情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ちゃんと、親父に調律の手配させたよ?
ちょっと古いグランドだけど。
母さんが昔、伴奏頼むために使ってたやつだから、ものはいいはず。
いっぱい、ルヴィのピアノ、きかせてね?
[にこりと、微笑んだ]
[一方そのころナギサは米国と日本の医療システムの
違いに驚かされていた]
…保険に加入していないと治療は受けられない
[そのくらい知識では知っていたが現地の
現場で働くと流石に驚く]
…何も考えずに上が指した人間を
治療する…
[それを何度も反復した。日本に帰る頃
ナギサからはオイルの匂いが漂うような
そんな雰囲気になっていたかもしれない]
/*
[照れたように笑う彼女を、ぎゅっと抱きしめる。
なによりも、誰よりも大事な、ぬくもり。]
それならよかった。
一生、一緒にいられる。
[くすぐったそうに、嬉しそうに、幸せそうに。
子供のころのように、微笑む]
ユト流石なのです。グランドピアノ触るの久しぶりですよ。しかも何やら高級品っぽい感じが……
いっぱい、一緒に演奏しましょうね。
[にこりと、笑みを返して。]
>>288
[自分がはしゃぎすぎていることに、やっと気付いて。
ゆっくり行こうという言葉に小さく頷いた。
エスカレーターでは、頭上の水面に輝く陽光に、目を細め]
わぁ、綺麗…。本当に海底神殿みたい…。
[話すのも忘れ、じっと見入ってしまっただろう]
イルカって、海の豚って書くんだよね。
私が小さい頃、少しショックを受けたのを覚えてるの。
え? 豚なの?って。豚に失礼だけど。
[館内のため、小さく囁くように会話する。
そのため顔同士が近付いてしまうのが、恥ずかしく擽ったい]
あ、白イルカだ。優しい目、してる…。
[あまりの可愛らしさに、思わず水槽に手をついて。
同意を求めるように、レーモンの顔を見上げただろう]
―夏休み・水族館・海豚の居る辺り―
[飛び跳ねているホリーを横目にちょっとだけ行きたい場所[[1d10]を考える。考え付けば、密着しているホリーに視線がちょくちょく向いてしまったり。]
へえ、こりゃすごい。
[ただ海豚を見るだけではなく、イベントが幾つもある。
1:ごはんを食べさせる 2:触れる 3:浅いプールでコミュニケーション 4:イルカパフォーマンス]
どれにする?それとも何処から行く?
[とホリーに聞いてみる。自分だったら2(5)(5は全部)と思ってみた。]
大丈夫、時間はいっぱいあるから。いっぱい一緒にすごして、いっぱい一緒に演奏して。
……いっぱい、抱きしめてあげられる。
[やさしく、肩に手を伸ばす]
美術部 ホリーは、落語研究会 レーモンに、ごはんと触るのだったら、私たちでも出来そうだね!と笑顔で。係りの人に連れられ、向かっただろうか。
[ユウトの温もりに、笑顔に。
不安や、寂しさが消えて行って。]
もうそろそろ、ですね。
[ユウトに身体を預けたまま、視線だけを、街並みへ移す。]
わたし、この町が好きです。大好きな人たちがいて、大好きな人たちが生活していて。
そして何よりも。
大好きなユトに出逢えたこの町が。大好きなんです。
[そう語るシルヴィアの表情は、とても穏やかなものだった。]
>>298豚か…どうして海の豚なんて昔の人は考えたんだろうね。
[水槽に手をついているホリーの見る視線にはシロイルカ。ベルーガとか呼ばれてたっけと、口に出すには自信が無いので頭の中で考えてみたり。]
穏やかな目…してるね、癒されるなあ。
…何か僕らを歓迎してるみたい。だね。
[じっと見つめるホリーに同意。その見上げてくる表情と目にああかわいいなこんちくしょうとか思っているのは億尾にも出さず。]
[おだやかな、笑顔に。
これから先の生活や、苦労や、いろんなものが。
浮かぶけれど、ぜんぶ、きえて。]
そうだね。そして新しい街が待ってる。
俺もこの街は大好きだよ。大好きなものが、大好きなひとたちが、たくさんある。
なによりも、ルヴィに出会えた、大好きな、街。
[ふわりと、初めて出会ったときのように、微笑んで。]
だから、今度はルヴィにもう一つ、大好きな街ができる番。俺が大好きなものが、大好きなひとたちが、住んでいる街に。
君を、つれていくから。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新