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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
なんか人狼出たから集まれってよ。
自警団長 ヘクター がきたらしいよ(1人目……だったかなあ?)。
自警団長 ヘクター は ただの人 になれるよう、天に祈った。
村の設定が変更されました。
B級映画監督 ジーノ・足らんティーノ がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
B級映画監督 ジーノ・足らんティーノ は 痣もち になれるよう、天に祈った。
コホン、マイクはきちんと入ってるかね。
何か書いてある様だか、私はさっぱり読めんのでな。
私の名は、ピクト4世・ジーノ・足らんティーノである。
履歴書の欄が狭い為に、由緒ある名前が入らなかったのは無念であるが。
今回メロンムービー社50年(村)記念で一つ映画を撮る事になった。
その映画に協力して欲しい。
情報欄と及びこちらの文章に目を通して欲しい。
>>http://melon-cirrus.sakura.ne....
うむ、執事が何か言っておるな。
機材(議事録)に何かがあった場合は速やかに、社長(瓜科姫)に報告するか。掲示板(メモ)の方に伝言を残して貰えれば、伝えるそうだ。
私からの話は以上だ。
構想についてはまだまだだが、是非ともいーすとえんどにあると言うじゃぺんを題材にしたいと思っておる。
かの国ではセーラー服を着た猫耳の妙齢の女子が腹切りを巡ってお代官とやらと戦うらしい。
最後は採掘場で巨大化した太●の塔やらと怪獣ゴ●ラが戦うとじゃぺんの友人から聞いた。
正しくファンタジックジャペン。私が撮りたい理想があるな。
[...はフフフと怪しい笑みを浮べて暗がりに*消えていった*]
元執事 スミス がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
元執事 スミス は イタズラっ子 になれるよう、天に祈った。
[Bスタジオの中に、初老の紳士がティーセットを片手にやってくる。]
Bonsoir,皆様。
セットの組み立て、台本チェック、メイクアップ。
さぞ大変で御座いましょう。
お茶をどうぞ。珈琲や日本茶、中国茶のご用意も致しますよ。
[スタジオ脇の無愛想な四角いテーブルに、ティーセットを*置く。*]
超小物俳優 ジョニーデッ がきたらしいよ(4人目……だったかなあ?)。
超小物俳優 ジョニーデッ は おおかみ になれるよう、天に祈った。
ほうほう、ボチボチ集まってきてるようだな。
ここで最強の人種『女子高生』が居ないのが非常に残念だ。
楽しみに待つか。
どーこの誰かは知らないけれど〜、黒いマントのヒミツは明かさないよ〜♪
[...は避雷針の上で黒マントを*靡かせている*]
巫女服少年 シロガネ がきたらしいよ(5人目……だったかなあ?)。
巫女服少年 シロガネ は 痣もち になれるよう、天に祈った。
ったく、あの種の監督がこの世に居るから、こんな妙な格好させられる不幸な役者が生まれんだ…
[...は避雷針の上で黒マントを靡かせるB級映画監督を、吹雪よりも冷たい目で見上げている]
はあ…茶でも飲まないとやってらんねぇ。
大道具係 ミルーハ がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
大道具係 ミルーハ は てけとー になれるよう、天に祈った。
はぁあ〜。幾ら人手不足だからって、あたしまで役者に借り出されるなんてぇ〜。ついてないの〜。
それにセットも作らなきゃいけないから、もう、体ぼろぼろだよぉ…。
[ミルーハは、何処からともなく、Bスタジオへふらふらと現れて。スタジオ隅に置かれたテーブルに並べられたお茶セットに気付き]
ちょっと休憩してもいい〜?あたし疲れちゃったよ〜、もうへとへとだよぉ〜。
[近付くなり紅茶を手に取り、その場にしゃがみ込んで。
避雷針の先で、黒マントをなびかせている男を一瞥すると]
んもう!あんな所でのんびりしている暇があったら、少しは手伝ってよねぇ〜。
[不満を漏らしながら、紅茶を*がぶ飲みした*]
大道具係 ミルーハ が出て行ったらしいよ。
なんか可愛いコがいた気がしたがそんなことはなかったぜ!!
しかしあれだな。紅茶は耳から飲むのと目から飲むの
どちらが美味か!?
ちなみに口から飲むなんてのは論外だ。
偉い人たちは皆人とは違う何かをしてきた。私もソレだ。
つーかよく考えたら眠いからレッツ睡眠ぞ!!ビバ独り言!!
ナルシスト大道具係 スヴェン がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
ナルシスト大道具係 スヴェン は 余り物 になれるよう、天に祈った。
はぁ…、君は薔薇より美しい…。
そう、美しさは罪…。
たとえ角材を担いでいようとも。僕は薔薇より美しいよ…。
嗚呼、何故神はこれほどまでに、僕対して美を与えたのだろう…。
罪な方だ…。
[スヴェンは、角材を肩に担ぎながらBスタジオに入ってきたが。偶々片隅に置かれている、鏡に映った自分の姿にしばし目を奪われてその場に立ち止まる。
どれ程その場に立ち止まっていたのだろうか。
陶酔のあまり近付きすぎた鏡面に角材が当たった衝撃で、ふと我に返り]
あ、いけない。僕はまだ仕事中だったんだ。
僕があまりにも美しいからって監督、大道具係と役者の二束ワラジを履けって…。
罪な人だよね…僕って。
[鏡の前で、前髪を掻き上げる。
その自らの仕草に、再びスヴェンはうっとりと目を細め]
あぁ、美しさは罪…。
僕は誰よりも美しいよ…。
[呆れて誰かが声を掛けるまで、しばし作業を中断しながら自身の美に*酔いしれている*]
<パッパッパラッパ〜♪
[...はライダー風のネオン付き原動機自転車で現れた。]
諸君、お早う。
今日も良い天気になりそうだ。今日、私はB級映画に重要だと思われる爆破のシーンのリハーサルをしようと思う。
ど派手なシーンにするつもちなので、熱が入るじゃあるまいか(フフフ
火薬の扱いするのに資格を持っているかとは、些細な事であるまいか。
[...は怪しい笑い声を残しつつ、Bスタの火薬庫へ*消えて行った*]
[...はアフロヘアになった頭に煙が棚引くシルクハットを小粋に被り、縮れた髭を伸ばそうと必死になっている。]
うーむ、火薬の配合を間違えた様だ(ケホケホ……
これからは気を付けなければあるまいな。
[...は激しく*咳き込んでいる*]
いーすとえんどふぁんたーじぃじゃぺんのニンジャに私はなる!!
[...は、風呂敷を広げ屋根から飛び降りた。]
おお、飛べないであるまいぃぃぃかあぁぁぁーーーー!!
[...は無残な姿で*見つかった*]
……はっ!僕としたことが、自分の美しさに酔いしれてすっかり仕事を忘れて……煙?
[しばらく自身の姿に酔いしれていたスヴェンだったが、火薬庫から上がった爆発音には、まったく気付かなかった様子で首を傾げながら]
嗚呼、煙さえ僕の美しさの前に跪く…。なんて罪な男なんだろう、僕は…。
[相変らず角材を抱えたまま、顔にかかる髪をさらりと掻き上げて]
しかしここは人手不足だからって、僕のような美しい大道具係を俳優としても起用するなんて…。
嗚呼、映画が封切りになった暁には、僕の美しさで世界中の人間が酔いしれてしまうだなんて…なんて罪な僕…。
[未来を想し酔いしれる。しかし背後で聞こえた奇声は何故か聞こえたらしく、くるりと振り返り]
あれ?風呂敷に包まれたシルクハットの無残な姿が。
この方も僕の美しさに目が眩んだ人なんだろうか…。
[スヴェンはとりあえず足らんティーノに近付き、持っていた角材で突いてみた。]
うん、ご臨終だね。無残な死に方だけど、天国で幸せに暮らしてください。
[角材を抱えたまま、胸の前で十字を切り祈りを捧げる…真似をして]
さて、美しい僕は仕事に励まないとね。
美しさって罪だね。仕事をする姿すら、僕に敵う人は居ないんだから…。
[スヴェンは足らんティーノをそのままに、スタジオの中へと足を進め、同じようにスタジオの床に転がっているジョニーデッにも、同じような行為を*施している*]
痛いじゃあるまあぁぁぁいぃぃぃかあぁーーーーー!!
[...は外套を広げ、立ち上がった。]
おお、今日は服を着るのを忘れていたじゃあるまいか。
[...は恥ずかしそうにテディベアのアップリケのパンツを外套で隠した。
…………嗚呼。
折角、服をお持ちしましたのに。
[言いながら取り出したのは、黒の全身タイツ。]
致し方ありません。
スタッフ仮眠室まで、お持ち致しましょう。
[全身タイツを手に、*スタッフ仮眠室へ。*]
おぅふッ!?角材による打撃ダメージが
かなりのタイムラグと共に襲ってきてるろ!!
[デッは飛び起きようとしたが角材に頭部を強打し*即死*]
[...はスタッフ仮眠室から出て来た]
うむ、ちょっと調子戻ったであ〜る。
こっこれは素敵な黒の金ラメ入りの全身タイツじゃあるまいか。
うーむ、私には少し大き過ぎるな。
そこに倒れているそこの君、これを着てみないか。
返事が無いと言うのは『Yes』と言う事だな。
[...はいそいそと超小物俳優 ジョニーデッに黒の金ラメ入りの全身タイツを着せた。]
なかなかベリーグットなナイスガイになったな、うむ。
む、ようやく生き返ってみれば股間が締め付けられる違和感!
なんとも癖になりそうな変態ファッションに早変わりってね!
お父さんお母さんごめんなさい!!
まぁこんな善意ある陰湿行為を決め込むのは監督しかいないな。
後で核弾頭の一発や二発、気分次第で最高六発くらいは撃ち込んでおこう。
>>23
ノンノン、大物になろうとすると汚れ役も必要だと思うのであ〜る。
.oO(まぁ、そのまま色物や一発屋で終わる事もあるが。)
今日はカンフーの達人を呼んできて、ワイヤーアクションの練習の予定である。
[...がスタジオの一つを開けるとワイヤーが張り巡らされている。]
タオル鉢巻 オノン がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
タオル鉢巻 オノン は イタズラっ子 になれるよう、天に祈った。
[きょろきょろ不審そうにBスタジオを覗き込んでいる]
え〜っと、本当にここでいいのかな?
先輩に押し付けられて来たのはいいんだけど…。
[スタジオ中に無数に張り巡らされたワイヤーを、もの珍しげに眺めている]
これは何に使うんだろ?
[ワイヤーをビョンビョン弾いてから、他のスタッフを探して*うろうろ*]
/*
こんにちは。
毎度おなじみ自己紹介のお時間です。
かなたです。
B級映画村はずっと楽しみにしまくってました。
村建て人ピクトさんありがとう。
濃いキャラなんか出来るわけないので、むしろ希釈剤として存在しようと思っています。
大丈夫、こんなに濃くなくてもこの村に入れるよってことで。
…普通キャラだよね?ね?
では、よろしくお願いします(おえこり
*/
[...は張られたワイヤーから下り(落ち)て来た。]
うむ、親切なスタッフがワイヤーを揺らしてくれたお陰で、絡んだワイヤーから無事に脱出する事が出来たのであ〜る。
縛られる危ない快感に目覚めそうで不安であったが、脱出出来て良き事かな良き事かな。
ワイヤーアクションとは、危険な誘惑との戦いと言う事が分かった。
使うかどうか悩み所であるまいか。
[...は、全身に怪しい筋を付けて*構想を練っている*]
[背後で何かが落ちた音が聞こえたので振り返り、凝視]
何だろう、あの黒マントの髭おじさん。
…縛られた痕だよね、あれ。
[一瞬嫌な予感がして、スタジオの扉に掲げられている看板を再確認。R指定はないことを[06]回指差し確認して、ほっと一安心]
あの先輩のことだから、とんでもない仕事を回してきたのかと思って、一瞬焦っちゃったよ。
良かった、一応普通の映画なんだね。
[もう一度黒マント髭おじさんに目線を向けて]
…ある意味とんでもない仕事なのかもなぁ。
もしかしてお偉いさんだったりしたら、どうしよう。
監督だったりして。
[ははは、と乾いた笑いを漏らすと、他のスタッフを探して*うーろうろ*]
/*
センセー!
