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ただいま、ゲルダ。
……いらっしゃい。
[その、ひらり、と舞い踊る姿に。
そっと、触れるように、音を。
ことばも、道具も、その姿にはかなわないから。
ただ、舞い踊る姿を眺めて、音を運ぶ。]
ホリー!ミサンガが切れたよ!
おかげで、叶ったよ。わたしのお願いも。
[ホリーが来れば、抱きついて、そう言ったはず。
そして、懐かしい話に花を咲かせただろう*]
[腕におさまる、やわらかなぬくもりに。
祭りの余韻の熱気を重ねて。]
いつでもみれるさ。みんな別に分かれたわけじゃないんだから。
[たとえそこにだれもいなくなっても
少しでも笑っていられるのは。
寂しさは、なくて。
悲しさも、なくて。
とても、あたたかなものが、心にともってるからで。]
また、旅に出ても、ここは消えないから。戻ってくれば、いつでも迎えてくれるから。
[いつものように、くすりと笑んで]
だから、また旅にでようか。いつまでも、ふたりで。
[ふたり、手をつないで、歩き出す。
――あかるい、ひかりの、なかへ*]
ラインお疲れ様。風流を感じる表現がとっても好きでしたー。
レリアもお疲れ様ー。ケインとお幸せにー。
>>-1475おかえりー。
ゲルダに迷惑をかけられた覚えなんかないよ。
いてくれて嬉しかった。愉しかった。
そして3票はまだ増えるだろうと予想。
またね。いつかどこかで、きっと。
リアン、レリア、ふたりもお疲れ様。
リアンの優しい気持ちが。
レリアの一途さが。
大好きです。
またね。またどこかで。
そうですね。
今回、こうして迎えてくれたように。
以前、迎えてくれたように。
[ここも、向こうも。あたたかく、いつまでも、あるから。
変わっても、変わらずに、そこにあるから。
だから。
帰ってこれる場所があるから。]
はい、旅に出ましょう。
[あたたかな、ぬくもりに触れて。
また、ふたり。ともに旅立つ。
やわらかな、あかるいひかりのなかへ。*]
ご挨拶。
残念ながら最後までご一緒できなかった方も含め、みなさんお疲れ様でした&ありがとうございました。
毎日、皆様のロールという素敵な景色を見られて、ケインはとても喜んでたようです。
村建て様、ならびに進行を引き受けてくれた赤組のお二人に感謝。どきどきする桃ロールでによらせてくれたかぽーの皆さん、土壇場で入村してくれたガートルード、難しい立場からも色々と盛り上げてくれたセンセに感謝。
そして矢を射てくれたレリア、眠い中を毎晩遅くまで付き合ってくれてありがとう。大好きだよ!
またどこかで。おやすみなさい**
―春・旅行・夜―
[>>322彼女の体に手を回し、言葉を聞けば、そのたびにうなづいて。こちらこそよろしくお願いしますと、耳元で囁いただろう。]**
―高校3年生・卒業式前―
は?
師匠、向こうに戻るの?
『今回の目的は、俺は繋がりを広げるため、お前は色々な経験を積ませる為。2年やって成果は出たから戻る。向こうでも同じことするだけだ。
ああそう、お前戻ったら二枚目な。経験年数的には昇格できたが高校生という諸事情で前座にしてただけだ。いじょ。』
えええええー?
そんなあっさり言われても実感湧かないよ。
[稽古は続けてやる。あと、人は上手く使うんだな。]
嬉しいけど―なんか一方的なんだけど…。
うおおおーまじかよー!
行きどころか帰りにもこんなことってありなのー!?
いやマジで嬉しいんだけど。涙出た。
[>>322そんなタイミングで、ホリーからメールが来ていた。何と言う偶然だろうか。]
すごいなー二人して戻れるなんて嬉しすぎる。
同じ学び舎ですごせる生活は、最後かもしれないし。
[向こうでの期間は僅かだろう。だが、少なくとも楽しめそうだなと呟いた。]
思えばこっちでも色々あったなー。
[一人部屋で呟く。1年の夏以上に師匠達に泣かされた日々。ホリーとの旅行、喧嘩。ホリーが背を伸びるのをキスの時に気づいたり。
髪をばっさり切ったときには、内心別れ?と慌てたな、と。]
二枚目って営業みたいなことするんだよなあ…。学生との二束の草鞋なんてできんか俺…。
[大学は実は向こうの県内の受験を済ませてあった。といっても色々ギリギリだったようだ。
そんなことを一人、何時ものメタルを聞きながら。袋には、あの日彼女がくれたお守りと、その紐に通してあるリングが輝いていた。]**
―いつの日か―
[大切な街の、大切な家で。
少しまだ、たどたどしいけれど。
とんとんと、昔よりは軽やかに、包丁の音が響く。
時計をみて、そろそろかとオーブンの中をみやり。
失敗してなさそうなことに、ほっと息をはいて。
大切な、大好きな人が帰ってきたら、ぱたぱたと玄関へと駆けて行くのだろう。
少しだけ上達した料理と、あたたかな笑顔で出迎えるために――]
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