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[反論の言葉は段々と小さくなっていく。
それは仕方がないことだと、否定すべきでないものだと、ずっと考えていた。思い込んでいた。
それをあっさりひっくり返されて、しばしあっけにとられる]
……いいのか?
[やがて、おずおずと言葉を切り出した]
―師匠帰ってこなかったし、まあ問題無いな。
[臨時ダイヤの電車に揺られる事しばらく、>>+44初詣の最寄り駅に着いた。時間が時間だと言うのに降りる人が多くてびっくりした。]
―あついな。
さてどこ…いた。
[スナイパーの如き視線で、ホリーの姿を見つけるや否や近づいて。]
ごめん、待たせたかなー。ちょっと路に迷って…。
[1週間ぶりに会ったホリーの姿に言葉を失い、照れくさそうに言い訳をする。いこ、と小さく呟き、手をつなぎ―出来るなら腕を組み―初詣に向かうだろう。]
[湧き上がる二度目の拍手。
その久しぶりの感覚にもう一度お辞儀をして、ユウトを見上げて微笑んだ。
そして元の席に戻って。
ユウトのサックスに再び耳を傾け。
そして、最後のナンバー。]
……。
[その選曲に、くすりと笑んで。
軽く目を伏せて。
あの日の星空を、思い返して。
星に願いを。
あの日願った想いは、きっと届いている。]
? ?
[ぎゅむられていたので、ぎゅむり返す。ぎゅむぎゅむなでなで]
そして背中を押せば良いのかしら。かしら。
[くびかしげ]
−時間は少し戻って、ウィーン到着−
ここが、音楽の都!ウィーン!!
[ウィーンは、オーストリアの首都。人口は169万7982人の都市単独で一つの連邦州である。
クラシック音楽が盛んで「音楽の都」「楽都」とも呼ばれる欧州有数の世界都市である。]
すごいなー!
[ホテルに荷物を置くと、バスに乗り観光しに出かけた。]
ゲルダへの絵葉書も見つけたいし、写真も撮りたいしなー。
[ウイーンリンク外の郊外から、近くにはシェーンブルン宮殿、ヴェルデヴェーレ宮殿などの史跡を見て回った。
ぱしぱしっと写真を、見てみる]
ゲルダ!喜んでくれるかな!
[宮殿の庭園にも出かけた。フランス風の庭園で大きな立ち木が沢山並んでおり、12月の夕方で風はとても冷たかったが、勤め帰りと思われる多くの男女が散策しているのを見て、少し切なくなった]
……わあ。これは実家から怒られるフラグ。
押して欲しい時は、いつでも準備万端にしておくのですね。
[ぎゅむられぎゅむぎゅむ]
[シェーンブルン宮殿と庭園の絵葉書に、ゲルダへの住所を書いて]
『TO ゲルダ
ゲルダ、元気ですか!私も元気です!
ウィーンの景色はすごいきれいですよ!
ゲルダに喜んでもらえる、宮殿の庭園の写真を送りますね
。
じゃあ、また絵葉書出しますね!
レリア』
名前:エレノア・ウィルソン
性別:女
部活:陸上部(長距離/マラソン)
クラス委員:保健委員
身長:142cm 体重:32Kg
誕生日:9月22日
出身校:場留多中学 模試結果:66%
恋愛経験値:6(中学時代10人から告られたが、告られたことに気がついていない…灰ランダより)
家族構成:
父:ビル(菓子職人)
母:アンナ(家業・主婦)
妹:キャロル(小学4年生)
縁故:
フェイト:恋人。物心がついたころからの幼なじみだが、告白された。11月に一緒に遊園地に行ってお返事済[new!]
ホリー:小学生からの友人。転校しちゃった
レーモン:幼少のころお友達。レーちゃん
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
陸上部 エレノアは 生徒会 ブリギッテに せきにんをまるなげしたよ。
/*
あ、「嫌」がダメと思ってるなら、準備しないか?
無理矢理対話を終了方向に持って行ったから厳しいな。
まあ、抵抗はするけど後ろめたさというか、根底の思い込みがあった、ということで。
[ライブが跳ねて、裏口で。
ルディたちとは別れて、ひとり彼女を待つ。
別に約束はしてなかったけれど。きっと来てくれるだろうと思っていたから、別になんの不安もなかった。
すこしばかり夜風と右手が寒くて、マフラーをぎゅっと握ったりはしたけれど]
……これでこないとなかなか愉快な図のような気もしてきたな。帰ろうかどうしようか。
[ポットにいれた紅茶をのみながら悩む図は、果たしてまわりからはどうみえたことやら。]
46
[仕方ない…と折れてくれた父に、温かい恰好だけはしなさいと言われ、濃い茶のダッフルコートに赤のチェックマフラーで家を出た。
しかし待ち合わせの駅に着くと、そこは人の熱気で満ちていて]
……あつい、なぁ。
[レーモンと同じ呟きをしていたなんて、知る由もない]
あ、レーモン君! 久しぶり、だね。
[姿が見えたなら、手を振った。
一週間ぶりだというのに、ずっと会えていない気がするくらいに胸がドキドキする。
少しの間、まともに顔が見れなかった]
いこっか。
[腕を組まれ、思わずあたふたして。
でも顔を赤らめたまま、自分から引き寄せただろう]
[ライブも終わり、一旦みんなに混ざって外に出て。
きょろきょろと辺りを見回して道を探す。]
ん…こっちでしょうか…
[それらしき道を見つけるとててて、と駆け出して。]
ユトっ!
[前方にユウトの姿が見えれば声をかけてラストスパート。]
なんか新鮮だな…
[新しい町の新しい景色に目を左右にさせながら神社への路を歩いていく。周囲には似たようにカップルが歩いていて。>>+51腕を組めば逆に引っ張られて、幸せな苦笑いをしただろう。僕らも負けてないぞとばかりに。]
師匠は年明けから僕を高座に上がらせるつもりらしいから張り切ってるんだよ。そりゃ僕も嬉しいけど、張り切りすぎだよ。
ホリーは来てからどうだった?
[町のことや此処最近の事を話しながら。神社への路に何かあれば、視線には抹茶ソフトという食べ物が。ホリーがよければちゃっかり近寄って買ったかもしれない。]
お、抹茶ソフト…。
何かこう、寒いからこそ欲しくなる…。
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