僕は空気読めてますか?
上手い事立ち回れそうですか?
ちなみに僕は女の子RPする予定なんですが、おにゃのこに見えてるかなぁ。
*/
/*
最初、アレなひとで入ろうかと思ってました。
「全身黒タイツ モジ男」とか。
でも、どう見ても一発芸です先が続きませんあr(ry
なので、やめときました。
誰か、やってくれる猛者はいないかなぁ。
*/
爆破に、ワイヤーアクション……。
次は、ジオラマ辺りで御座いましょうかねぇ?
怪獣の着ぐるみも捨て難いですが。
[柱の陰から監督を見守りつつ、*ぶつぶつ。*]
あれ?死んでいた人が生き返ったよ?可笑しいね…。
それとも…僕の美しさが奇跡を起こしたのかな…。
[ジョニーデッを角材で突きつつ、背後で聞こえた足らんティーノの絶叫に振り返りながら、己の美しさに酔いしれる。]
それにしても…。このスタジオの人たちはよく死ぬね。こんなに死人が出る映画って、呪われているのかなぁ?
ま、死神ですら魅了しちゃう僕には関係ない話なんだけどね。
[はっはっはと笑い声を上げて、スタジオの隅に角材を置き。作業をしながらテディ・ベアのパンツで駆け巡る監督や、金ラメの全身タイツ姿で反復横とびをするジョニーデッを、生温い目で*見守っている*]
さぁさぁ皆様、お夕食の時間で御座いますよ。
いつものロケ弁ではありますが、ね。
[スタジオ脇の無愛想な四角いテーブルに、ロケ弁を並べていく。]
お茶はどうされますか?
日本茶がベターかと思われますが。
[執事らしい、恭しい仕草で一礼。
*指示を待っている。*]
[...はさっぱりした顔でシャワー室から出てきた。]
うむ、お疲れだ。
そろそろ主役を決めないといけない時期と言うのに、何も構想が浮かばないのが困ったあるまいか。
まぁ、撮ってるうちにどうにかなるだろうじゃあるまいか。
[...はグリンピースをより分けながら弁当を*黙々食べている*]
肝心な連絡を忘れていたであるまいか。
明日はへけたてんこーと言ういーすとニンジャまじしゃんをお呼びし、大脱出の練習をする予定であ〜る。
希望者はB-2スタジオ前に集合するであるまいか。
この大脱出は撮影の目玉にする予定であ〜る。
[スミスの声に、スヴェンはセットを作る手を休め]
あ!ご飯の時間だ。お弁当お弁当嬉しいな♪
[素早く駆けつけ、割り当てを手にして監督の近くに座り込み]
あ、スミスさん、僕に渋〜い緑茶くださ〜い!
[自身のグリンピースも器用に取り分け、何食わぬ顔で足らんティーノの弁当に移しながら]
へぇ、明日は大脱出の練習かぁ。この美しい僕も、是非とも参加しないとね。
嗚呼、華麗なる大脱出劇。その主役は薔薇より美しい僕…。はぁ、なんて罪な男なんだろう、僕は…。
[おかずを口に運び、相変らず美に*酔いしれている*]
[渋い緑茶を人数分の湯飲みに入れ、配る。]
皆様、グリンピースはお嫌いなのでしょうか……。
お野菜はきちんと摂取しなければいけませんよ?
そうそう、脱出劇に酔いしれるのは構いませんが。
その仕掛けを作るのは、大道具係であるあなたの仕事でもあるのですよ、スヴェン様。
くれぐれも、手抜きして御作りにならぬように。
[くどくどとお説教。]
[スミスのお説教を受けて]
えー!仕掛けを作るのも僕の仕事なの?この【薔薇より美しい】大道具係の僕の?
…なんてこと。僕の魅力が余す事無くその大脱出劇に注がれようとは…。
嗚呼!神は何処まで僕に快感を授ければ気が済むのだろうか。
なんて罪深い僕…。きっと大天使ミカエルですら、僕の美しさに嫉妬すること…あ、緑茶ありがとうございます。
[散々酔いしれながらも配られる湯のみには素早く反応し、受け取ると静かにお茶を*啜った*]
それにしても。
シロガネ様、ジョニーデッ様、オノン様は一体何処にいらっしゃるのやら。
折角のお食事が冷めてしまいますので、お早くお戻りに
なっていただきたいのですが。
[自身は、テーブルの脇に立っている。
執事時代の癖だ。
『主人』と同じ席で食べてはならない、というルールが自身の中で根付いているのだろう。]
スヴェン様は勤勉でいらっしゃいますね。良い事です。
[悪い癖さえ出なければ、とは思うが。
まあ、それがなければ彼ではない。大目に見よう。]
[反復横跳びをしながらスタジオに侵入]
弁当か…このデッが頂戴する!!
……む、普通に俺の分があるじゃないの!!うっひょー
[スミスの肩をバンバン叩いて席に着き、
グリンピースを監督の鼻の穴に押し込みながら]
ムシャムシャ…、こ、こここれはうますぐる!!11
明日はなんか派手な練習があるらしいじゃない。
ま、もし失敗に終わってもこの俺が一肌脱げば(下半身)役者は足りるぜ?
文字どおり下半身は生まれたままの状態でフレームインするんで
モザイク処理はスミスに任せることに今決めたぜ!
正直ラブシーン目当てで参加を決めたんだが、
そこんとこ頼むぜ監督。
キスシーンだけじゃなくベッドシーンは欲しい。
いや、いっそのことポルノ映画…いやただのエロビデオ(ry
ベッドシーンだけで世界のトップ俳優になるのが小学生からの夢さ。
[思い切り肩を叩かれ、一瞬痛そうな表情を浮かべるもすぐに元の執事然とした態度に。]
……モザイク処理、で御座いますか。
[複雑そうな表情。]
いやそもそも、今回の映画は伝統的且つ正統派のB級映画の
予定であってですな。
ベッドシーンなどもってのほかですぞ。
大体、ジョニーデッ様は映画という物をなんだとお思いなのですかと小一時間…………。
[対象を監督からジョニーデッに移し、お小言モード*再開。*]
今日は急遽マイスイートハートとデートの約束があるので、撮影所に来るのは晩になりそうであ〜る。
[...は有給休暇届けをヒラヒラさせて*出て行った*]
[結局昨日は不審な髭おじさん一人しか見かけることが出来ず、困り果て]
おはようございまーす。
よろしくお願いしまーす。
[大きく声をあげて挨拶してみる。掲示板には、監督の休暇届が貼られていた。
休暇理由:ラブラブデート(*ノノ)]
…。
オープンな監督だなぁ。
えぇと、今日こそは誰かを見つけねば。
[勢いよくスタッフ控室に*乗り込んでいった*]
/*
…しかし、濃い。
デッな人、特に濃いよ。
僕はちゃんとRがついていないことを確認しているんだから、ベッドシーンとか下半身露出とかあるわけないじゃん。
…ないよね(めそり
*/
タオル鉢巻 オノン は 痣もち になれるよう、天に祈った。
タオル鉢巻 オノン は イタズラっ子 になれるよう、天に祈った。
スタントマン フラット*リー がきたらしいよ(8人目……だったかなあ?)。
スタントマン フラット*リー は 余り物 になれるよう、天に祈った。
[...はピンクのシルクハットと外套に身を包んでしょんぼりと帰ってきた。]
マイスイートハニーの急な仕事でデートはおじゃんになって、がっかりあ〜る。
[...は張り出していた休暇届をビリビリと破いた。]
新しいスタッフが入って来た様でいい事じゃあるまいか。
しかし男ばっかりで映画のヒロインになるべき女性が居ないのは問題じゃあるまいか。
[...は、『スタッフ急募!! 年齢性別経験問わないと言うチラシに拙い字でヘロインと書いた紙をペタリと付けて、撮影所の*外に配りに行った*]
[...は逆立ちしたまま飛んできたビラを読む]
はて、ヘロイン募集とは?
ヘロインとは阿片のことアルよな。
大丈夫アルかこの仕事。
[フラットの背後から、音もなく現れ。]
ああ。ヒロインの書き間違いで御座いましょう。
よくスペルミスをされますからな、あの御方は。
[にこにこ。]
むっ、誰アル!?
[一回転し飛び退く]
ああなんだ。え〜と…わからないが撮影所の人らしいアルな。ヒロインの書き間違いだったアルか。ありがとうアル。
てっきりここの監督さんがヘロイン中毒なのかと。
申し遅れました。
ワタクシ、スミスと申します。
スタッフの体調およびスケジュール管理が主な仕事で御座います。
[その場で、恭しく一礼。]
ヘロイン中毒では御座いませんが、爆破マニアではあるかもしれませんなあ。
……あ、ワイヤーアクションもお好きなようで御座いますよ。
[*いい笑顔。*]
マネージャーさんアルかな。ボクはスタントマンのフラット*リー。
爆破やワイヤーアクションね。仕事たくさんありそうアル。よろしくアルよ。
[...は掌に拳をあて*礼*]
[『ヘロイン募集』と書かれたビラを手に、ふらりと現れた]
あ、やっと見つけた。
こんにちは。
オノンっていいます。
メロンムービーのクェン先輩からの紹介で来ました。
ADみたいなことができます。
これから、よろしくお願いします。
[にっこりと笑って、大きくお辞儀]
ところで、これって『ヒロイン』の間違いですよね。
…僕でも出来ないかなぁ。
[ビラをじっと*眺めている*]
[...は撮影所鉄塔よりバック転落し、華麗な転落シーンを演出。]
うむ、我がピクト一族でもエリートしかなれない転落系であ〜る。
今宵はちらし配りをしていて、職務質問を受けて非常に憤慨しているのであ〜る。
その後『あっ、足らんティ〜ノか。』とバカにした様に開放されたのも何か勘に触る部分であ〜る。
[...は外套の埃を払いつつ、華麗に周囲に挨拶。]
マネージャー兼雑用係といった趣きで御座いますね。
毎日やる事が大変多く、充実した毎日を送らせていただいております。
[にこやか。]
あ。勿論、フラット様のお世話もさせていただきますよ?
[...は長い時を経てようやく、遠くに見えていた、お茶の用意されているらしかったテーブルにたどり着いた。
――そんなものは既に片付けられていた]
うう…
[がくりと膝を付く]
み…みず…
……おや。
[至急水差しとコップを用意し、テーブルの傍へ急行。]
大丈夫で御座いますか、シロガネ様。
しっかりなさってくださいませ。水を御用意致しましたので。
ささ、どうぞどうぞ。
[コップに水を入れ、テーブルの上へ。]
ヒロインに適した顔をしているじゃあるまいか。
今回の映画のヒロインは君に決定だ!!
まぁ、映画の内容は決まっておらんがな(ワッハッハッ
……お言葉ですが、監督。
それは少々早計で御座いますよ。
[微笑みながら、指摘。]
未だ、スタッフの空きが数名御座います。
今から女性の方が入られる可能性も、ゼロではありません。
あんた…俺の名前チェック済みなのか…
[丁寧な物腰で水を用意してくれた男の顔を見上げ]
…いや、そんなことよりも…助かったぜ…!
[ガッとテーブル上の水を掴んで、ごくごくと喉を鳴らし――そして噴出した]
ブホ!!
