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あ、30時間か、発言せずに蹴られるの。
まぁ、それまでには始まるから問題ないよね。うん。
ジーマ君はクラスの皆となじめないみたい、皆仲良くしてあげてね。
\にゃーい!/
「……。」
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どうしよう、絡みに行くべきか行かぬべきか。
悩みどころである。あっちから来るかも知れ無いし、投げっぱなしかも知れない。
そもそも、こんな強面の兄ちゃんと会いたくネェよ!
とか思われてるかもしれない。とっても、悩ましいデース。
……あぁ、もう。くそったれ。
[煙草を地に放る様に落とせば、靴底でもみ消した。
真っ暗な闇の中から聞こえる幼い声の鼻歌は、特に近くなる事も遠くなる事もないように思えた。
落ち着かない。その感情だけがこの男を動かした。そもそも、こんな暗闇の中で鼻歌歌える余裕があるってことは何か知っているヤツなのかもしれない。]
……こっち、か?
[確認するように呟くと、ジッポーで火を灯し、それを頼りに闇の中へと進むだろう。]
/*
皆話そうよー。YO。
それとも。怒涛の独り言ラッシュがあるのだろうか。
そうなったら、この発言とかも邪魔だね。ごめんよ。
ん?……あぶなくない?
[青年(ジーマ)が出て行くのが見えたが、そう声をかける前に消えてしまった]
道を知ってる人だったのかなあ。
[勝手な解釈をすると、クゥらにも気づき、挨拶した]
この小屋の人?
[声の聞こえる個室に足を運ぶと、ベッド脇からじいっとマーシャの顔を覗き込んだ]
「この小屋の人=ここに住んでいる人=どこかからココに来た人=道を知っている…」?
ねー、起きませんか?
おきてー!
[肩を叩いた]
麦わら フーは、こあくま になれるよういのりなおしたよ。
[ジッポーから灯される火を頼りに、歩く。鼻歌は近い。]
おい、誰か居るのか。
[近いのならば、此方から声をかけた方が、無闇に探さなくても良いと踏んだのだろう。
いつも通りの声のトーンで聞いたので、もしかすると相手を怖がらせたかも知れない、と思ったが。後の祭りである。
とりあえず、相手の反応を待っただろう。]
>>111
[アンカーの先に首をかしげながら…、複数名がこの小屋に居ることを把握して]
お、お主「ら」は、何者じゃ?
…で、私を誰だか知っておるのか?
森の住人…だわさ?
私は、誰なのじゃ?何故、ここにおるのじゃ?
[鼻歌を歌っていたら、気が紛れてきて、楽しくなってきた。
でも、目的がないのに遠いのが近くなってもかわらない…。
それでも歌い続けていたら、突然誰かの声がして、
思いっきりビクッと肩を振るわせてしまった。
反射的に枕をぎゅっと抱きしめて。
ぼんやりとみえる灯りの方へ、]
だっ、誰?
[震える声でこたえた。やや後ずさりながら。]
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そういえば。zimaってお酒あったよね。
なんとなく気になったんだ。この人のスペルはやはりzimaなのだろうか。
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