きたか。
そんだけ喋れるなら、大丈夫だろうよ。
…下駄?
[少し素っ頓狂な声色で、落ちている凶器の名前を呼んでしまった。
だって、どう見たって用法用量が正しくない]
飛んできたのか?
誰かにセクハラでもしたのか?
[それは殺意と憎しみというより、悪戯心が満載された忘れ物に見えて]
( 25 ) 2010/07/02(金) 19:58:43
[湖の岸辺に佇みながら、物思いにふける。
結局、湖の周囲に手がかりは何も無かった]
消えたくないって思ってたけどさ。
もしみんな消えて、おいらだけが残ったらどうしよう。
この森から出て、何が待っているのかも分からないし。
消えたほうがいいのか、消えないほうがいいのか分からなくなっちゃったよ。
[湖の入り口に立っている犬を見つめ]
教えてくれよ、お前はこの世界の住民だろう?
おいらの頭の中に、話しかけてくれよ…。
( 26 ) 2010/07/02(金) 20:00:06
森にじかに関わらせるために野外に追い出したってことなのかしら。
え?
[...はまだあれこれと考えていると笑顔で駆けて来たフーに話しかけられる(>>24下act)]
どうしたの? 随分とご機嫌じゃない。
[出会ってからずっとどこか掴み辛いものを感じている相手に、苦手意識のようなものを抱いていた]
( 27 ) 2010/07/02(金) 20:04:13
(あの日、寝室に鍵をかけていた筈なのに彼女は現れた。彼女は施錠を望んでいなかったのか、そもそもそんな意識を向けなかったことで鍵の用を為さなかったのか――)
[それは今となっては確かめる術の無いことだった。いや目の前の彼女に直接聞けばいいことなのだと理解はしていたが]
まあお互い、無事でよかったわ。
ここに居残る事が無事なのかどうかはわからないけれどね。
[口に出したのは結局、こんな他愛のないこと。何か話さなくてはという意識と、警戒感がどうも口下手にさせている]
寒い、わね。
[気がつけば随分と冷え込んでいる。歩けばいつしか湖の傍まで*歩いてきていた*]
( 28 ) 2010/07/02(金) 20:04:34
私は物書きだ。
断じてそんな趣味ではない。変態でもない。さすがに相手を選ぶ。
[何がと聞いてはいけない]
医者といえば、そんな男も紛れていたな。
会ったかい?
姿が見えなくなって久しいのだが。
帰れたのか、攫われたのか。
人知れず消えたのか。
あぁ、煙草は吸えばいいさ。
お陰で鳥にも逃げられたが。
[顎で示した先では、淡く金色に光る金糸雀が忘れることなく歌を紡いでいる]
( 29 ) 2010/07/02(金) 20:04:38
[サユラ>>28に応答すると、その表情に陰りが生まれた]
サユラさんは、せっかくなら出来なかったことをしてみたい…て思わない?
[出来なかった、と口にしたとたん、足元はもとのサンダルに戻ってしまった。…どうも、気を使って話しをしている風なサユラに]
…………夢なら醒める前に
[やや落ち着いた声でつぶやいた]
たとえばここにこなきゃ会えなかったはずの人も、いるでしょ。
………そういうこと…
[共に歩けば湖にたどり着く。テッドの姿を認めるだろうか]
( 30 ) 2010/07/02(金) 20:13:08
麦わら フーは、わがまま娘 サユラが己を訝しがっているのにも気付かずに。
( A8 ) 2010/07/02(金) 20:14:24
麦わら フーは、曲芸師 テッドに向かって手をぶんぶか振った。
( A9 ) 2010/07/02(金) 20:14:56
曲芸師 テッドは、麦わら フーに向かって手をぶんぶか振った。
( A10 ) 2010/07/02(金) 20:18:02
出来なかったこと、ね。
[出来ない事ではなく過去形にした事(>>30)に深い意味があるのかと...は静かに考える]
そうね、例えば男に生まれたかったとか。
あはは。
[無論、そんな戯言で自身が男になるわけもなく、自嘲気味の笑いに紛らわせた]
知らない人ばかりで会いたい人なんて――ここにはいない。
いない……はずよ。
[ジャラと首元で鳴る鎖を知らず、指で弄っていた。自分は無意識に誰かを避けている。きっと顔をあわせれば決定的に何かを感じてしまう因縁じみた誰か、を]
( 31 ) 2010/07/02(金) 20:20:39
わがまま娘 サユラは、曲芸師 テッドに手を振るフーの横で非礼にならない程度の軽い会釈をした。**
( A11 ) 2010/07/02(金) 20:21:27
[2人に向かって少し疲れた表情で]
周りにはなんにもないんだ。
[犬に目をやり]
こいつがおとといおいらをここに連れてきた事には何か意味があると思ったんだけど…。
あと、調べてないのは水の中くらいだよ。
[苦笑いして]
( 32 ) 2010/07/02(金) 20:21:49
曲芸師 テッドは、わがまま娘 サユラに会釈を返した。
( A12 ) 2010/07/02(金) 20:22:32
( -7 ) 2010/07/02(金) 20:30:31
[この人は何かを隠している。サユラの空笑いを聞けば、直感的にそんな思いが降って沸いたが、それを言及することなど叶うはずもなく。
テッドに挨拶しながらペンダントに触れる姿を見遣り、……やはりペンダントには何か秘密があるのだろうか?と思いを巡らせた]
男にー?
それも面白いかも。
[続いてテッドに向けて]
私、思ったんだけど。
もっとここの仕組みを利用して動き続けていたらなにか解るかもって。
いままで私たち、森に翻弄されていたでしょ?
迷うのも火事も…
だから…ね…ほら…うまくいえないけど…
水の中−………探したくない?
[テッドに手招きした。靴を脱いで、湖の浅いところに足をつける]
( 33 ) 2010/07/02(金) 20:32:19
[頭を掻きながら]
いやーそのーおいら…。泳げないんだよ。
[そうそう、と手を叩きながら]
湖の中に居る魚、噛みついて来るんだ。
もしかしたら、何か守ってるのかもしれない!
( 34 ) 2010/07/02(金) 20:35:42
[しばらく歩くと湖のそばにたどり着いた。いつの間にか空からは細かな氷の粒が。レースのカーテンに遮られたような視界のなか、遠くの対岸に人影が見えたようだ]
誰だろ?<<王女 サフィラ>>かな?
( 35 ) 2010/07/02(金) 20:40:01
[>>21サフィラに問いを重ねられ、
うーん、と首を捻ってから答えます。]
わからない。
でも、歩いている内にわかるかもしれないよ?
悲しみのみなもと?サフィさんが探してるのは、それなの?
どんな形でどんな色をしているの?
お手伝いって不思議?
一人より二人の方が見つかりやすいんじゃないかな?
[子供らしく矢継ぎ早にまくしたてます。]
( 36 ) 2010/07/02(金) 20:40:17
>>20
何故かって、なぁ。
最初は冗談だったんだ。お嬢ちゃんは見た目にそぐわずこの森に負けることなく元気で、強かで。
だから何かあるのかなと。
それからは…。
[チラリと小鳥を見た]
あぁ見えて、あれは元は黄色いリボンだったんだ。
それが小鳥に変わり、私を導くように誘うように、歌う。
あれが、問えと言うので問うているのだが、まだ誰からも満足な答えは得られていない。
お前さんは、どうなんだ?
[ジッと、目を見て**]
( 37 ) 2010/07/02(金) 20:43:17
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