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[ポットの紅茶も切れて、むう、とひとうなり。
これは読み違ったかもしれない、先に帰って何か準備してるのかも、と脳裏に一抹の不安がよぎりはじめたころ。
呼ぶ声は、聞きなれた、一番大事なひとの声]
ルヴィ、こっちこっち!
[手を振ろうかとして――かけてくるのを見れば。かわりに両手をひろげて差し出した]
― 空港にて ―
……本当に、ホリーちゃんと一緒に居たいから行ってしまうわけではないのです?
[突然+1された、見送られる側の人物に。
彼の落語についてのことなど、良く良く知らなかったから、見送りの時にそんなことを呟いてしまったけれど。
微笑みあってゲートへ消えていく二人を眩しそうに見つめながら、ぶんぶん手を振っていた。
何故短パン半袖?なんて疑問は、さすがに投げかけることは無く]
― 期末結果発表 ―
……っ、これは、いくら、なんでも……
[ほぼ名前しか合っていない答案を抱えて、くずおれた。
と言うか、sin=betray oneself by doing とか、一見違和感が無かったとしても、あからさまにおかしいから、途中で解答用紙間違いに気づくべきである]
[両手を広げてくれている中へ飛び込む。]
えへへ…おつかれさまです、ユト。
[嬉しそうにユウトの腕の中から微笑んだ。]
明けましておめでとうございますですよ。
きっとメンタルが駄目駄目だったのです……。
[ありがとうございます、とぎゅむられ]
と言うことは、あちらの準備なのですね。むぅ。
――三学期――
ああ。このクラスだけ、やけに転校が多い。
……この学校にふさわしくない生徒が多いのだろうな。
[リアンやエレノアの言葉に応える。その声は低い]
ある意味名誉なことなんだろうな。
[まったくそう思っていない顔で、吐き捨てた。
ぐるりと教室内を眺め、その変わった景色を目に焼き付ける。
もう、我慢する気はなかった。]
[こうやって新しい場所を二人で歩く…そんな気分にさせられる。二人でどうやってか、こうやってか…なんて考えてみて]
旅行…二人で行きたいな…
[無意識のうちにぽつり、と。
その言葉を自覚する前に、参拝先の神社に来ただろうか。更に大きくなる熱気と、2時を過ぎた深夜だと言うのにも関らず人の数。これでも、年越し直後よりは減ったのだろう―という周りの言葉が聞こえてきた。]
−ウィ−ン到着−
ケインはどんな絵葉書がいいかな…。
宮殿や美術館のより、星空のほうがいいかな…。
それともお菓子とかの食べ物がいいかな…。
[ちょっと悩んでから、空を見上げる]
やっぱりケインといったら、空だよね!
[青空をぱしゃっと撮り、微笑んで空を見上げる。
この空の向こうにはきっと、ケインがにっこり笑っている!
そう想うと寂しい気持ちは、少し和んでいった*]
あけましておめでと、ルヴィ。
[飛び込んできたからだを、ステージで出来なかった分までぎゅっと抱きしめて。あったかいなぁ、なんてぽつりと。]
えへへ、今日は驚かせてごめんね。
その分、甘えていいから。
だから、嫌なんだろう?
何のための生徒会だ。
制度なんて時代によって変えていく物だろう。
[元々、転校制度には納得していないしな、と呟く
いいのか?と問われると]
いいに決まってるだろ。
嫌な事は変えて行けばいい。
悪い慣例は無くすべきだしな。
……それに。泣き寝入りなんて、らしくない。
[ふ、と笑った
脳裏によぎったのは、ケインの言葉
「ブリギッテのこと、支えてあげてね。」と]
―公園―
[昼過ぎに、待ち合わせの公園へと到着して。
場所取りをしているだろうゼタの姿をキョロキョロと探した。
やがて、ゼタを見つければ、てくてくと近寄り、]
えと、ごめん、待った……?
[と尋ねた。]
― 補習です ―
こんなことで冬休みを削っていられないのです。
ラインドールさんとリアンさんと、旅立たねばならないのですよ……!
[ケインのくれたカップを片手に、家でも出された課題をがりごりごり。
間に合わなかったらどうしよう、と半泣きになりながら受けたテストの結果は97(500)]
中暖かかったですからね。お待たせしてしまいました…?
[ユウトの呟きに少し心配そうに見上げて頬に手を当てた。]
もぅ、本当にびっくりしたですよ?でも、楽しかったのです。
…甘える……ん…
[悩むように呟いてぎゅーっと抱きついた]
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