[どうやらそれは、丁度覗き込んできていたジーノの顔面に向かったらしい。
むしろ彼のせいで噴出した模様だ。
そんな自分の行動をシロガネは謝ることもなく、ただ後ずさってジーノの顔を見ながら]
……キモッ!
あんた…俺の名前チェック済みなのか…
[丁寧な物腰で水を用意してくれた男の顔を見上げ]
…いや、そんなことよりも…助かったぜ…!
[ガッとテーブル上の水を掴んで、ごくごくと喉を鳴らし――
そして噴出した]
ブホ!!
[どうやらそれは、丁度覗き込んできていたジーノの顔面に向かったらしい。
むしろ彼のせいで噴出した模様だ。
そんな自分の行動をシロガネは謝ることもなく、ただ後ずさってジーノの顔を見ながら]
……キモッ!
ワタクシ、マネージャーのようなもので御座いますから。
スタッフの詳細データは把握済みで御座います。
……おや。申し遅れましたね。
ワタクシ、スミスと申します。以後お見知りおきを。
[恭しく、一礼。]
>>63
[ヒロインは君に決定とのたまうジーノに]
何!それは主役ってことか?
[一瞬乗り気な顔をしておいて]
…って、ヒロインってお前。
ただでさえ今手伝わされてんのが、巫女服を着た犬耳の妙齢の女子が、髷落としを巡ってお殿様と戦う話で…
最後は採石場でミクロになった東京タワーと、怪人モスらが戦うような、破天荒な映画に出させられてるってのに…
またあんたらみたいな、ワケのわからん映画を撮る監督の手伝いさせられるにしたって、せめて男役で頼むよ!
>>64
…そうそう!
良いこと言うじゃん、あんた。
さっきからナイスフォローだね。
水とか諫言とかマジサンキュー。
そういや俺の方は、あんたの名前知らねぇや。
えー…何々?
[スミスとの名乗りを受け]
うん、スミスか。
まぁ俺の方は言わなくていいんだろうけど、一応シロガネって言うんで。
よろしく頼むぜ!
[礼は返さず右手を差し出す]
>>67
うむ、私はそんなチープな構想は練らん。
カーネル三ダーズの呪いによって、天空に上っていた球場を黄金のーむら人形で下ろす大スペクタル映画を撮った人間であ〜る。
最後の太●の塔とゴ●ラの戦いは見る者の涙を誘ったものだ。
相変わらず、どの顧客を対象にしているのかよくわからないプロットで御座いますね。
宜しいですか?
B級映画の本質と言うものはですね、いかに低い予算で素晴らしいものを作り出すかという……。
[くどくどくど。お説教モード発動。]
>>69
いやーっはっは。
人手が足りないからって女装させてまで構想を貫こうとする映画監督なんかのツテで来た仕事現場なんて、まともな人間ってものはまるで期待してなかったんだけど…
スミスさんは俺と同じでまともそうだなぁ、良かった良かった。
あんたとは仲良くなれそうだー。
[...はスミスのことをまとも人間と認識して、にこやかに挨拶を交わしている]
>>70
うん。
東京タワーと、怪人モスらの戦いと…
…太●の塔とゴ●ラの戦い。
それらの間にどれほどの違いがあるのか、ぜひともご高説承りたい。俺。
[そしてキモッと感想を洩らしたジーノよりあるいはぶっ飛んだ格好の、傍から見たら同類な姿でもって…
この仮にも最高責任者たる監督へは冷めた目を送りながら、別世界の人間扱いをしている]
なるほど、元執事…!
[もはや尊敬の念を込めスミスを見]
更にそれが、元執事のお小言…!
[そして建前としては勉強になるなぁという顔、本音としてはもっと言ってやれもっと言ってやれの心で、ジーノが説教されるのを*ニヤニヤ見ている*]
熟練エキストラ クェン がきたらしいよ(9人目……だったかなあ?)。
熟練エキストラ クェン は エスパー になれるよう、天に祈った。
。oO(いくら僕が目立たないからって、この格好ならさすがに注目されるだろう)
Bスタジオはここかな?
とりあえず目立っとけば、店の奥でソバを食べる役以外の何かをさせてもらえるかもしれないって後輩のオノンから聞いたんだけど。
。oO(変な現場を押し付けた恨みで適当な事教えられてたりしないかな)
。oO(って、えぇ〜!!巫女の格好をした少年とか、テディベアパンツ一丁の監督とか金ラメの全身タイツの人とか、僕ぜんぜん目立ててないじゃん。むしろ溶け込んじゃってるじゃん)
。oO(こ、このままじゃ、また「通りの向うを歩いている人」とかになってしまう。どうしようどうしよう)
おや。
クェン様では御座いませんか。
ようこそ、Bスタジオへ。お茶でもいかがですかな?
すぐに御用意させていただきますよ。
[にこやかに微笑みながら、手招き。]
ナルシスト大道具係 スヴェン が出て行ったらしいよ。
ピクト一族執事頭のシュレーディンガー9世で御座います。
スタッフのある程度集まりましたので、撮影開始を人数が集まり規定の時間に始まると言う自動開始に致します。
村の設定が変更されました。
やあスミス。エキストラでも名前を覚えておいてもらえてるとは嬉しいね。
お茶をごちそうになろうか。
おっとっと。
[...は皿を回しながら器用にスミスに近づいた]
>>70 忘れてるだろうけど、僕はそこで群集Aを見事に演じきったよ。
後姿しか映ってなかったけど「A」だからね。
BとかCとかよりは良い役だったはずだ。
このスタジオでは、スタッフに貴賎など御座いません。
クェン様、あなたも立派なBスタジオの一員で御座います。
[いたって大真面目な顔。冗談を言っているようには見えない。]
では、お茶の準備に取り掛からせていただきますね。
そちらの席におかけください。
[急ぎ、給湯室へ。
それなりに値の張りそうなティーセットを片手にやってくる。]
さぁ、お茶をどうぞ。
茶葉はさほど良い物では御座いませんが淹れ方には
注意しておりますので、平に御容赦を。
[紅茶を入れ、お茶請けのチーズケーキと共に差し出す。]
大道具係のスヴェンが出て行ってしまった様だね。
そろそろ私も休ませてもらうよ。
[...はスタッフ*仮眠室へ*]
。oO(これを回せばもっとインパクトが出るかな)
。oO(いや、しかし高そうだし、もし落としたらブツブツ)
[...は監督が居なくなった事にも気付かず目立つ方法を考えている]
[...は満面の笑顔で監督の方を振り返る。こんな器用な人間を存在感が無いからという理由だけでエキストラにしておいて良いのかと言わんばかりだ]
[しかし監督は居ない]
ノーッ!!!
な、な……!
[ティーセットをテーブルに置きながらも、拳をぶるぶる震わせ。]
何をなさるのですか、クェン様!
食べ物飲み物を粗末にするなど、言語道断!
さぁそこに座りなさい、食べ物のありがたみというものを小一時間……。
[くどくどくど……。]
なるほど。つまり飲み物を粗末にせず、かつ皿回しを超える芸をやれと。
[...は皿の上でティーカップをまわしながら、器用に紅茶を飲み始めた]
ほれれほんらいらしらね。
(これで問題なしだね)
[輝く笑顔]
[...は持っている棒を頭にのせて首をぐるんぐるん回す事で皿とティーカップをまわしはじめた]
。oO(さすがに監督もこんなに気持ち悪い動きの出来る逸材をエキストラとして使わないだろう。しかし念には念を入れないと。。。)
[...はもっと目立つためにはどうしたら良いかを*考え始めた*]
ぬぉおおおお!!
誰も来てないぃいいいい!!
僕が何か空気を読めて無いのか??
RP村って良く分からないんだよおおお。
ぐぉおおおお。。。
/*
NPCにするつもりだった先輩登場(汗
色々な逃げ道を塞がれました本当にあr(ry
全身タイツがデフォな撮影現場って、どうなのよ。
つーか、クェンで現れためぐろさん(恐らく)に乾杯!
…モジ男じゃないんだぁ(残念
*/
[物陰から先輩の様子を窺がっている]
…何でいるんだろ。
自分で押し付けるように紹介しておいて、ビラを見せたら現れたよ。
そんなにヒロインをやりたいのかなぁ。
[その格好では無理だろうと思っているのだが]
[更に窺がっている]
あぁ、また皿回し始めてるよ。
この間のエキストラだって、元々台詞があったのに、目立とうとするからモブに変えられちゃったの、覚えてないのかなぁ。
[物陰からハラハラ*心配している*]
[ハンバーガーを頬張りながら登場]
今日は(もぐもぐ)誰も(もぐもぐ)見かけないなぁ。(もぐもぐ)
ひまー。(もぐもぐごくん)
[暇に任せて、機材の整備とか確認とか*雑務をこなしている振り*]
[振りと言いながら、しっかりと整備してしまっている]
…機材、古いなぁ。
まあ、逆の発想で古めかしい映像を撮るのには最適かもね。
監督が何を撮るつもりなのかは知らないけど、時代劇とか、いい味出るかも。
大体、最近の時代劇は、映像がクリア過ぎて、絵に深みがないというか…。
[一人で*ブツブツと*]
低予算でもインパクトある作品ー。。。
構想中のゾンビカンフー対空飛ぶチェーンソーを進言してみるアル。
[棍を使用した演舞の*練習*]
[クェンはスミスの淹れてくれた、だがすっかり冷めてしまっている紅茶に気が付いた]
。oO(これを使えという事だな。という事はこの路線で間違ってはいないという事か)
ヨっ
[掛け声と共に頭上で回っている皿とティーカップの上に新たにティーカップを投げ上げて回し始めた]
[クェンは首をぐるぐるまわしながらも、ブツブツ言ってるオノンを寂しげな目で見ている]
。oO(オノンは僕をただの先輩だと思ってるようだけど、実は生き別れの兄なんだ)
。oO(映画好きだった僕ともう一度会えるかもしれないとこの世界に飛び込んだんだって【夢の中で】言ってたよね)
。oO(こんな兄ちゃんでごめんな。ほんとうは名乗り出たいけど、う、ううう、、、)
[澄んだ瞳からは一筋の涙が溢れ出る。涙の軌跡がジグザグになっている事にも彼は気が付かない]
[...は今日も別の監督の手伝いの後、こちらの現場へ顔を出した]
ふーっ。
俺みたいなまともな人間には少々、あの不可解な世界観を持つワールドはキッツイわ。
…ま、そこを出ても別の不可解ワールドにたどり着くってだけだけど。
それにしたってあっちの監督よりゃ、こっちの監督さんの方がまだ名だって売れてんだしね。
ちょっとは入って来る人材に、期待もできんじゃないかな。
お?まさに今新しい人来てますよって?
あそこに居ます?
どれどれ…!
[...は仄かな期待を抱いてそっと覗き見、そして絶望した]
………。
(大の男がぴったりスーツ着ぐるみの上、カメラも無いのに泣きながら皿回し…いや、皿ティーカップティーカップ回し?)
…変態だ。
紛うことなき、変態デパートからのご到着だ…
[...は巨大なコンテナと共に現れた。]
じゃぺんの友人から空輸でじゃぺんのあきはばらでトレビアーンと言われている品が届いたあ〜る。
今回のヒロインに是非とも着てもらいたいじゃあるまいか。
ではお披露目じゃあるまいか。
[...は首から掛けているラジカセを音量を最大にして『萌えよどらごん』を流した。]
>>107
>皿ティーカップティーカップ回し
そう呼べば良いのか!w
「皿の上でティーカップを回し、さらにその上で....」とか毎回言うのかよとか思ってたけど、次からそれで行こうw
オノンを変に制限したくないから、こんな設定をテケトーに作ってみたけど、ちと長いよね。表で言うべきかどうか。うむむむ。
[クェンは子供の頃「僕も妹萌えがやってみたい!!」という理由で母親と父親に「ほら、妹つくると良いよ、ほらほら」と微妙な空気も読めずにしつこくせがんだら、母親がめんどくさそうに「本当はおまえには妹が居た」と言ったのを30歳になる今日まで信じ込んでいる。実際に彼に生き別れの妹が居るのかどうかは定かでは無い]
[コンテナの中には冥土服と猫耳・しっぽセット等々の萌えグッツが詰め込まれている。]
うむ、これが今、ジャペンの男を鷲掴みにしている萌えグッツなるものか。
これをどの様に使うかが映画成功の重要なキーワードになるじゃあるまいか。
では食事に行くか。
[...は散らかしぱなしで*食堂に向かった*]
人足りねえから延ばしてやったぞ。つーか勧誘してこいよ。
あり?もしかしてほんとは今日の22時に始まる予定だったのかな(^^;
というか、どうなったら始まるんだろう??
