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>>250
[がっくりしていたが、エレノアの口から同棲話がでて目を丸くした]
お前、そこまでオレの事考えてくれてたのか…ありがとう。
4月からも一緒にいれたら嬉しい。
うん、頑張って親たちを説得しような。
[そして「結婚を前提」という言葉に頬を紅潮させながらも頷いた]
うん。もちろん。ていうか、ごめん。
オレの中では当然そういうつもりだったから特別言ってなかったな。
今はまだ学生の身だから何も言えないけど、社会人になってちゃんとお前を養えるようになったら、改めて正式にプロポーズするからその時まで待っててな。
[そう言ってエレノアにキスを落とした**]
家庭部 フェイトは、エレノアが隣のベッドで寝ている横で一睡もできなかっただろう*理性総動員中* ( B499 )
わたしを幸せにできるのは、ユトだけですもんね。
[ユウトの言葉にくすりと笑みを浮かべて。
しゃらりと音を響かせて、ブレスレッドが揺れる。]
ぽかーんという効果音がとても似合うような感じになるんじゃないでしょうか。一緒に出迎えましょうね。きっとそんな顔、今日くらいしか見れませんから。
[そっと触れた頬。
感じる笑みに、楽しそうに笑って。]
どうでしょう。100年じゃ足りない、なんて言ってくれたら、楽しいんですけど。
[きっと、ふたりを裂くのは、どんなものにだって、できないから。
楽しそうに、幸せそうに。
胸元でふわり、十字架が舞う*]
[天神崎市に移って1年と10(12)ヶ月。
急に親父が元の職場に戻ることになった。
もともとが懲罰人事のようなものだったので、ほとぼりが冷めたので呼び戻したというあたりらしい]
ミリ「ったりめぇだろ! ゼッテー行く!」
[ミリはこの話をゼタ喜んだ。
シルヴィアやテイルの印象が強すぎたせいか、こっちでの中学生活に物足りなさをいつも零していた。
なので再転校は渡りに船だろう]
ナノ『……どこでも、同じナノ』
[ナノは良し悪しを語らなかった。
こちらの学校でも左目を忌避されて孤独のままであり、言う通りどこでも同じなのだろう。
それが不憫だとは言わない、ハンディキャップでは無いのだからオレ様はゼタ同情しねぇ]
あふ。ルヴィ、そろそろ眠らない?勿論一緒に。
ぎゅーって、させて?
[たっぷりとキスをして、ふわりとだきよせて。]
/*あとは卒業式で一暴れかなーとか。
ルヴィがしたいことあるならいくらでも付き合うよ。
飴は明日にでも渡す。
はい、一緒に寝るのです。
[答えるよりも、ただぎゅっと抱き返して応えて。]
/*一暴れ楽しみです。
したいこと…神社とかにぶらりと散歩に行きたいかもしれません。ぶらりと。
わたしも後で渡しますね。
帰国子女 ユウトは、ぎゅっとシルヴィアを抱き締めて*08海王星*と*06土星*ni ( B500 )
……クラム次第だな。
[そしてオレ様はというと、これ以外の回答が無い。
クラムが一緒に動けそうなら戻ってもいいし、そうでないなら天神崎市に残って卒業まで下宿となる。
二人の関係は家族みんな知っていることなので反対意見も出ず、この日の家族会議は終わった]
―春休み旅行―
[まだ乾ききらない髪は、ひとつに纏め上げて。
上気した頬は決して温泉のせいだけではないだろう]
気持ちよかったね。
女湯は貸切だったんだー。
[まだ少し鼻がつーんとする。
小さくくしゃみをして、自分の駄目さに呆れた。
部屋についたなら、布団の準備がされていただろうか。
それを意識しないよう、不自然に目を逸らして]
あ、あの、ちょっと待ってて。
[ぱたぱたと部屋の奥の鞄から、小さな袋を持ってくる。
そしてレーモンが座って落ち着いたのを確認してから]
誕生日おめでとう、レーモン君。
[向かいに正座して、かすかに緊張した面持ちで手渡した]
ずっと、すごく、プレゼントに悩んだの。
でもなかなか決まらなくて。
[伝えたい気持ちも、感謝も、溢れそうなほど。
それをひとつの物に込めるなんて、無理なのは当たり前で。
そう諦めたときにふっと思いついたのが、これ]
お守りなんだ。
中には私の大切にしている、ある石が入ってるの。
[きっと彼は、こんなものがなくても自力で夢を掴むだろう。
だから、少しでもそれを応援できたらと、願って]
……と、言うわけよ。
また引越すことになった。
さすがにクラムの家の事情もあるしなぁ……。
[2年生の夏休みに入り、市民公園の例の丘で話を切り出した。
風がよく通るのと木陰のせいもあり、真夏でも涼しいためお気に入りの場所になっていた]
無理そうならオレ様がここに残る。
ミリやナノはちと心配だが……。
とにかく、卒業まで1年半……クラムと離れて待つのはオレ様にはゼタ無理だ。
[珍しく弱音を吐いたかもしれない]
結局寝ていたのでした。
レーモン君>
卒業後は神桜学園の近くに戻るので、いいのかな?
私のほうは父親の会社の都合でどうとでもなるので、
そちらに合わせたいなぁと思っているよ。
……出来れば、一緒に戻れると嬉しいです!
あと、ナギサ先生もお時間があれば、会いたいなぁ…。
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