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―バレンタイン当日―
[めぐるましく移り変わる景色。
時々ロイやラインドールの姿が映れば、懐かしくて。
皆の生き生きとした表情に、こちらまで緊迫感や、
楽しさや、嬉しさ、すべてが伝わってくる気がした]
……こ、この音、なに?
[開くエレベーターに、唸るエンジン音。
そして映ったのはなんと、想像もしなかったもの]
ま、マウンテンバイク!? ……さすが、ビィ。
[思わず大きな声が出てしまったが、
隣のレーモンも同様に驚いていただろうか。
教室、廊下、体育館、懐かしいクラスメイトの姿。
校庭を回り校門を出て、最後に映ったのは鮮やかな――。
まるでブリギッテの髪のような、赤い夕日だった*]
[>>@213げるだ]
個人的には、ガートルードの家庭事情も気になるところだったのだけど。
いいよね、群像劇。そしてみんなちゃんと成長してるのがすごい。
[親分とエレのんを、により]
生徒会 ブリギッテは、おまかせ をおそっちゃうことにしたよ。
[茶色のコートにジーンズ、普段履いているスニーカー
それに、タートルネックの黒のセーターが見える
手には、紙袋が一つ]
いや、さっき来た所だ。
気にするな。
[はぁ、と息を吐くと
白く見えただろう]
傍にいてくれるなら、それでいいさ。
俺はいつだって、傍にいるから。
[ことりと寄り添ってきた頭をなでながら、くるくると変わる画面を眺める。
しまいにはマウンテンバイクを持ち出して、学内を走り回り、大脱走を果たすブリギッテ>>297をみて、くすり。]
……どうだい、愉しいだろうブリギッテ。自分の脚で、自分の道を切り開くのは。
だから俺は、今もそいつを続けてるのさ。
[そして、続く言葉。それは誰に対してのものだったのか。]
帰らないわけ、ないだろ。
ジャックポットってのは、当てたら配当金を受け取らなきゃいけないんだよ。
……ちゃんと待ってろ。いつだって、そこは、俺の居場所だ。
[そう呟く眼差しは、どこまでも優しげで。]
いえいえ、そのつもりで来たのですから。
どうぞ、派手に行ってらっしゃって下さいなのですね。
[ざわ、とロイが家庭科室に戻ってきた時のざわめきは、けして衣装が変わったからだけではないのを、一度目の実体験から知っている。
けれど気にした素振りは見せずに、ぶんぶん手を振って彼を見送り。
やがて、ひとり、ふたり、と人が消え。
待ち人も、やっと決心できたと、受け取りに来。
準備室にまで掃除が行き届き、無駄に家庭科室とその周辺だけ、塵一つ無い綺麗な状態に磨き上げられることになってから、最後に部屋を出た]
そこら辺はあれなのですね。ゲーム的に言うならば、攻略不可な友人ポジションについては、そう多く語られないのが定石なのです。たぶん。
成長していくが、学生恋愛の醍醐味です?
[屋上組も、により]
―下宿先・台所―
「あっれー? どうしたの?」
いや、なんでもないです。
「昨日と材料違うけど、何作るのー?」
………………はぁ。
「なーにー?(にこにこ)」
フォンダンショコラですよ。
「へーぇ。(にこにこ)」
……夜、ちょっと出て行きますね。
「はいはい、行ってらっしゃい。」
あぁ、後、制服ありがとうございました。
「ううん、気にしないでいいよー。役に立ったならおっけい!」
[にまっと笑って返されただろう]
[>>302リアンがマフラーを巻いてくれれば、少し顔を埋め]
んー、うん、だいじょぶ。
リアンがどれくらい嬉しいのかは伝わった。と思う。うん。
[頬に当るあたたかさに、ねこの仕草で擦り寄る]
そねえ、誕生日にチョコ以外をもらうというのが。
初めてだったもので。
愉しかったけれど、慣れないことも多かった。
って、それはしあわせな方向に、だけど。
[紙袋から、タンブラーとマシュマロを取り出しリアンに差し出す]
なんかねえ、何がいいのかわかんなくて。
冷めてはないと思うんだ。あったかいうちにどーぞ。
[中身は家庭科室で作ったホットチョコレート]
/*
メモにも貼ったけどお任せ完了。
というかブリギッテがセットしてると思ってお任せで大丈夫と思ってたとか内緒(げふん)
―旅行当日―
[小さなボストンバックを抱え、電車を乗り継いで。
地図を見ながら、見知らぬ土地をふらふらと歩き回る]
……会場、どこだー!
[こういうことを想定したため、まだ開園時間まで3時間ある。
だがしかし、ここまで迷うとは自分でも思わなかった]
すみません、あの……
[結局8(10)人の心優しい人々に助けられ、会場に入っただろう。
席に座り、わくわくと始まるのを心待ちにして]
そうか。よかった。
……腹、空いてるか?
[土手に座ると、その隣を手で促した。
ビニル袋を、歩道部分のコンクリに置くと、中から陶器の深皿を二枚重ねたような容器を取り出した。下の部分は空洞になっている。
そこにキャンドルを置いて、マッチで火をともす。]
チョコレートフォンデュという奴だ。
……帰宅後すぐ作れて、好みを選ばないもの、がこれしか思いつかなくてな。
[タンブラーから容器へと暖かいチョコレートを注ぐと、さらにイチゴやマシュマロ、ウェハースなどが雑に詰まったタッパを膝に置いた]
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