言われずとも、勧誘を行っている真っ最中で御座いますよ?
[あちこちに電話をかけ、スタッフの空きが無いか*聞いて回っているようだ。*]
薄幸の衣装係 ホリー がきたらしいよ(9人目……だったかなあ?)。
薄幸の衣装係 ホリー は 余り物 になれるよう、天に祈った。
あら……ない、ないわ。
黒の猫耳が1つ足りない……。
[...は、監督の趣味満載各種衣装取り揃えコンテナを前に途方に暮れている]
おや、ホリーさん。
[電話を切り、ホリーの傍へ。]
どうされました。何かお探し物でも?
なんでしたら、ワタクシもお手伝い致しましょうか?
[...は、スミスに困ったように微笑んだ]
ええと…、黒の猫耳が、1つ足りなくって……。
あれ、ちょっとほころびかけてたから、今のうちに繕っておこうって思ってたんですけど……。
一緒に探していただけるんですか?
ありがとうございます。
ええ、あらゆる仕事の補佐がワタクシの役目で御座いますのでね。
[微笑みながら、恭しく一礼。]
しかし猫耳……。
誰に着用させようと言うのでしょう。ホリー様のような方ならかわいらしいでしょうが。
元々猫耳着ぐるみのクェン様だとえらい事になりそうですな。
[真顔。]
[...は黒い猫耳を片一方付けて現れた。]
試供で付けてみたであ〜る。
なかなか小粋でこのシルクハットにも似合いダンディズムが寄り一層深まったであるまいか。
うむ、スタッフが増えて良き事かな、良き事かな。
[...は外套をパタパタさせて、テディベアのパンツをチラリと見せている(暑いらしい)。]
[...は、衣装の海に溺れかけながら、黒猫耳が似合いそうだというスミスの評に、首をふるふると横に振り]
まさか、私なんて、とても似合いません。
クェンさん……。そうですね、とても似合いそうです。
[真顔]
……ああ、いや。
クェン様は元々猫着ぐるみで御座いますから。
猫耳二組はさぞかし気持ち悪う御座いますぞ?
[猫耳を探しつつ、真顔。]
[テディベアパンツの監督が犯人だとは夢にも思わず、失われた片方の黒猫耳を懸命に探しつつ]
そうでしょうか。
こう……猫耳が4つ並んで……さながらエリマキトカゲのように……
[真顔]
いやそれ普通に不気味で御座いますから。
[真顔。エリマキトカゲ猫耳ってどうなんだ。]
ああそれから、監督。
シルクハットに猫耳ってそれどんな萌え要素。
[衣装の海からひととき顔を出し、ツッコミ。
再び、衣装の海へ。]
>>120
うむ、私の様なダンディな人間が猫耳を付ける事に意外性を得られるのであるまいか。
B級映画には常に意外性が必要なのであ〜る。
[...は鏡を見て満足げ]
[...は首をぐるんぐるんして皿ティーカップティーカップ回しをしながらリーの棍を変な動作で避けつつ、決して目を合わせようとしないシロガネの周辺をしきりにウロウロした後で薄ら笑いを浮かべながらホリーの方に近づいて行った]
だめですか…。
[ちょっとしょんぼりしながら、ふとコンテナの外へ目をやると、
シルクハットに猫耳の片方をくっつけた監督が目にはいった]
………監督。
>>124
むむ、監督にネコ耳対抗するあ〜るか。
【私こそは正当な猫耳B級監督であ〜る】
[...はクェンの前に立ちはだかり、対抗心を燃やしている]
悔しいが眠たくなってきたであるまいか。
猫耳対決は明日に持ち越しであ〜る。
[...は眠たそうに*仮眠室へ*]
[…一体自分はどうしたらいいのだろう。
あの猫耳を監督のシルクハットから取り戻したい。
そしてきちんとあるべきところへ繕いたい。
しかし、そんなことをすれば
きっと監督の機嫌はたちまちに悪くなり、
自分は職を失うかもしれない。
しかし、繕わなければ繕わなかったで、
きっとお気に入りの黒猫耳の片方がないことに監督が気づけば
やっぱり自分は叱責されて職を失うかもしれない。
と、衣装の海に溺れながら、
奇妙な披露している監督を見てホリーは思った。]
ホリー様。
あの猫耳ですかな?お探しだったものは。
[監督がつけている猫耳を指差し。]
なんでしたら、後からワタクシが回収しておきますが。
あるべきところへ戻しておいた方がよろしいでしょうし、猫耳。
>>125
それは僕のネコ耳をとっくりと見た上での発言かな?
[...は、よりいっそう首をぐるんぐるんして威嚇している。ティーカップが美しくも儚い乾いた音を立てて変態の頭上で回り続ける。なぜこんな格好でこんな事をしているのかという当初の目的をちゃんと覚えているのかどうか怪しい]
>>127
しかたない。僕も明日は早朝から箸を袋に入れる仕事が入ってるから、決着は持ち越すとしようか。
ワタクシくらいで御座いますから、監督に意見出来るのは。
他のスタッフでは押し切られてしまいますから、ね?
[そう言って、悪戯っぽく笑う。]
>>131 とかなんとか言いながら見てしまったね。ふふふ。
。oO(そ、それにしても、この踊りは皿ティーカップティーカップ回しをやりながら実行すると、支点である首に負荷がかかりすぎて危険だな。じ、自重せねb)
[グキッ]
オゴッ?!
[...は変な姿勢のまま固まってしまった。床に落ちた皿とティーカップがけたたましい音を立てて砕け散る]
[...は、スミスにの笑顔に、すこしはにかんだように微笑み返した]
ほんとうに、スミスさんがいらっしゃらなければ、
どうなっていたことか……。
そうですよね。
どうして猫耳なんでしょう。
たれ犬耳なんかも、私は可愛いと思うんですけど。
[ぼそっ]
い、いや、あの、スミス?
ふるふる震えてないで、ちょっと肩貸してくれない?
[...は首と腰が変な方向に曲がったまま動けない]
[衣装の海から飛び出し、クェンの目の前へ。]
クェン様?!なんと言う事を!
このカップは来客用にも使える品であったというのに。
それを……っ!
[ふるふるふると拳を震わせ。]
[ぐきっと盛大に鳴ったかと思うと、ちょっと常識では考えられない方向に曲がったまま、クェンの首は固まっている。
そして足元には、割れたティーカップやお皿の欠片が散乱している]
あら、大変。
[...は、沈みながらもなんとか衣装の海から脱出し、箒とちりとりを取りに備品倉庫へ]
…おや、失礼。
やはり救急車を呼んだ方がよろしいですかな?
[懐から携帯電話を取り出し、さくっと病院へ連絡。]
治療を終えたら、スタジオに戻ってきて下さいませ。
[...は、箒とちりとりを持って小走りに戻ってきた]
きゃー!?
[が、途中で誰かがポイ捨てしていたバナナの皮で足を滑らせ、
その拍子に箒がクェンめがけて一直線に飛んで行った]
あ、ありがとう。
[...は、やがて到着した救急隊員に「明日の4時までに動けるようになりますか?」などと聞きながら*連れて行かれた*]
ああ、もう。
誰ですかバナナの皮など捨てたのは。
[顔面着地したホリーに駆け寄り、助け起こす。]
お怪我は……額を擦り剥いておられますね。
どうされますか。医務室にでも行かれます?
[...は、スミスに助け起こされて、
こけたところを見られたことに恥ずかしそうにしている]
いえあの、
あとで絆創膏はっておきますから、ダイジョウブです。
……ありがとうございます。
スミス、ありがとu
[ズゴッ!!]
ごふぅっ
[...は、予想外の方向から飛んできた箒が尻に刺さり、そのまま前のめりに倒れた]
[やがて到着した救急隊員が笑いを堪えて涙目になりながら*クェンを連れて行かれた*]
左様で御座いますか。
[懐から、絆創膏と消毒液を取り出し。]
こういったものなら御座いますが、今のうちに応急処置をしておきましょうか?
[アレげな姿になったクェンには視線を向けず。吹きそうだ。]
[...は、救急隊員に連れて行かれるクェンを見て小首をかしげ]
あら、クェンさん、
どこかおかげんでも悪かったのかしら。
それにいつの間に箒を。
あ、箒は……あ、いえ、いいです。
[救急隊員を呼び止めて箒を返してもらおうかと思ったが、
尻に刺さっているのを見、やめた。]
あ〜、どうでも良いけど、前に入った村でずっとスミスという名前だったから、スミスと自分を間違えそうで怖いな。
[スミスの懐から絆創膏と消毒液が出て来たのを見て、目を丸くした]
わぁ、スミスさんって、とっても用意が良いですね。
さすが元執事さんなだけはありますね。
[尊敬のまなざし]
ええと、じゃあ、応急処置お願いしてもいいでしょうか。
畏まりました。
少々痛いでしょうが、堪えて下さいませ。
[消毒液と絆創膏で、手早く応急処置。]
まあ、前の主が主でしたから。
[用意が良いとの感想に、しれっとした顔で答え。]
よく転ぶわ無茶するわで、生傷の耐えない方で御座いましたよ。
憎めない方でしたけれど、ね。
[幾許かの郷愁が入り混じったかのような声色で、静かに語る。]
[絆創膏の貼られたおデコをさすりながら]
そうだったんですか……。
今はお怪我せずにいらっしゃるといいですね。
[それでも憎めない方だったという主の元を去り、
執事という仕事を辞めたということは、
よほど深い事情があったのだろうとホリーは思い、
スミスの背後に壮大なネバーエンディングストーリーを
垣間見た気がした]
ええ、そうである事を願って止みません。
[なにせ、天性のドジっ子属性でしたからねぇと心中で呟き。]
さて。
応急処置をしたとはいえ、やはりちゃんとした治療は必要で御座いましょう。
ささ、医務室まで参りましょうか。
[と、医務室へ行くよう*促した。*]
うーむ、痛ましい事故(笑いを噛み締めている)であ〜る。
今日はマイスイートハートとデートがあるので、撮影上に来るのは晩になると思うであ〜る。
[...は、有給届けを掲示板に*ペタリと貼った*]
ピクト一族執事頭のシュレーディンガー9世で御座います。
咽喉枯れが生じた方は一旦撮影所を出て、再入場して下さい。
審問と違い発言は消えませんのでご安心を。
おはようございます。
[大きな声でご挨拶]
来る前に、クェン先輩の所に寄ってきました。
…一体何があったんですかね。
ベッドでお尻を上に向けて、ウンウン唸っていました。
もしかして、お子様は聞いてはいけないような何かが!
