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―高校3年生・空港―
[空港に向かうは2年前と変わらず。それがとても嬉しくて、荷物をぶんぶんさせて回りの視線を受けた。]
>>330向こうへ行く時は、何かこう不安もあったけど―いざ戻ろうって時になると妙に名残惜しくもあるね。今は不安じゃないよ。
[と、小さく微笑む。リングは指に静かに佇んでいて。]
落語ねー、あの頃にやったテープ聞いて、自分の成長とか見てみたいなー。なんて思ったりもしてる。
[成長した自分の姿を見せてやれ、と、誰かが言った気がした。ホリーの楽しそうな姿に目を細め、ゲートをくぐっただろう。]**
― とある日に ―
[大切な街の、大切な家へ。
レースが終わったその足で。遠路を一目散に急ぐ。
鞄に詰め込んだのは、たくさんのお土産と、それ以上の会いたい気持ち。
時計をみて、もうすぐたどり着けると、笑顔を浮かべながら。
大切な、大好きなひとに会うために、おおいそぎで玄関のチャイムを鳴らす。
大好きなあのひとの、笑顔をみるために――]
―卒業式―
ビィは相変わらず、素敵だなぁ…。
[ブリギッテの答辞に大きく拍手をし、エレノアの叫びには苦笑して。
変わっていない嬉しさ半分、フェイトの気苦労を想像してみたり。
それでも、二人が幸せなら問題なんてないのだけど]
……わぁ……!!
[どこからか響くアルトサックスに、体育館に降る赤い紙吹雪。
檀上で舞うブリギッテを真似して、座ったまま手のひらで紙吹雪を追う。
ひとつだけ乗ったなら、傍らのレーモンに笑いかけただろうか]
この音…。ユウト君だね。
[席に姿の見えない彼と、その大切な人。
吹き抜けを見上げたなら、仲間達にも気付いて。
小さく手を降る頃には、あの歌が聞こえ始めただろう]
おかえりなさいっ
[自転車の音と、チャイムの音にぱっと顔をあげて。
ぱたぱたと玄関へ向かい。
飛びつかんばかりに笑顔で出迎えて。]
今日はちゃんとご飯もできてるのです。
ユトの大好きなグラタンなのですよ。
ただいまっ
[出迎えてくれた、笑顔を。
ぎゅっと抱きしめて。ただいまのキスを落とす]
ルヴィのご飯、たのしみだな。
グラタン?やった。早く食べよ。
[そういって、肩を抱いて、いつものように]
[見上げ続けていた…は、ライがパラシュートを降らせるのを目撃してしまい。
くっついているチロルチョコに、あのバレンタインの映像を思い出して、くすりと笑みを漏らす。
運よく降ってきたチョコを、そっと口に含むと、優しい甘さが広がった]
……美味しい。ありがとう、ライ。
[小さく、彼女へお礼を。
その後は皆と共に、忘れることのない、あの歌を合唱して。
踊るリアンとゲルダや、エレノアとフェイトを温かく見守っただろう。
自分はダンスが駄目なことが目に見えていたので、レーモンを誘うことはしなかった。
でも彼が手を伸ばしてくれたなら、恥ずかしげに躊躇った後、結局は手を取ったのだろうけど]
―卒業式―
>>349変わってねーな。いや、変わったけど変わってねーのかもな。無駄に長い話とかもだが…。
[1年の時の言葉には心を揺らされたことを思い出し、今は静かに首を縦に振ることが出来ただろう。去り際に一言>>352には激しく同意した。]
…ん。
[抱きしめられて、キスを受けて。
幸せそうに微笑んで、おかえりなさいのキスをそっと落として。]
今日はほどよい感じにできたのです。ご期待くださいっ
[いつか修行したグラタンは、得意料理と言えなくもないものになっていて。
すっぽりとユウトの腕に抱かれながら、ぐ、とこぶしを握って笑って。
テーブルへつけば、ほどよくチーズの溶けたグラタンが出てくるだろうか。]
[>>355降らせる紙吹雪と流れる音楽に、視界が突然夜空と清流に変わったりして。リプレイされる思い出に身をゆだねただろう。]
>>449…こういうときは、きっと下手とか関係ないと思うんだ。主に僕が。だから、ね?
[周囲が踊りだしたと思えば、ホリーに手を差し出して。]
うん、美味しい。
[おかえりなさいのキスと、抱きしめたぬくもりと。
食卓にだされた、暖かなグラタンと。
すべての暖かさが、幸せを感じさせてくれて。]
やっぱり、一番、いいや。
ルヴィの傍にいるのが。
[にっこりと、ほほえんで。]
[美味しいと、その言葉が嬉しくて。
その笑顔が見たくて。
頑張って、成長していくから。]
だって、ユトの場所ですから。
[貴方が微笑んでくれるから
いつまでも、笑っていられるから。
いつまでも共に、笑っていよう。]
[いつも、微笑んでくれる
その笑顔が見たくて。
だから、いつも守りたくて。]
違うよ。
俺と、ルヴィの、居場所。
[貴女が傍にいてくれるから。
いつも微笑んでぬくもりをくれるから。
いつまでも共に、歩んでゆこう。*]
[飛沫を上げるシャンパンに、赤毛が舞うのが眩しい。
窓からやって来たボールは、どう考えてもあの彼のもの。
きっと、可愛らしいクラムと一緒に笑っている]
……と、虎!?
[乱入してきた有り得ない動物に、レーモンと目を見合わせて。
リアンが呼んだなんて露知らず、しばらくの間ア然としてから、この学園ならと納得してしまったかもしれない]
この卒業式は、伝説だね!
[きっとユーラス先生もナタリア先生も、いつものように呆れ半分で見守ってくれているのだろう。
ユーラス先生は、楽しんでいるかもしれないが。
心の中でそっと、感謝と、胃の心配を]
[いつも守ってくれる、貴方がいるから。]
……そうですね。
わたしとユトの、ふたりの、居場所。
[貴方の隣で。
幸せをかみしめて。
共に。いつまでも。どこまでも。*]
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