情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
王女 サフィラ は アウトロー ジーマ をうらなったよ。
牧童 クゥ は 作家 ヒグラシ をまもっているよ。
花屋 マーブノレ は 牧童 クゥ をまもっているよ。
パジャマ ジェリコ の能力は、封印されています。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
《★占》 アウトロー ジーマは にんげん みたいだよ。
魚人が、アウトロー ジーマ の近くで跳ねたようです。
照坊主の下駄が、どこからともなく アウトロー ジーマ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 氷霧 かなぁ?
のこってるのは、牧童 クゥ、作家 ヒグラシ、麦わら フー、曲芸師 テッド、花屋 マーブノレ、パジャマ ジェリコ、アウトロー ジーマ、わがまま娘 サユラ、王女 サフィラの9にんだよ。
[飛んでいた小鳥は、ジーマの肩に留まりチチチと鳴いた。
問うべきか、答えが得られるはずもないのに問うべきか、悩んでいる。
取りあえず、何処かへ向かおうとしている彼の後に付いていくことにした**]
(お、落ち着け!)
[火の勢いはどんどん強くなる、とんでもなく熱い]
水!
[そう、強く念じるとテッドは突然びしょぬれになった]
(そういうことじゃないんだよ!)
[ただ、熱さは一気になくなった]
[燃え盛る小屋からなんとか脱出し、うなだれ]
一ヶ所に留まるな…ってことかな。
建物はその原因になるから…。
(だとしたら、番人の意志なのかな…一ヶ所に留まらせたくない理由は、なんなんだろ)
[どこからともなく犬がやってきて]
お前はこのこと、察知してたのかい?なら教えてくれてもいいじゃん…。
[と、犬に]
[冷たい霧が辺りをつつみはじめたでしょうか。]
寒っ。
[ふんわりと、薄柿◆色のストールが肩にかかり、
ずりおちないようにかき合わせ、枕を抱きしめなおし、]
あ、待って。サフィさん。
[はぐれないように、すぐ側を付いていくでしょう。
それでもいつかは見失ってしまうのでしょうか*]
探してるもの…、そうね、悪戯っ子?
そして、“隙”かなぁ。
[それぞれの“隙”]
5人じゃまだ足りないのね…。
[途方にくれたような溜息を零した。]
/*
封 印 狂 人 め!
なんちゃって。ジーマさんったら、もーw
クゥが血人?とか土器土器しちゃったじゃないもーw
照がサユラだったのかなぁ?昨日封じられたんだよね。
ジーマさんが封印狂人ならば。
お魚さんが跳ねないね。
/*
さかなびともてるぼーずも健在とな。
今日はジェリコ封印、か。GJが出たのかな?
それとも封印してしまったか。
にしても。後追いは見れる、のかな?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新