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[ふわりと微笑んでくれた、恋人の肩をだきよせて。
みせてくれた、名前に、微笑んで。
ふたりでいっしょに。願いを木に結びに。]
これで、よしと。
……きっと、本当になるよね。
[ほんとうにしてくれると、わかってはいたけれど。
わざとそういって。手を握る。
――リングのはまった、左手の薬指を。]
[抱き寄せられた腕の中、微か滲む視界の中。
ふたりでいっしょに。願いを木に結んで。]
もちろんですよ。
なんたって、ご利益がありますから。この木は。
[嬉しくて、幸せで。
涙が溢れそうになるけれど。
わざと紡がれた言葉に合わせるように、そう、微笑んで。
握られた手。自身の指にはまるリングを感じながら。
枝に揺れる、ふたりの、ひとつの願いを見上げた。]
[寄り添うように結んだ、ふたつの紙片。
それを、見上げて。
寄り添って、ぬくもりに触れて、ふたりで散策を。]
ひさしぶりだね、こうやってゆっくりするのも。
いっつも、旅回りで、ごめんね。
[そんな時間が嬉しくて。幸せで。
だから、おだやかに微笑んで。]
でも、一緒にはいたいから。
だから、少しだけ、我慢してね。花嫁さん。
[さらりと、その言葉を。くちにして。]
[寄り添う願いに見送られ、寄り添うふたりは道を行く。]
そうですね、色々と忙しかったですし。でも、いろんな所回るの楽しいですよ?世界が広がって、いろんな人と出会って、いろんなものを見て。
[いつも隣には貴方がいるから。
おだやかに微笑む、貴方がいるから。
広がる世界に、不安はなくて。]
はい、一緒に。
[笑顔で応えて。
続いた言葉に。
さらりとくちにされた、その言葉に。]
――はい、花婿さん。
[浮かんだ涙は幸せの。
貴方がいれば、我慢も辛くはないから。
心からの、笑みを貴方に。]
[さらりと告げた、プロポーズ。
だから、返された言葉をこころに響かせて。]
まだまだ、忙しくなるよ?
バージンロード、歩かなきゃいけないんだし。
[いつも隣には、貴女がいるから。
抱きしめてくれる、貴女がいるから。
これから進む世界に、不安はなくて]
約束、だよ。
ずっと。一緒に、いよう。
[込めた想いに幸せを。
貴女がいれば、どこまでもいけるから。
そっと、抱き寄せてくちづけを交わす]
[アメリカでの留学を終え、神楼学園に戻ったのは二年の頃。
リアンに恋人が出来たのは聞いていて、寂しい気持ちにはなったけど。
離れていた時間が心も離してくれたから、ショックは少なかった。
リアンの恋人には餌付けされ、リアンより懐いた。リアンは複雑そうな顔してたけど。
一年の時に知り合ったホリーやシルヴィアは、転校や留学をしたみたいで会えなくて。
なんとなく、寄り添うようにゲルダの傍にいるようになるのに、時間はかからなかった。
ゲルダの一番は、他の人みたいだけど、それでも大切にしてくれてるのはわかるから。]
アタシが一緒にいたら、ゲルダちゃんに恋人できないけど、いいの?
[そう尋ねたり]
[無理やりゲルダちゃんの部屋に押しかけて、殺風景な部屋を見て胸が痛んだけど、
そこここにある温かみのあるもの、多分、友達にもらったのだろうものを見て安心した。
次に尋ねた時に、大切にしていた*10雪兎*のぬいぐるみを持って来て]
このこもゲルダちゃんの大切の仲間に入れてあげてくれるかな。
[そう言って、照れくさそうに微笑んだり。
部活は、後輩の練習を時々見てあげるだけになった。
大きな病気ではないけど、不整脈を時々起こす心臓のせいで。一年の頃は、保健医(ナギサ)と懇意だからと無理やり部活に参加してたけど。
小さな小さな思い出のひとつひとつ、全部、大切な時間。]
[二年の時が流れ、卒業の時。
進路は、これ以上勉強したくなかったから就職することにした。
親のつてで小さな編集部に勤めることになった。
この学園での思い出、ひとつひとつ忘れはしない。
苦い思い出も。]
どうしてるかな、ナギサ。
[屋上でぽつりと呟いた言葉は、蒼穹に吸い込まれ、誰にも届くことはない。]
[この先、道を違えることになっても───
リアンとはずっと兄妹で、ラインドールとは、前以上に親戚付き合いするようになるだろうし
ゲルダとは、気が向いた時に連絡を取ったり、会いたい時に遊んだり。
ベタベタはしないけど、一生付き合える大切な、親友──**]
色々と準備やらしなくちゃいけませんもんね。そもどこでやりましょうか。
[これから先、苦難もいっぱいあるだろうけれど。
貴方と共に、笑顔で乗り越えて行こう。]
はい、ずっと。ずっと一緒に。
[伝わってくる、貴方の幸せ。
ぬくもりに包まれて、交わすくちづけ。
幸せはきっと同じように伝わって、相乗効果に増えて行く。]
ベルギーでも日本でもいいよ。
いっそ両方でやろうか。みんなに祝ってもらおう。
[これから先、乗り越えることはたくさんあるだろうけれど。
貴女とならば、笑顔で乗り越えていける。]
愛してるよ、ルヴィ。この先、ずっと。
[伝わってくる恋人のぬくもり。
いつも支えてくれる笑顔に。
幸せはいつもふたりで伝え合って。相乗効果に増えていく。
だから、いまは。
群青の空を越えて、遠く、あの街まで響けと。
永遠にすると、誓った言葉に
ねがいを かける――*]
いいですね、両方で。
[ベルギーも日本も。
大切な場所だから。
大切な人たちがいるから。]
愛してます。ずっと。ユトのこと。
[見上げれば群青の空。
遠い、あの街までも、続いているから。
きっと響くよ。届くよ。どこまでも。
ねがいは ほんとうになるから――*]
一緒にいてくれて、好きでいてくれて、ありがとう。
私ね、こんなに人を愛しいと思ったの、初めてだよ。
ずっと一緒に居られますように――。
そう願いを込めて、ただ、レーモンを強く抱きしめた]
レーモン君>
寝落ちなんて、気にしちゃ駄目だよ!
旅行に連れて行ってくれてありがとう。とても楽しかったです。
卒業式で皆と会えるの楽しみだね。飴もありがとうっ。
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