[誤魔化すように掲示板に目を向けると、今日も監督の休暇届が。
『今日こそラブラブデートなのだ(*ノノ)』]
…さよですか。
[呆れた顔をすると、スタジオの隅にあるテーブルセットに腰掛けて、買ってきた朝ごはんを*もしゃりもしゃり*]
[預けられた猫耳を、しげしげと見遣る。]
やはりシルクハットに猫耳はどうかと思うのですがねぇ。
さて、これはホリー様にお渡ししておきましょうか。
[猫耳をしまい込み、ホリーを*探しに行く。*]
[...はオノンにもらったウサ耳を着けてBスタジオに現れた。彼はウサ耳が気に入ったのか昨日の監督との確執など忘れてしまったようである]
昨日病院のベッドで深夜番組を見ていたら、ジョニーデッがお尻からそうめんを食べようとしてスタッフに慌てて退場させられていたけど、芸人って大変なんだね。今度あの技を教えてもらおう。
[クェンは彼を売り出し中の若手芸人か何かだと認識しているようだ]
そうそう、お尻といえば医者ですら匙を投げたこの聖剣エクスカリバー(箒)を引き抜く事が出来る勇者はここに居るかな?
[...は身を翻し、お尻から生えた箒をふりふりしてみせた]
。oO(オノン、ごめんな。兄ちゃんこんな姿になっちまって。これじゃあ一生お尻からそうめんなんて食べられそうにないや)
[...は悲しそうに笑うと床を箒で*掃きじめた*]
うまい!!
しかし俺としたことがバラエティ番組に若手俳優として
出演したはいいが、ついつい頑張りすぎて直腸に甚大な被害を!
[...は忘れ物を取りに来た。]
>>163
うむ、私もその番組を見ていたが、あれは創作側が無理やりさせたものであるまいか。
B級映画とは、自主的に面白い物を撮ろうとするそれぞれの意志が重要だと私は考えているのであ〜る。
人に汚れ役を押付けるのでは無く、自分が汚れ役をする事に意義があ〜る。
[...は大きな鞄を持って*出掛け*]
[...はドアから少しだけ顔を出した。]
そうそう、スタッフ女性のホリーがいるから『下ネタは程々に』であ〜る。
イタリア男は気を使うのであ〜る。
これが聖剣エクス仮バーか…
噂によれば選ばれし英雄だかただの変態だかにしか抜けないという…
俺は誰がどう見ても前者に当たる存在なわけだ!
ひゃふぉーい!!俺こそが世界に選ばれし英雄だデヘヘゲヘヘ!
あんまりキツい下ネタはやーめーてー
確かに僕も好きだけどさ。
今回のこの村はB級映画を撮ると言う事なんで、エロねたは程々にね。
ちょっと露骨な釘の刺し方だったけどね(トオイメ
俺はこの仕事に就く前、死刑囚に刑を執行するジョブをしていた…
そんなある日、俺は何故か電気椅子に座っていた…
悪い事なんてしてない。多分ピンポンダッシュくらいだろう。
恐らく肩こりに悩んでて電気椅子でいけるんじゃねーかと思ったんだ。
ちょっと囚人にお願いしてスイッチを入れてもらった。
死んだ。もしかしたらと思ってたが、マジで逝った。
その後天国に逝き、神様は俺にこう言った。
「天国へようこそ!とりあえず忙しいから蘇っといて!
あと蘇った後無職だとアレなんで希望職なんか書いてくれれば叶えてやるよ」
と、最後の方若干偉そうに神は笑った…
そして大物俳優と書いた俺は生まれ変わったのだ!!
とりあえずうんこしてくる。
あ、ちなみに猫耳なんて今時流行らないぜ。
魚耳の時代なんだよ、これからは。魚なめんな!
[ビチビチと跳ねながらドアを*弾いていった*]
ちょwww、いきなりエクスカリバー(箒)抜き取られてるしw
この後、伝説の勇者を求めて旅に出るとか考えてたのに〜w
それにしてもジョニーが水を得た魚のように嬉しそうなのは気のせいか?w
>>168
>『下ネタは程々に』であ〜る。
>>172
>とりあえずうんこしてくる。
人の話を聞けw
彼がこんなにお下品になってしまったのは誰のせいなんだ、まったく。
[スミスから片方の猫耳を受け取ると、丁寧にお礼を言い、早速猫耳ヘアバンドの修繕に取りかかった]
……いたっ
[しかし、尻に突き刺さった箒で器用に掃除するクェンや、尻でそうめんを食すジョニーデッを目撃し、驚いたため手元が狂いって針で指を刺してしまった]
あ……血が……
[何かが倒れるような大きな音に気づいてやってくると、はたして、見知らぬ女性がばったりと倒れている。手には針と糸、そして…猫耳?]
うわ、大丈夫かなぁ。
[オロオロとしながら、何とかスタッフ控え室まで引きずっていって、ソファーに寝かせる。気絶しただけのようで、倒れた時に出来た後頭部のタンコブが、痛々しい]
可哀想に。
あれ?指からも血が出ている?
[よく見ると、針で刺したのか、小さな穴からじんわりと血が滲み出ている、少量]
んー、こういうのはなめて止めるんだよね。
[ホリーの指先をぺろりと一舐め]
よっし、止まった。
あとは、絆創膏を貼ってっと。
[指差し確認(05)回!]
[控え室を出て現場に戻ると、針、糸、猫耳、ヘアバンドが落ちている]
…僕はお裁縫は苦手なんだよなぁ。
えーっと、えいっ、とりゃ、うりゃっ、ていっ。
[明らかに裁縫とは思えない掛け声と共に現れたのは、…何だろこれ?]
………。
逃げるか。
[針と糸は裁縫セットに仕舞い、謎のヘアバンドは衣装箱にぽいっ]
ご飯ご飯〜♪
[歌って誤魔化しながら、*どこかへと*]
ああそうか。確か巫女服の子もいたアル。
杞憂だったアルな。
[...は棍の先を怪訝そうに見つめ、練習を*再開*]
ぉおおおおうっっ!!!
[クェンは自分の中の異物(箒)が外界に解き放たれるのを感じ、恍惚の表情で魂の雄たけびをあげた]
ジョニー、い、医者でも抜くことが出来なかった聖剣を、こうもアッサリと引き抜くとは!
君が勇者だったんだね!!
ただの若手お笑い芸人だと思ってた僕を許してくれ。
[...は病院での医者と看護婦の会話を思い出した]
医「ぶほ。じ、じゃあ抜きますよ。ププ。う、動かないで下さいね。ブ」
看「せ、先生悪いですよ、笑っちゃ。彼も苦しいブフー!!!」
医「ひーひー、むりむり、やっぱ無理だって。これ抜けるやつは勇者に違いないってwwww」
看「ゆ、勇者ですね、確かにゲラゲラ」
医「じゃあ、この箒はさしずめ聖剣エクスカリバーってとこか?www」
看「ちょwwwエクスカリバーwww」
[*回想終わり*]
その医者は今すぐ火あぶりにするべきだな!
いかにも俺は勇者だ。
かつてあまり信頼できない仲間たちと変態的な大陸を旅していた…
見る角度によっては魔王城っぽい家があったので、
そこの住人が魔王であると決めつけた我々勇者一行は
玄関から出てきた小学生(魔王)に殴る蹴るの暴行を加えた。
すると何故か傷害の罪でお巡りさんに連れてかれたって寸法よ。
ん……
[...は目を覚まし、ソファから身を起こした]
……あら?
私どうしてここで眠っていたのかしら。
たしか、猫耳を修繕しようと思って……。
[...は、さらに、身に覚えのない後頭部のたんこぶと、ふくらはぎの擦り傷に気がついた]
………私の身に一体何が………。
[ぶるぶる]
大根女優 ケリー がきたらしいよ(10人目……だったかなあ?)。
大根女優 ケリー は 痣もち になれるよう、天に祈った。
[…は片手にチラシのようなものをヒラヒラさせながら]
この現場でいいのよね?
監督はいる?なんでも悲鳴をあげるだけの簡単な演技で
主演女優をやらせてもらえるって聞いてきたんだけど?
人足りねえから延ばしてやったぞ。つーか勧誘してこいよ。
おや、ケリー様で御座いますね。
ご機嫌麗しゅう。
[ソファの傍から一時離れ、恭しく一礼。]
ワタクシから御説明致します。
演技はその程度で構いませんよ。
ただ、他の裏方作業を兼ねて頂く事になりますが。
大丈夫で御座いますか?
えっと、あの……
猫耳を修繕しようとしてたんですけど、気がついたらソファで寝ていて、それで、いつのまにかたんこぶと擦り傷も作ってて……
[...はスミスに事情を説明した]
いえいえ。
スタッフの健康管理は大事で御座いますから。
[手早く応急処置を施す。]
ああ、でもたんこぶは気をつけなければいけませんね。
ちゃんと冷やしておく必要がありそうです。
そうですね。
医務室にいって、なにか冷やせるものをいただいてきます。
[スミスに礼を言うと立ち上がり、医務室に向かった。
その途中で、衣装箱のなかにほおりこまれた黒い猫耳の無残な姿を発見し]
……なんて酷い。一体だれがこんなことを……
あぁ、神さま。お救いください。
[ちょっぴり途方に暮れてみた]
あらスミスさん、ご丁寧にありがとう。
[にこやかに微笑む]
演技がこの程度で済むなら楽勝ね…あら、いやだ!
ほかの演技ももちろんできますわよ?うふふ
裏方ねぇ皆さんのメイクくらいならできるかしら…
スミスさんも男前にしてさしあげますわよ?
メイクアップで御座いますか。それはそれは。
……いえ。
ワタクシは別に、ほら、ええとですね。
メイクをするような歳では御座いませんから。
[何故か慌てる。メイクが苦手なのかもしれない。]
[...は、純白の猫耳と、さらに純白のネコの尻尾をケリーに差し出した]
どうぞ。
きっとお似合いになると思います。
[にこり]
【ケリーの設定】
実家は魚屋。そこの長女。
子供は女ばかりで父はケリーに継がせるつもりらしいが
ケリーはそれが嫌で家を飛び出す。
家出先の愛媛で「ミスみかん」に選ばれ、女優を目指す事となる。しかし、セリフが棒読みなのでしゃべらせてもらえることが少ない。大根の自覚は多少ある。
[…はホリーから猫耳を受け取りながら]
あ、ありがとう。
これは出演者はつけるべきなのよね?
ええっと耳はいいんだけど尻尾はどう付けたらいいのかしら?
[…は軽く悩みながら尻尾を持て余している]
えっと、……スミスさん。
これ、つけてみませんか??
[...は、黒レースと黒リボンで装飾された黒猫耳ヘッドドレスを手に、スミスにお願いのまなざし]
[...はご機嫌で帰って来た。]
色々楽しかったであ〜る。
うむ、女性が増えて良い感じじゃあるまいか。
ジャペンでは美少女がセーラー服や巫女服、冥土服で悪と戦うのがトレンドであ〜るからな。
……う゛。
[あまり付けたくないのだが、付けなければホリーに
泣かれそうな気がしないでもない。
一体どうしたものだろうか。]
………ううむ。
[腕を組み、その場で考え込む。]
>>197ケリー
監督のしゅm……ご指示で、そうなってるみたいです。
ほかにはたれ犬耳とか、ウサ耳、熊耳、魚耳(?)などもありますので、他のものがよければお持ちしますよ?
あ、えっと、尻尾は、この器具をベルトに取り付けて……
[...は、ネコ尻尾の着用方法と取り扱いについて説明した。]
うふふ、スミスさん。
な、何も期待なんかしてませんわ。
[…は手近なロープを探してきょろきょろしている]
あら、ホリーこうやって付けるのかしら?
[尻尾と格闘しながら]
さ、魚耳は勘弁していただきたいわ!!
魚なんて生臭くてなんていうの?ほらアノ嫌いなのよ。
いや、魚に耳ってありませんから。
[律儀にツッコミを入れつつも、猫耳を前にたじたじ。]
…………わかりました。
しかし似合わないとわかり次第、外しますのでね。
あしからず。
[女性陣の迫力に押され、折れた。]
>>204
黒のスーツ?
