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おっと、なにやらインタヴューがきているね。失敬。その質問に答えよう。
ぼくは最初、土手の上で姉さんの傍に座っていたんだけど、なにしろすることがないから、退屈になってきてね。姉さんの読んでいる本は男同士が絡み合うやつで、見てても面白くなかったからね。だからそのままぼーっとしてたら、ふと、バニーガールが目の前を通り過ぎていったんだ。「あ〜ん、遅刻遅刻ぅ〜」って言いながらね。彼女はそのまま近くにあった大きな穴の中に入っていった。でもそのとき、彼女の胸の谷間からライターが落っこちてね。ぼくはそれを拾って、彼女に届けてあげようと思って、穴の中に飛び込んだ。その穴はとても深くて、ぼくたとても長い間落っこち続けて、そして気づいたら、この見知らぬ村にいたってわけさ。
4さいか。
近所の10才の女の子に童話を作ってあげたまでは良いが、その後求婚して母親から絶縁状渡された、某童話作家よりも病んでいるね。
>>40
ふふふ…アーたん。きみはひとつ、とても重大な勘違いをしているよ。いいかい?世の中にはね、恋愛の情というものを、肉体的な欲求を超えた、真の愛というものが存在するんだよ。そしてぼくは、彼らにその真の愛を抱いている。だからぼくは彼らのあんな姿やこんな姿を見ても興奮したりしないし、また、それらを求めたりもしない。ぼくはただ、彼らの笑顔を眺めて、彼らの小さな身体を抱きしめて、彼らの幸いを確認する…ただそれだけのことができれば、それでいいんだよ。そう…これこそが、愛を超えた究極の愛。極限愛<LOVE MAX>さ。
ね?ぼくロリでもショタでもないだろう?
だから子どもたち、安心して、ぼくの胸に飛び込んでね。
9人目、悪の幹部 ケヴィン がやってきました。
悪の幹部 ケヴィンは、村人 を希望しました。
おおう、ヤコブ活造りがあまりに美味いんで、ついでにヤコブ汁も食ってきたぜ。
っと飯の間に新たなお客さんが来てるじゃねぇか。何何、童話作家の先生か。・・・・・・う、うむ・・・関わってはいけないと俺様の第六感がびしばし告げてるんだぜ。あれだな物を生み出す先生方は天才とナンタラの2種類しかいないと昔聞いたが、ありゃぁナンタラのほうに違いない・・・。
墓守 カーラ が見物しにやってきました。
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