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桃かったのですか……。
[によ]
そして折角配慮してもらったのに、ゲルダは旅立つ気まんまんでどうしようね。と他人事に呟いて、私もそろそろ眠るのです。
それでは皆様、お疲れ様なのでした。また明日。
[ぺこり]
/*泣き言なんてしない!こういうのは前向き!
愚痴も言わない!後から自己嫌悪回避!
ただ言えるのは、俺独身ENDが最初に浮かんだ事実。
ここまできたし、最後まで突っ走るよ。
/*
そしてフェイトとリアンが弱音吐きまくりの主要因はここでいちゃついてるわけですねわかります。
まぁ、恋愛に障害はつきものだよね!(にこやかな笑顔
[>>317ご馳走様でしたと笑うリアンに、ただ、目を細めて。
手を繋いで、ロイやブリギッテの活躍で教員の捌けた校舎内を歩く。
リアンの言葉に視線を向ければ、大型のマウンテンバイクに跨る緋色の背中]
──うん、だってブリギッテだもん。
[彼女もなにか葛藤を抱えていただろうことは、なんとなくは察しているけれど。
中学の頃から、ぼくらはみんなそうだった。ケインも、ユトも、ガートルードも。
ブリギッテも例外なく、こころのどこかに、誰にも見せない何かを隠して。
ぼくも、ひとのこと言えなかったのだけど。
でも、もう、あの背中には。
ユトの壇上での潔さ、ケインの選んだ道、ガートルードの慎ましさ。
──そうして、ぼくの隣には、君が居てくれるから。
だれもいない階段、微笑むリアンに掠めるようなくちづけを]
リアンも、十分、いい男だよ。あいしてる。
[ひどく穏やかに紡がれた言葉はただ静かに、こころから微笑むから*]
――そうですね。歩きましょう。一緒に。
[視線を真直ぐ受け止めて。微笑んで。]
ん、でもほとんどその壁も崩れてると思いますよ?
ユトの頑張りで。
[あの時はおつかれさまでした、と頭を軽く撫でて。
耳元に届いた囁きに。
きょとんとして――すぐにくすりと笑んだ。]
はい、もちろんですよ。旦那さん。
[>>@230げるだ]
ガートルードの好きなようにするとよいよ?
てゆか、ぼくは基本、君が決めたことなら背中を押しさえする。
[>>@221げるだ]
うん、そうね、運よね。采配と云うか。
色々ありがとう。
[>>@227りあん]
Σ なんぞぼくが泣かせることでもしてただろか ごめ
―公演直後―
[楽屋へ戻れば、色々話しかけられた。特に年齢が若い事で質問を浴びせられただろうか。]
―何故か分らないが、力を貸してくれた気がした。
[直前、ホリーの顔のほかに、神楼学園のバレンタインの日のことが思い出された。勇気付けられたかのように、今日の公演は会心の出来ではなかっただろうか。]
/*
にゃー、やっぱりキャパが足りてないなあ、と思うのでした。反省。
14人以上の村はやっぱりログに溺れてしまうんだなあ。
もったいないもったいない。
すてきなひとがいっぱいいるのに巧く絡めないとか残念すぎるのですよ。
あうー。
[くすりと微笑んで。ゆっくりともう一度、抱きしめて。
こころに描くのは、ふたつの街と。
そこに住む、大事なひとたちと。
そこに在る、大事な場所たちと。
隣で微笑む、だれよりも、なによりも
大事で、大切で、傍にいたい、たいせつな、こいびとと。
だから。どこへでも、ふたりでならいけるから。
だから、そっと、もういちど。]
……――愛してるよ、ルヴィ。ずっと。
[そう、はっきりと、口にして。
いつまでも、その言葉を覚えていて、もらえるように*]
/*
てゆかガートルードは独身が決まった時点で、
さいごにはひっそりと消えるんだろうな、とか思ってたので。
うん、なんてゆか、まあ。うん。
[ブリギッテだもん。その言葉に微笑む。
鮮烈で、どこか危うく、可愛くて、いい女な、少しだけ焦がれた太陽。
幸せになって欲しいとの願いは束の間で。
直ぐに繋いだ手の温もりに意識を向けた。
掠めるような唇の柔らかさと、柔らかな微笑み。
くすぐったいくらいの気持ちの、愛しいひと。]
ボクの隣にいても、変わらず輝いていてくれて嬉しいよ。
それがボクがいい男だからなら、とても光栄。
[照れ隠しに少し先を歩いて。
家につけば、誕生日プレゼントと言って、
少し背伸びして額にくちづけた*]
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