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[>>@215げるだ]
うん、定石なのはわかるけど。
だからぼくは表で書く前からバックボーンは記してたわけだけども。
ゲーム的に言うならガートルードも、
決して攻略不可だったわけではないと思うんだけどね。
[むぎゅった]
/*
>>@219
ゲルダを正規ルートで攻略にいったメンバーがいなかっただけ、の話だからね。
せんせーはデータ書き換えで無理やりルート見に行こうとしたし、俺はハーレムルート一直線だったし。
[>>@216りあん]
普通に越されるとおもってた。
すぐにぼくが見上げるようになるよ。
[>>@217エレのん]
そんなことゆったら、ぼくらも桃らしい桃はなかった気がする。よ。
[ユトやしるびの桃スキルの高さがすごいと何度灰で呟いただろう]
/*
うーん、この村への思いって強いなぁ。
たぶんエピで終わる瞬間に、泣きそうなくらいに。
どの人も素敵で、愛しくて。
……引かれそうですが(笑)
[翌日、大出先生に転校の件を伝え、即日転校することに。
結局クラスのみんなには、ほとんど挨拶できないまま出立することに。それだけが心残りだった。
フェイトが同じ高校に来ることになったことはどうなっただろうか?あの後話を聞いたか、それとも、黙って、向こうの学校で出会ってびっくりしたのか?**]
はい。ふたりでまた、あの街を一緒に歩きたいです。一緒にみんなと笑いたいです。
[こっちも。向こうも。
大切な、大好きな街だから。]
……お父さんと、あとハンス兄さんも、かもです?
[シルヴィアが懐いてるのと同じように、ハンスもまたシルヴィアのことを大切に想ってくれているから。]
…でも、ふたりともユトのこと信頼してるでしょうから問題ないと思いますよ?
[そう応えてから、最後の言葉が聞こえて。
確かにそうですね。とぽむ、と手をうちそうな感じで言って。
顔を見合わせて微笑んだ]
歩こうよ。ふたりで。
別に帰れないわけじゃない。いつだって帰れる、居場所だから。
[目線をあわせて、微笑んで。
ゆるく抱きしめて、いつものように。]
うっわぁ、そうか。ハンスさんもかぁ。
倒すべき壁は多いなぁ……
ご協力お願いしますね、奥さん?
[耳元に、そう、囁いて。ぬくもりを感じた]
― 教室 ―
[席に腰掛けて、頬杖つくでもなく、だらんと窓の外を眺めていた。
あかいひかりも、未だ冬の空に掻き消されて、潰れていく。
ゴムがリノリウムを鳴かせる声も遠くなり、しんとした空気が、今更ながらに寒さを思い出させた。
あんまりに目まぐるしくて、賑やかで、暖かかったから。
忘れていた]
……――私も、いえなかったのです。
[レリアの涙と、それから笑顔を一緒に思い出す。
言わないつもりだったと言った。
でも、打ち明けてくれた彼女を思い出す]
私は、いえなかったのです。
[ごめんなさい。さようなら。
いつか繰り返した言葉を、また繰り返して]
と言う訳で2日だけの求婚者ログ体験もそろそろ終わりか。
リアンラインゲルダの三人が最後まで離れ離れにならんで一安心した。
おやすみ、また卒業式で**
[ぺたり、後ろの席に凭れるようにしてうつ伏せた。
背を丸めた姿は、きっと常の自分を知るひとが見たら、目を疑うかもしれないけれど、今は誰も居ないから。
ひた、と宛名の無いバレンタインカードが落ちたのも。
ぽた、と最後まで名づけられなかった感情が零れたのも。
明日になれば全部消えて、旅立つならば、記憶からも消したほうが良くて。
だから、夜の間だけ。そうして過ごすを、自分に許した*]
―バレンタイン当日―
[ホリーと一緒に見たそれは>>297のそれを見始める。3ヶ月ほど前まで学び舎だったそれは、壁を壊すかのような騒動だった。]
―やっぱ、羨ましいな。
[ブリギッテなら何とかしてくれる、と、心に思うと同時に、やはり昔を何処かに引き摺っていたのだなと思う。]
―そんなことで…いや。
[残された彼女達が変えてくれた学園に戻る時には、と思いつつ、最後まで応援していっただろう]*
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