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[抱きしめることはあっても抱きしめられることはあんまりなかったかもしれない]
わかった、気にしない
[言いながら、耳を除けば半分くらいの背丈しかない頭をぽふぽふした]
……(ぽふられぽふられ)
[ややあって体を離すと、わずかに耳をへたらせて尋ねた]
またお部屋に行っても、良いでしょうか……?
[ご機嫌でぽふっていたが、体を離されると微かに目を細めて耳を掻いた]
いらっしゃいませ?
…こ、
今夜は、昨日みたいに荒れたりしねーから。
[醜態を晒したことで気が引けているのかと]
荒れ……ああ、昨日のことは大丈夫です!
[笑って首を振った]
なんでしょう……
僕ばかり、いいのかな……って、思っちゃっただけです。すみません。
でも、いらっしゃいませと言ってもらえたので。
[スイッチを入れてベッドを回す]
…なんか、最初からこの状態だったから、回ってる方が落ち着くなー。
[大の字に寝そべると、ぐるぐるする天井を見上げた]
…いい。全然、いい。俺がそう決めた。
皆して、きっと……考え過ぎなんだよ。
[ぐるぐるなう]
考えすぎの自覚はあります。はい。
そして考えれば考えれるほど、感覚とはズレていきます……
[とろんとした眼をして、つぶやいた]
それならー
本能のままに。
[胸の上にルイを乗せて、本能のままもっふもっふ]
ああ、やっぱ懐かしい匂いだ。
……あいつら元気にしてっかな。
[シャンプーの香りに、故郷を思い出している]
く、くすぐった……
このシャンプー、いい香りです。
エルンさんの思い出の香りなのですねー♪
[うっとりと目を閉じて、鼓動の音を聴いている]
ん……気持ちよくて、眠ってしまいそうです……
寝ていいよ…
俺は、眠くないから起きてる。
[という声は気怠げに間延びしている。
鮮やかな翠色の耳を、眠るなら邪魔しないようにとそっと撫でた]
……じゃあ、このまま寝ちゃいますよ? 重いですよ?
よだれ、垂らしませんよーに……
おやすみなさい。
[冗談ぽく言って、耳に触れられると心地良さそうにピコピコさせた。
やがて静かに寝息を立てはじめる**]
クリスは、「実際の生物としての兎」「ぬいぐるみ」「人間に近い生態をもった種族」の3つを都合よく使い分けられる。べんり。
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