この暑苦しい日にスーツのは拷問じゃあるまいか。
クールビズを実施中にて。
[...が外套を捲し上げるとそこにはパン一の麗しい姿が!!]
映画の内容を少し考えたであ〜る。
巫女服陰陽師と少林寺カンフーが戦うアクション映画であ〜る。
ヒロインは猫耳の冥土、なかなか美味しい設定じゃあるまいか。
え、ないんですか?
じゃあ、ジョニーデッさんがつけてらっしゃったのは、なんだったのかしら……
わぁぁ、とってもお似合いですー!
[...は、ヘッドドレス風黒猫耳をつけたスミスを見て感動している]
>>205ホリー
ええ、そうです。
そして、このボタンを押すと、動いたりなんかもしますよ。
あら、あくまで衣装なんですから、臭いなんてしませんよ?
魚耳は……形はなんていうか、ヒレ状で……。
コウモリの羽を魚の鱗っぽくしたというか。
[…は片隅のロープを見ながら舌打ちし]
まぁスミスさん、とってもお似合いですわ!!
ではワタクシが少しメイクをいたしましょう!
[…はガチャガチャとメイクボックスから何かを探している]
やあケリー。
>>185
君はもう少し「なぜ悲鳴をあげる事になるのか?」について想像力を膨らませられたら道を踏み外さずに済んだのかもしれないね。フフ、フフフフフ。
>>209 監督、どうせだったら巫女巫女ナースと僧侶のアクエリオンが歌って踊って闘うインド風ミュージカル映画にしたらどうだろうか?
>>213,>>217
[...は衣装部屋から姿見をもって来てスミスの前に置いた]
ほーら、自分の恥ずかしい所をよーく見るんだ。
[...は自分の姿をまともに見てしまった]
う、美しい!!
…衣装が白なら私に主役が回ってきそうな気がするけど、
黒ならスミスに主演女優の座を奪われてしまうかもしれないわ!!でも、よく見るとスミスさん、似合ってるわ!!
くやしいわ…
あ、あら私ったら独り言を言ってましたか?!
わ、忘れてくださいな。
[…はあたふたしている]
「メモを貼った」ってなんで、いちいちそんな事を書いてるんだろう?
と思ってたら、メモ機能というのがあるのね(^^;
なるほど、これは便利だ。
…………。
[監督とクェンのアレげな提案を黙って聞いている。]
趣味丸出しで御座いますね、お二人とも。
しかもミュージカルて。難しいですよあれは。
>>222
例えばだ、
←これがその怪物であったとして、今後まともに昼間ショッピングが出来る生活を送れるかどうかという事だね。
[ご飯からウキウキ戻ってくると、不敵な笑顔の美人さん、黒のスーツに黒の猫耳という面白いいでたちのおじさん、…な先輩という不思議な構図。気絶していた女性も元気なようで、ホッとして]
みなさん、こんばんわ。
ずいぶん集まっていますね。
>>226
そうだね、例えば町を歩いていると「ほらあの人。。。」「あ、あの変態映画に出てた」「よく引き受けたわね」ヒソヒソヒソ。。。。という事になりかねないという事だよ。
>>227
夜間のショッピング(帽子をまぶかに被って)限定になるという意味では可能かな。
……?
こんばんは。
[...は、何故オノンがほっとしたような顔で自分を見たのか判らなかったが、目が合ったので微笑んで挨拶した]
>>230クェン
……そ、それは、背筋も凍るようなホラーですね。
>>231スミス
え……、はずしちゃうんですか??
主演じょ……男優も間違いないくらいお似合いなのに。
[...は、とても残念そうな表情をした]
やあ、オノン。ご飯はしっかり食べたかい。お風呂にはもう入ったの?歯は磨いたか?遅くなる時は連絡しろってあれほd(くどくどくど
[全然事情は分からないけど、猫耳を外すと言い出したおじさん…スミスさんに残念そうな顔をして]
すごく似合いますよ。
ギャップが堪らない、というか、主人への忠誠心が現れているというか。
さすが元執事と、大喝采間違いなしです。
[もちろん本気で言っている]
ま、本当はおじさんをからかって遊ぶのが好きなだけなんだけどね。
…あれって、僕が酷いことにしちゃったやつかな?
あの子、直してくれたのかなぁ。
ホリーさんですか、こんばんわ。
たんこぶは大丈夫ですか?
あ、絆創膏はまだ剥がしちゃダメですよ。
[にっこり]
ケリーさんって言うんですか。
こんばんわ。
[ぺこりとお辞儀]
…先輩、いい加減その口うるさいの何とかなりませんか?
大体、この現場を僕に押し付けたのは先輩でしょうに。
僕にはもっといい出番が待っているから!
とか言って去っていったのは先輩でしょ。
なのに、急に現れて…。
[お小言をがみがみがみ]
>>238ケリー
綺麗な人はいろいろと大変ですね。
おやすみなさい。
>>239オノン
えっと、たんこぶは、もう大丈夫です。
……絆創膏??
[...は、指に巻かれた絆創膏に気づいた]
そっか、私指に針を刺してしまったとき、血を見て気分が悪くなって……
ひょっとして、ソファまで運んでくださったのはオノンさんですか?
ありがとうございます。
[...は、感謝のまなざしでオノンを見た。ふくらはぎの擦り傷もオノンの仕業だとは、幸いにも気づかなかった]
…………。
[おもむろに猫耳を外し、ホリーに手渡す。]
やはりワタクシに猫耳は似合いませんので。
それではワタクシもそろそろ失礼いたしますよ。
明日の準備が御座いますので。
[一気にまくし立て、その場から素早く立ち去る。
また獣耳シリーズを装着されてはたまらないからだ。]
オノン、押し付けたとは酷いなあ。君は兄ちゃ、じゃなくて、先輩である僕の言う事をもっと聞くべきだよ。ここに来たのも本当は君がいじめられたりしてないか心配で(くどくどくど
とっても似合ってたのに……。
お仕事お疲れ様です。
あ、これ、いつものお礼です。
[...は、立ち去ろうするスミスから黒猫耳を受け取り、変わりにメロン味のキャンディを手渡した。]
[去り行くスミスさんにひらひら手を振って]
似合ってたのになぁ。
残念残念残念…。
[監督に是非にお願いするべきだろう、と決意を新たに]
ケリーさん、血に弱いんだ。
女の子らしくていいなぁ。
でも、色々気をつけるんだよ。
…あの黒い猫耳、酷いことにしちゃったのは僕なんだ。
直そうと思って、僕お裁縫苦手で…。
ごめんね。
[爽やかな笑顔。そしてスミスさん猫耳同盟に勧誘]
オノン、絡みづらくて困ってるのかな?
(ニヨニヨ
え?なにか展開を考えてるのかって?
そりゃもちろん、、、
無策!!!見紛う事なき無策!!!
これ以上無いという程、無策!!!
我が人生に一片の策なし!!!!!
はい、お気遣いありがとうございます。
[にっこり]
でも、直そうとしてくれたんですから。
私のお仕事なのに……。
そんなに気にしないでください。すぐに直せましたから。
[手をパンパンと叩いて]
さて、先輩は退治したし。
遅くならないうちに、僕は帰るよ。
ホリーも途中まで送ろうか?
[にっこりと微笑んで]
>>255 そういう事に勝手にしてますw
途中までは性別を確定しないように言葉を選んでたけど「妹萌えを体験するために妹を作れ」と両親に迫った事にしたから、妹だと思ってないと矛盾しちゃうのれす。れれれのれ(←箒つながり)
ホリーは何でここに来たのかな?
僕はねぇ、先輩に…。
[そんなたわいもない会話を交わしながら、スタジオを出ていく。そういえば先輩がいなくなったなぁとか思い出したかどうかは*不明*]
ぬるいわ!!11
世界耳研究会初代会長にして雑用係の俺に言わせれば
犬やら猫やらの耳などうんこのようなモノ!
最も素晴らしい耳が俺の耳であることはギネスにも勝手に登録してある。
つまり俺耳が最強なわけよ。
だから何だよ。俺!!
…うん、やっぱり駄目よ。
どう考えてもコレはしっくりこないわ!
いやしっくりきすぎることに違和感を感じるのね…
だって「りー」なんだもの。
私がいけないのよ…うん、決めた!!
大根女優 ケリー が出て行ったらしいよ。
大根女優 キャスリン がきたらしいよ(10人目……だったかなあ?)。
大根女優 キャスリン は 痣もち になれるよう、天に祈った。
こんにちは!
驚かせてごめんなさいね。
ケリーだとなんだかホリーと被っちゃう気がして
[私だけなのかしら?そんな事思って夜モンモンとしてたのは?]
今日から私の芸名は「キャスリン」よ。
こんにちは、新しい私…
さようなら、昨日の私…
みんなランチにでも行ってるのかしら?
さっき見たオノンって子。
クェンの妹分なのね。
[…は手にした赤っ鼻をじっと見つめ]
彼女はつけないのかしら…
ああ、でも彼女がコレをつけたら遠目でクェンと
区別がつかなくなるわね…
そうよっ赤っ鼻以外は全身タイツで判断すればいいのよ!!なーんだ、いらない心配をしてしまったわ。
[…は安堵の表情を浮かべた]
…で何をここに取りに来たんだったかしら?
えーっと、えーっと。
さっき、ジョニーデッがいらっしゃったと思ったのに
もういらっしゃらないのかしら?
ご挨拶もまだなのに…
[…でも、あの方、先ほども何か呟きながら行っちゃったけど、
平気なのかしら?
ぬるいウン○が最強とか言ってたような…
危なそうな人だわ。お笑いの方なのかしら?うーん…]
[…はイスに腰掛け、足をブラブラさせている]
うーん、でも世の中お笑いブームなのよね。
ノリカも結婚しちゃったし、ありなのかしら?
ありなのかしら?
ジョニーに今度あったらぜひお笑いさんかどうか
聞いてみなくっちゃ!!
さてとみんなが集まる前にもう一度悲鳴の練習でも
しておいたほうがいいかしらね!
きゃーーーーーーーーーーーーーー!!
うん、上出来!あとはメイクでもしてましょう。
ナチュラル系メイクは意外と時間のかかるものなのよね
はふぅ
[…は鏡で自分の顔を一度見つめ、メイク室に*向かっていった*]
僕も女の子を襲う練習をしよう。
「これから僕がする事をよーく見てるんだよ」
ジィーーーーーー‥‥‥。(背中のジッパーを降ろす音)
[...は赤フン一丁の姿になると両手に扇子をもった]
[...は最後の良心、赤フンにおもむろに手をかける]
ゴハァッ!!!
[その瞬間、後ろから何者かにハリセンの角でどつかれた]
[...は*床にのびている*]
熟練エキストラ クェン が出て行ったらしいよ。
熟練エキストラ クェン がきたらしいよ(10人目……だったかなあ?)。
熟練エキストラ クェン は エスパー になれるよう、天に祈った。
[独り事が足りなくなったというのは内緒らしい]
[...は赤フン一丁の姿のまま両手に扇子を持って*床にのびている*]
>>270は
[...は最後の良心、赤フンにおもむろに手をかける]
「ほうら、良い子だ。そう、そのままこっちを見続けr」
[バキッ!!]
ぐは!
[...は後ろから何者かにハリセンの角でどつかれ*床にのびた*]
の方が良かったなぁ。。。
(と、ネタの反省会をしたりしてみるw)
『B級映画の今後を考えるシンポジウム』に参加している為に撮影場になかなか来れないであるまいか。
優秀なスタッフにまかせっきりですまないであ〜る。
[スタジオから、少々棒読みっぽい気はするが女性の悲鳴が聞こえた。中を見てみると、赤フン一丁の男が!しかもそれに手をかけて…]
………。
[そっと後ろから近づいて、ハリセン一撃!]
女のコの敵め!
