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−期末直後―
[高校にあがってから勉強の仕方を変えたおかげか
成績は高い水準を維持したままで]
……なんなんだか。
[そう呟いて
内心、冬休みが減らなくてよかった、と思ったり]
>>+38学校はお互い気になるところだよねー。修行の話は…うう泣きが入る話しばかりだよ…。
あと、新しい場所だから不安なのは分るよ。気にしなければ大丈夫、学校の事も含めて、ゆっくり行こう。
生徒会 ロイは、家庭部 フェイト にうしろゆびをさすことにしたよ。
[くるくると、まるでダンスのステップを踏むように。寄り添った音にあわせてサックスを吹き鳴らす。
一緒にいてくれるとわかっているから、信じているから。投げられた音に、アドリブで応えて。最後の一音まで、傍に。]
[曲が終わった余韻を味わいながら、シルヴィアのほうに近寄って、もう一度その手を取る]
ありがとう、Ms.シルヴィア。最高のピアノでした。
[本当はいつものようにルヴィと呼んで、抱きしめて、キスをしたかったけど。自分以外の誰かがそう呼ぶのは嫌だったから。その手を握り締めてエスコートするだけで我慢した]
[ユウトのアドリブも、来るだろうと予想していたから。
――いつも驚かされてるだけじゃないのです。
そんなことを思いながらくすりと笑って。難無く合わせてステップは乱さない。
やがて最後まで共に踊りきり、拍手に包まれ。
余韻を胸にユウトを見やって、その手を取って立ち上がる。]
ありがとうございました
[一礼して、ユウトの手をぎゅ、と握って。エスコートされるまま元に戻っただろうか]
[やはり不安だったのだろう。
レーモンのメールに、ほっと心が落ち着く]
うん、ありがとう。
初詣で会えるのを楽しみにしてるね。
[神社は、この辺りでは有名らしい場所に決めた。真夜中でも、初詣のために臨時ダイヤが組まれるらしい。
待ち合わせは、神社最寄の駅に2時。そのまま初日の出を見れないかな、なんて策略。
しかし父にはバレバルだったらしく、説得に1時間以上かかった]
Ms.シルヴィアの素晴らしいピアノにもう一度拍手を。
さて、せっかくの新年です。賑やかにいきましょう。
[エスコートして、元の席に連れて行って。自分はまた、サックスを手に、曲を吹いていく。
"In the Mood"、"Take The 'A' Train"と賑やかな曲を奏でて、気がつけばもうラストナンバーの時間。]
もうラストナンバーになってしまいました。
皆様に、幸せがありますように。
[聴衆に一言。
そして吹き始めるのは、初めて一緒にいられると想った、あの日にも奏でた曲。
"When you wish upon a Star"――星に願いを。傍に、と。]
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