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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>457…うむ、虎だ。転校先にもあんまり虎ファンがいなかったっけ…。
[平然と言っているが、心の中は呆然としているし言ってる事はどことなしずれていた。]
来年の卒業式を想像すると笑っちゃうな。これ基準の対策を取るととしたら…、なんてさ。
>>455あたた…。いやいや大丈夫。
[足を踏まれても踏まないぞー!と意気込んだのはいいが、二人ともあまり上手くなかった。それでも最後まで踊りきっただろう。]
こちらこそありがとう!
さて…。
[一言零した先は、壇上。結局演じる事は無かった、あの場所をみつめた。]
この流れなら出来るのかな…。もう少し後のほうがいいのだろうか。
[自分で言っていた成長を見せるために。そして、彼女に聞かせるために。]
[ブリギッテの傍らには、ロイの姿があるだろう。
楽しげに、くるくると踊り始めるケインとレリアには]
演奏会、素敵だったよ。
[と、邪魔しないよにう小声で。
走っていくリアンとゲルダには、キョトンとした後に、大きく手を振って。
その後、にしゃりと笑う彼女の、>>420の台詞が聞こえた気がして、思わず吹き抜けを見上げた]
……エレノア!?
[直後、抱き着いてきたエレノアを受け止め、ミサンガが切れたことを聞くと、自分のことのように喜び。
そして幸せそうなフェイトの脇を、昔のように全力で小突いただろう]
今度、四人で遊びに行こう?
きっと、すっごく楽しいと思うから!
[満面の笑みで、最高の提案を]
[大好きな人たちに囲まれて。
大好きな街で暮らして。
色々な所を、貴方と旅して。
大好きな人たちが、大好きなものが、どんどん増えて行って。
貴方の幸せが、わたしの幸せで。
わたしの幸せが、貴方の幸せで。
それはもう、当たり前になってるけれど。
当たり前が、当たり前にある奇跡に。
今一度、感謝の意を。
そしてなによりも。
当たり前に傍にいて、笑ってくれる貴方に。
最大級の感謝を。]
いつまでも。ユトと共に。
[貴方の腕に包まれて。
伝えましょう。わたしの幸せ。
伝えてください。貴方の幸せ。
幸せの相乗効果。
これからも。いつまでも。
一緒に幸せに。
一緒に光の中を――*]
―卒業式の日・どこか―
なんだか、えらく成長した感じがして緊張するわー。
[>>461ホリーの言葉に背中を押され、やるか!と息巻いた。そうしてこっそり開けておいて貰った更衣室で気付けを終えた姿は、着流しではなく、二枚目以上の証である袴を着けていた。更衣室から出てみれば、彼女が待っていただろうか。]
待っててくれてありがとう。
今日も、これからも、ずっと聞いてて欲しいよ。
[彼女と共に歩き、体育館の壇上を目指すだろう。まくらも、演目もとうに決まっている。]
気づかれたかな。いやむしろ気づいて欲しいんだけど。
[スイッチを切り替えながら壇上に上がろうとする袴を着た和服に、誰かが気づいただろうか。]
―いい眺めだ。壇上ってのはこんな感じで見えるんだな。
[だがそんなことを気にもせず、いつの間にか中心に置かれた座布団に座る。ホリーの姿を見かけたら少しだけ微笑んだだろう。心の中で愛してる、そして見ててくれと想って。
周囲が徐々に静まれば、注目が向けられたなと、肌が感じ取った頃、静かに口を開いた。]
―――
[演目は、午後の保健○。そしてまくらは皆が描いてきた1-Bの日常を―]**
[大切な居場所で、
大切な街と、ひとと、ものに囲まれて。
ふたりで、旅を続けて。
居場所がどんどん、増えて。
幸せにしてもらって。幸せになってもらって。
それが当たり前にできるようになったことが
当たり前といえるようになったことが
何よりの、奇跡。
だから、当たり前のように微笑んでくれる、貴女に
なによりも伝えたい、感謝]
[ぬくもりに触れて。
ぬくもりを渡して。
ふたりで、一緒に。
なによりも、だれよりも、どこよりも。
大切なひとと。いつまでも一緒に
いっしょに、あかるい、光の中を――*]
さてここで先にご挨拶しまー。三週間以上ありがとうございました。皆さんの素敵ロールに目うるうるとによによさせてみてました。皆様ありがとうございました。
エレノアもフェイトもありがとうね。フェイトはBTとかボケ役全開出せて楽しかった。ネタに反応してくれてた人たちも。
そしてホリーは夜遅くまでありがとう。ホリーが居てくれたから最後まで頑張れたよ!ホリー愛してる!
それでは皆様、またいつか。**
さて、もうちょっとあるけどそろそろご挨拶を。
三週間以上の長丁場、相当な勢いでログ伸ばしさせてもらいました。溺れた人ごめんなさい。
みんなの素敵なロールにはぜんぜん及ばないですが、みんなのロールにによにようるうるさせてもらったおかげでものすごく愉しかったです。
素敵な村を用意してくださった、村建てさんはじめ、みんなに感謝してます。ありがとう。
あとBT愉しかった。いろんな意味で。
そして、だれよりも。長い間お付き合いしていただいたルヴィに、ほんとうにほんとうに最大級の感謝を。
ルヴィがいてくれたから、俺は頑張れたし、少しでもいいロールをしようとできた。
愛してるよ、ずーっと。いつまでも一緒にいよう。
またいつか、どこかの村で。あるいは次の神楼学園で**
/*さて、私からも挨拶を。
長丁場の中、ユトをはじめみなさん本当にありがとうございました。
とても楽しい日々を過ごせました。
ありがとう。本当に。
……では、ルヴィさんに変わりまして。*/
ユト、ありがとうございます。
ずっと、大好きです。いつまでも、傍に。
[そっとくちづけを交わして。ユウトの腕の中静かに瞳を閉じた**]
俺こそ、ありがとうだよ。
ずっと。愛してる。
……いつまでも、これからも、傍にいさせてね。
[そっとくちづけを返して、腕の中のぬくもりを感じながら。
そっと眠りに落ちる**]
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