…あ。
[伸びているのは、見知った顔で]
…うん、気のせい。
[ズルズルとスタッフ控室まで引きずって、ソファにぽいっ]
>>273
うむ、過剰な下ネタは売れない芸人の常套手段であ〜る。
自らを売ろうとするなら、もう少し身を張ったネタを希望するじゃあるまいか。
このままであれば、今回の映画の主役にはなれないであ〜る。
ピクト一族執事頭のシュレーディンガー9世で御座います。
撮影所の掲示板(wiki)に連絡掲示板を作りました。目を通して頂けると有難いです。
進行中の私からの具体的な連絡は撮影の邪魔をしない様にこちらでするつもりです。
>>274
こんにちは。えへへへ鞭は好きかい?
>>275
まず俺は芸人じゃないです。
さりげなく芸人という肩書きが定着しつつあるのは不本意です。
下ネタというのは笑いのセンスに乏しい者が使う
非常に下劣でいてレベルの低いギャグであるのは承知!
つーかうんこは別にギャグじゃないですね。
男たるもの時には下ネタを使わねば守れないものもあるとかないとか!
な、何かしら?
あちらのほうからゴツンゴツンという音が聞こえるわ…
[楽屋でジョニーが頭を打ち付けている姿が見える]
ジョニーさん!!どうしたんですか?
あ、あのひょっとして私のせいかしら?
私の勘違いであの…その…ごめんなさい!
ひっ!ソファの上には赤い褌一丁の方が!!
[…は恐る恐る覗き込み、クェンと確認した]
あら?どうしたのかしらね…
これだと風邪ひきますわよ?
[…は傍らにあった毛布をそっとクェンにかけた]
キャスリンの設定がイマイチ掴めていない。
…というか売れない女優ってだけはさすがに厳しいかもな(苦笑)
あと魚も嫌いです…
たまに雑誌広告の写真モデルをやったり、ほかの映画のエキストラ(主に通行人役)をやって生計を立てている。
恋人はいない。半年前に別れた。
元恋人は売れない役者。お互いの演技について熱く語っていたところ、大喧嘩になってしまい、
「この大根女優がぁ!!」の捨て台詞を残し、去っていってしまった。
[...は震えながら入ってきた。]
撮影所は夜になると冷えるじゃあるまいか。
クールビズを実行していたのだが、寒いので毛糸のパンツを出してしまったぞ。
さて、テンションが下がって来たのも困り者であるまいか。
私からのプレゼントを今から公開するであ〜る。
一足早い花火であ〜る。
花火師の資格? そんなもの持っていないのであ〜る。細かい事は気にしないであ〜る。
[...は火薬庫に*向かっていった*]
ふふっ、大丈夫さキャスリン。
頭部からなんかマズイ物が出てるが大したことはなし。
安易に下ネタを乱発した男の末路さ…ぐふぇっー!
い、今に新生ジョニーなんちゃらとして復活するぜ……ウッ!?
……ふむ。
ケリー様はキャスリン様に改名されたので御座いますね。
覚えておきますよ。
[柱の陰から見守りつつ、手元のシステム手帳に*メモ。*]
[撮影所火薬庫]
フフン、詰められるだけの火薬を詰めるであ〜る。
ニトロ〜♪ ニトロ〜♪
ちょっと疲れたであ〜る。ちょっとお茶を沸かすであ〜る。
[持ち込んだカセットコンロを点火。*不気味な爆発音*]
>>277
>つーかうんこは別にギャグじゃないですね。
やっと気が付いたかw
というか>>273は通常「ウコン」「ウコン」「ウンコ」「ウコン」とする所を、その逆にしたんだぜ、っていうギャグのつもりだと思ったw
[クェンはソファーの上でオノンと禁断の恋に落ちそうになり、涙ながらに記憶を消す薬を飲ませるという夢を見ている]
・・・ああ、夢だよ。醒めれば全て忘れられる。・・・僕への想いも全部。むにゃむにゃ。
[打ち所が悪かったのか、鞭でお尻を叩かれながら呪いをかけられたからなのか、すごく大きな爆発音が聞こえたにもかかわらず、*なかなか目が覚めない*]
うんうん、我ながら上出来ね。
[やがて完成した柴犬耳を見て満足げに頷いた]
あら? あそこで絶命しているのはジョニーデッさん。
………。
最期のお別れにこれを……。
[...は、ジョニーデッの頭にナースキャップをつけた。]
[それは、一発屋で終わってしまった挙句体を張った深夜バラエティ番組で事故ってしまい引退せざるをえなかった三流女流ピン芸人の怨念がこもっているという、身につけた役者は必ず微妙な不幸に襲われるいわくつきのナースキャップだった]
あらー、意外とお似合いですわー
[誰もつけたがらない衣装だったので、ホリーは良い正直厄介払いが出来たと思っている。]
[...はパンパンに膨らんだリュックと中華鍋を背負ってフラフラとした足取りで戻ってくる]
ふぅ。24時間耐久鶏形歩はキツかったアル…。
おなかぺこぺこアル。
人足りねえから延ばしてやったぞ。つーか勧誘してこいよ。
[...は、ソファで眠っているクェンをしげしげと見つめた]
あら?
自慢の猫耳に綻びが……
[...は、ポケットから携帯用ソーイングセットを取り出すと、起用に修繕し、ついでにビーズでハートを矢で射抜いた図柄の模様をつけた]
ちょっと火ぃ借りて夕ごはん作ってくるアルよ。
おなかと背中がくっつくどころかおなかが裏返って背中みたいになってるアル。
[...は*爆発音のする方へ*]
土日には始まるだろうと思ってた僕は甘かったです orz
あんまり喋るとプロが長くなりすぎて、新規に入ろうという人が躊躇するだろうし、逆に皆があまりにも寡黙だと、やはり入ろうとは思えないだろうし、なかなかビミョンな所である。
[…はぼんやりとしていたが大きな爆発音と共に毛糸の切れ端がふってきたのでびっくりして身を起こした]
な、なんだったのかしら?私ったらウトウトしていたみたい。
[…はイスでうたた寝をしているホリーに毛布をそっとかけた]
いい子ね…ヘアバンド作りで疲れてしまったのね。
風邪をひきませんように…
[…はふと大きなクレーターの近くでナースキャップを頭に絶命しているジョニーを発見]
ジョニーさんの死体役はいつも完璧で私お手本にしたいと思っていたんですよ。
[…はなにやらメモをとっている]
うーん、さすがね。ぴくりともしないわ!!
[...は大事な所は外套で隠している。]
少し火薬を詰め過ぎた様であるまいか(ゴホゴホ・・・…
爆発だけではマンネリ化してるじゃあるまいか。
[...はブツブツ言いながら*シャワー室へ*]
そうそうホリーが起きたら衣装について相談してみようかしら?
白い耳には白い衣装が一番だと思うけど、少し手を加えたほうが白が映えるってもんよね。
あと、私の髪の色が映えるようにするには何が足りないのかしら?
[…はブツブツ言いながらコーヒーを作りに*給湯室へと向かった*]
火を制するものは中華を制すアル!
[断続的な爆発音]
できたアル。夜食。
[中華鍋の中にはラードでギトギトなジャガイモ、ニンニク、ナッツとチャーシューの炒飯]
このくらい食べとかないともたないアル。
(もりもり
スタントマン フラット*リーは、ここまで読んだつもりになった。 ( B79 )
ところで、提案で御座いますが。
最悪、この人数で始めてしまうというのはいかがで御座いましょうか。
何、助監の人数を減らしてしまえば良い事。
ナースキャップに金ラメの全身タイツ!くぅ!
やっぱ夏はこの格好で炒飯に限るね!!
もぐもが…うまい!このオイル加減がたまらなくGJなわけよ!
そこのイーアルカンフーやるじゃない!!また頼むぜ!!
……うむ。
スタッフの配備がうまくいきませんね。どうしたものか。
[あちこちのスタジオに電話をかけ、スタッフを臨時で手配できないかと*交渉中。]
大道具係 アルフォンス がきたらしいよ(11人目……だったかなあ?)。
大道具係 アルフォンス は イタズラっ子 になれるよう、天に祈った。
[スタジオに一人の男がフラリと現れた]
失礼する・・・
兄を探しているのだが・・・ここには居らぬか・・・
[...はスタジオ内を見回した]
[一通り見回して、深くため息をついた後]
この劇場にも居らぬようだ…
(あの馬鹿兄貴め…役者になると言ったきり姿を消しやがって…)
邪魔をしたな。次を当たるとする…か…
む…目眩が…
<パッパッパラッパ〜♪
[...はライダー風のネオン付き原動機自転車で現れた。]
諸君、お早う。
昨晩の爆発について事情を訊かれていたであ〜る。
最終的に『こいつ足らんティーノだから』と無罪放免であ〜る。
今日も引き続きB級映画のシンポジウムに参加であ〜る。
[...はライダー風のネオン付き原動機自転車で*去って行った*]
というわけではじめまして(ぺこり
飛び入り参加のricciaと申します。
B級映画についてはさらっと予習してきたけど…大丈夫かなぁ。
まぁとにかく空気を乱さないようにがんばるます。どうぞよろしくお願いいたします〜
と、ここでご挨拶。
う〜ん、頭とお尻がズキズキするなぁ。
[...は、かけられていた毛布をそのままマントのように羽織りソファーを離れた]
あれ?入り口で誰か倒れているぞ?
背中にはタイヤの跡が2本あるな。どういう事だろう?
。。。。。
そうか、つまり、彼は誰かに命を狙われてて、バイクで轢かれた。犯人はまだ彼が生きている事に気が付いてもう一度轢いた。しかし彼はまだ死んでなくて、助けを求めてここに辿り着いた、という事だね。
これは大変だ。かくまってあげないと!
[クェンには警察に連絡したり救急車を呼ぶという発想は残念ながら無かったようだ]
[...はアルフォンスを控え室におしこんだ]
これでよしと。良い事をしたらお腹が減ったよ。
リー、てんこもりギトギト炒飯をもらうよ。
[...は食べ終わると、何かを思いついたらしい]
犯人に狙われてるという事は、変装させなきゃだね。
うぷ。
[...は衣装箱をあさり、いかつい鎧を取り出してアルフォンスに着せた]
よし、完璧。完璧にアレだ。
[ひょいっと顔出し]
先輩は…。
いないってことは、起きたか、控室…。
[控室を覗きこんで。叫びそうになって両手で口を覆った]
あの人!
[中を覗き込むと、見知らぬ男の人が入っていることに少し残念がるけど。中ににゃんこぬいぐるみをいっぱい詰め込んで]
うし。
満足満足。
[お昼ご飯を食べに*ふらふら*]
[...は目を覚ました]
(むっ!?なんだこれは…体が重くて起き上がれない!そしてなにやら柔らかいものが詰め込まれているように苦しいではないか…俺は一体どうしたのだ!?)
[...は体を動かそうともがいているが、鎧が重く身動きがとれないようだ]
[控室に愛用の鞭を取りに来た]
む!な、なんだこいつは!!
にゃんこぬいぐるみが詰まった夢いっぱい鉄鎧の男が
幸せそうな顔で失神している!いや生きてるかも疑わしい!!
間違いない………人のこと言えないけど変質者だ!!
これはどうしたものか……通報するか…
そうか!俺も基本的に変質者だから一緒に捕まるな!
ならこの男はこの勇者のパーティに加えよう。
[交渉を終えて、受話器を置き。
休憩する為、ふらりと控え室へ。]
シロガネ様の所在がわかりませんね。
また何処かのスタジオで助っ人でもされているのでしょうかねぇ。
[スケジュール手帳を片手に、ぶつぶつ呟きながらやってくる。]
……おや。
なんでしょう、この鎧は。
[手帳をしまい込み、まじまじと鎧を見つめる。]
[...は疲れてもがくのを止めた]
(落ち着け、まず落ち着くんだ、俺。こういうときは素数を数えて落ち着くんだ。
・・・・・・
よし、次は何故こんな状態になったのかをよく思い出すんだ。
確か兄を探して劇場を訪れ…去ろうとしたら急に目眩がして倒れたんだったな。その後何かに轢かれたような気がするんだが…ここから思い出せない。
…えぇい!余計わからなくなったではないか!)
[鎧の上からピンクの全身タイツを着せた]
よし!
なんか深刻な間違いを犯してるアメフト選手みたいになってるが
それがいい!なぁスミスさん!
[鎧をつんつんつついてみる。]
……しかし、どなたでしょうかねぇ。
こんな所に衣装を置きっぱなしにしたのは。
[衣装係のホリーが単独で運んできたとは思えない。
なので、別のスタッフがやらかした事だろうとは思うが。]
……おや。
[鎧に全身タイツが被せられるさまを見て、沈黙。]
…………うわぁ。
[沈鬱な表情を浮かべつつ、鎧+ピンクタイツから目を逸らす。]
うわ、ちょっ
鎧の上から全身タイツて!しかもピンクて!
それがいいて!
なんておもしろい人なんだジョニーデッさん!!!(爆笑
うぷ。ちょっと炒飯油っこくし過ぎたな。
調子にのってニンニク入れすぎたのも、明日会社だという事を忘却してる感じですこぶるアレだ。
(ハッ…人の声がする。誰かいるのか!?)
そ、そこの人、俺をここから出してくれないか!?
俺は何の罪も無いただの大工なんだ!頼む!
やっぱこれ中に何かいるぞ。
とりあえず現時点で変態であること以外に正体は判らん。
映画スタジオの控え室に忍び込んでぬいぐるみ入り鎧に入り動かない…
どう考えても頭の中がお花畑だ。
とりあえず何か苦しそうなので出してみるか。
ん……?
[つかつかと鎧に近付く。]
畏まりました。
少々、お待ち下さいませ。
[全身タイツを鎧から剥がし、鎧を外していく。]
……何でしょうかこれは。
[鎧の中に詰め込まれたものを見て、絶句。]
一つ、お聞きして宜しいでしょうか。
………そういう御趣味がおありで?
[詰め込まれたにゃんこぬいぐるみを見ながら、
アルフォンスに向かって一言。]
ゲホッゲホッ・・・
た、助かったよ…ありがとう。
[鎧から出された沢山の猫のぬいぐるみを見て]
な…なぜ俺は猫と一緒に鎧に詰め込まれてたんだ…?
うむぅ…何がなにやらさっぱりわからない…
[...は頭を抱えた]
[...はハッとして]
そ、そこの紳士…
俺にこんな趣味は…ない…
だいたい猫はあまり好きではないのだ…
こいつが怖がるからな。なぁスチュアート?
[...の服のポケットから白いネズミが顔を出した]
いやそれ、ワタクシにもさっぱりわかりませんから。
[アルフォンスを鎧から引っこ抜き、軽く裏拳ツッコミしつつ。]
まあ何にせよ。
Bスタジオへようこそ、アルフォンス様。
[アルフォンスから少しだけ距離を取り、優雅に一礼。]
失礼、自己紹介が遅れてしまいましたね。
ワタクシ、スミスと申します。
スタッフの体調およびスケジュールの管理、および他業務の補佐を承っております。
以後、よしなに。
[にこやかな笑みを湛え、もう一度だけ礼をする。]
チクショウ!ただの薄幸そうな男のつもりだったのに一気に変態になっちまったZE!
恐るべしだぜ、Bスタジオ…!
おお、大変可愛らしいネズミ様で御座いますね。
スチュアート様で御座いますか。覚えておきましょう。
[懐からシステム手帳を取り出し、書き込む。]
犯罪の匂いがしやがるぜ…!
犯人はちゃっかりスミスを含めBスタジオスタッフの中にいる!
必ずや犯人を見つけてやる!
体は大人、頭脳は子供!名犯人コナン!!
[スケボーに乗って*飛び去った*]
ワタクシが犯人でしたら、鎧からアルフォンス様をわざわざ助ける理由など御座いませんが、ねぇ?
[スケボーに乗って飛び去るジョニーを見送りつつ。]
[スミスの丁寧な挨拶にハッとし、身を整えながら]
あ、ああ…こちらこそ失礼。
俺はアルフォンスだ。役者になると言い出て行った兄を探してあちこちの劇場を尋ねて旅をしているのだが…ここにはいないようだ。
そうか…ここはあの劇場の中だったのか。先を急がねば。世話になった。失礼…
[と言い立ち上がろうとしたが、何かを思い出したようにポケットの中をさぐった]
おや、お兄様を探して旅を。それはそれは。
……派遣スタッフではありませんでしたか、ふむ。
手違いで資料を送ってきたようだな。
[後でこっそり、派遣会社にクレームの電話を入れようと。
心に決めた。]
(しまった…持ち合わせがすっかり底をついていたのだったな。少しばかり銭を稼がねば兄を探すことはできない…)
ときにスミス氏、此処に人手は足りているのだろうか。
その…もしよければ俺を此処でしばらく雇ってもらえまいか。
こう見えても俺には大工の心得がある。劇場では大掛かりな装飾も必要とするのだろう?そういった物を造るなり修理するなりであれば役に立てると思うのだが…どうだろう?
………なんと。
[喜びに満ちた表情のみで、アルフォンスに感謝の意を伝え。]
無論、大歓迎で御座います。
恥ずかしながら、当スタジオは人手が足りませんで。
願ったり叶ったりで御座いますよ。
[握手をしようと思ったのか、右手を差し出し。]
こちらこそありがたい。しばらく世話になるよ。
俺にできることなら何でもしよう。
(…それにこの劇場にいると、あの頃のようにまた良い声が出せるようになるような気がする。ミュージカルスターを目指していたあの頃のように…)
では、よろしくたのむ。
[...はスミスとしっかりと握手した]
[ポケットの中でネズミがチューチューと鳴いた]
うん?どうしたスチュアート。…そうかお前の飯がまだだったな。よし、劇場の裏手にお前の好きなヤマモモの木があったな。少し貰ってこよう。
というわけで少し外へ出てくるよ。ついでに夜まで辺りを散策してこよう。じゃあ。
<パッパッパラッパ〜♪
[...はライダー風のネオン付き原動機自転車で現れた。]
B級映画のシンポジウムは2日間の日程が無事に終わってヤレヤレであ〜る。
今回のテーマは『燃えと萌え』と言う大変ナイーブで難しいテーマであ〜る。
終日遅くまで論議が続いて大変だったであ〜る。
兎に角、今年もB級映画の主流は『冥土』『獣耳』『陰陽師』の三本柱になりそうであ〜る。
[中華鍋片手にパンパンに膨らんだバックパックを背負ってフラフラと戻ってくる]
18時間耐久独歩頂膝はキツかったアル。
食わないとやってられないアルよ。
昨日の炒飯はちょっと重たかったアルからな。食が進みそうな中華を。
[...はコンロを借りに行く]
皆に土産があるぞ。
ジャペンのにゃーごと言う所の銘菓であ〜る。
[...は外套をバサッと開くと味噌煮込みきし麺・味噌カツ・ウイロー煎餅セットの箱を出した。]
皆で仲良く食べるであ〜る。
お帰りなさいませ、監督。
[音も無く何処かからやってきて、恭しく一礼。]
ふむ。
こってりした味のものばかりで御座いますな。
ワタクシは、もう少しあっさりした食べ物の方が良かったのですが。
[お土産に手を付ける気はないらしい。]
中華とは炎の魔術アル!
[断続的な爆発音]
完成アル。バテ気味のひとでも食が進むだろう辛い麻婆にしたアル。
[辛みは花山椒、トウバンジャン、テンメンジャン。甘みは生クリーム。酸味はパイナップル。具はニンニク、ニラ、タマネギ、豚挽き肉、豆腐の代わりにチャーシュー、これらをラードで炒めた赤いものが中華鍋の中で泡立っている]
おお監督さんありがたきしあわせアル。
疲れを癒やすためにニャーゴ銘菓いただくアル。
糖分たっぷりういろうせんべい。(もりもり
[...はせんべいと交互に麻婆をもりもり]
おっとお先に食ってるアル。
よかったら。
つ【てんこもり麻婆チャーシュー】
巫女服少年 シロガネ が出て行ったらしいよ。
よい音の出るコンロだったアルよ。
ここにも監督さんのこだわりが。
料理は皆の口に合うかどうかわからないがカロリーは保証するアル。
[...は口の中でもしゃもしゃ]
なるほど。
監督の趣味で御座いますか。
……………。
[こめかみを押さえながら、何かを堪えているらしい。]
で、甘いのですか、辛いのですか?
ワタクシ、脂っこい物と辛い物は苦手でして。
[好き嫌いの多い男である。]
[...は劇場へフラリと戻ってきた]
改めて見ると、なかなか良い町並みだったな。つい遅くまで歩き回ってしまったよ。
美味いヤマモモも食えて良かったな、スチュアート。
[ポケットからネズミが顔を出し、チュウと一声鳴いた。]
…やあ、この劇場のスタッフさん方だな。俺はしばらく此処で厄介になる、大工のアルフォンスだ。よろしくたのむ。
[...は全員に向かいぺこりと頭を下げた]
ピクト一族執事頭のシュレーディンガー9世で御座います。
★【ここでアンケートを取らせて頂きます。】★
そろそろ喉枯れの方も出てきた様ですし、人数を減らしても撮影を開始するべきかどうかで御座います。
無論、その判断する時期についてもですが。
こちらの回答すると発言やメモ(アクション)が勿体無いので、撮影場掲示板したの伝言メモ(コメント欄)に記名で回答を残して頂ければ幸いです。
[…はパタパタとスタジオに入ってきた]
遅くなってごめんなさい!
今日はドラッグストアーの日焼け止めキャンペンガールの仕事が入っていたもんだから遅くなったわ。
スミスさん、先ほどスタジオの裏手に行かれた方がいらっしゃいましたけど、新しい方が見えられたのですか?
照明担当 ハリー がきたらしいよ(11人目……だったかなあ?)。
照明担当 ハリー は 余り物 になれるよう、天に祈った。
[スタジオに中年の男が入ってきた]
おう、遅れちまったよ。さて、照明やら特殊効果用の機材を運び込んでくるな。
[そう言って表に停めてあるトラックへ*向かっていった*]
装飾係 メイアル がきたらしいよ(12人目……だったかなあ?)。
装飾係 メイアル は エスパー になれるよう、天に祈った。
[服に血糊がたっぷりついた不審人物が1人]
…ああ、やだわぁ…
「歴史に残る重大な映画撮影であーる!」って監督ちゃんにきつーく言われてたのに、あたしったらすっかり忘れてたわぁ…どうしましょう…。
[...はぶつぶつ呟きながら撮影現場の扉の前でうろうろしている]
ええ、新しい方がいらっしゃったので御座いますよ。
……っと、おや。
ハリー様にまで来ていただけるとは、有難い。
[ハリーを見送りつつ、キャスリンへの説明を簡単にすませておいた。]
>>#3
シュレーディンガー9世さま、ご苦労様です。
私は人数が揃うまでもう数日伸びてもかまいませんし、このままの人数で撮影が始まってもかまわないと思っていますわ。
[...は、やっとアイロンをかけ終わった。
スタジオ内がにぎやかになったのに気がついて顔を上げた]
……あら、新しい方が。
アルフォンスさん、ハリーさん、メイアルさん、こんばんは。
[ぺこり]
ん…む…どこの現場でも人手不足は否めない、か…
っと、なんだ本当はこんなにスタッフがいるんじゃないか。
[...はふっと安堵の笑みをこぼした]
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