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―春休みから少し前―
>>+280>>+284
[何時もどおりの夜。ふと携帯に目をやると]
あ、メール。……ん? ……ぇえ!?
[送り主はレーモン。それだけで顔が綻ぶ。
しかし内容を読んだ途端、思わず変な声が出てしまった]
りょ、りょこう…。
[まさかこんなにすぐ、現実のものとなるとは。
元旦の初詣の会話を思い出しながら、立ち尽くす]
行きたい。だから……頑張って説得するしか、ない!
[レーモンに、絶対に行けるはずだからと返信して。
1番の強敵にどう立ち向かうべきか、必死で頭をめぐらせた。
結局どうにかこうにかして、行けることに決まっただろうか]
あ、危なかったのです……!
[思わず写真を思い出して、ふきだしかけてしまった。
きっと、先ほどの寄席による笑いの余韻のせいもある。
危ない危ない、と慌てて頭を下げれば、幸いこちらには気づかなかったようだ。
ふぅ、と息を吐きつつ、最後から5(6)人目の受け渡し希望者に、図書室に居ると返事をしてから。
何となく。たぶん、何となく。
普段は図書当番が座るその席に、ぽふ、と座り込んで。
席からとは違う景色を、暫し、ぼんやり眺めていた]
−カフェ モォツアルト−
ほらー!すごいカフェでしょ!
[得意げにケインにいった。
ビルの一角の大きなたたずまいのカフェ。そこでいつものようにウインナコーヒーを頼んでゆっくりと、話し出す]
住むとことか、うちにくれば!!っていいたい所なんだけど、まだ見つかってなくって、ホテル住まいなんだ…。
えーっと、えーっと、一緒にいてくれるって、ケインいってたけど、一緒に住んでくれたり、するのかなーって!
[っと恥ずかしそうに、聞いてみた]
ん……
[ユウトの笑顔に見とれて。
くちびるに触れるぬくもりにそっと瞳を閉じて。
軽く、ほのかに感じるタルトの味。
その甘さとユウトのぬくもり。そして、伝わってくるユウトの想い。
どれもが愛しくて。幸せに包まれる。]
どうしよう?
いつものケーキ屋?
あ、バレるか。サボったの…。
ル・カフェだったら、大丈夫かも。
ウィニーねえちゃんだったら、黙っててくれるかもだから。
[多分、ル・カフェに向かう]
[くるくると薫る、紅茶とタルトの香りにくらくらして。
それ以上に甘いくちびるにぼうっとして。
腕の中から伝わってくるぬくもりに、もっと味わいたくなって。
だから、そっと押し倒して、その胸の中に頭をうずめて。その鼓動を全身で感じる。]
……たまには夜もイヌじゃなくて、ネコのほうがいいかな?
[くすりと、笑って見せた]
[こんこん、とノックをしてから校長室に入る
運良くだれも居なかったようで]
……。
校長、興味なさ過ぎだろう。
[ぽつりと呟いて
沢山のチョコを袋へと回収
エレノアから貰ったチョコを見つけると
内ポケットへと再び入れる]
[校長室を出ると、ちょうど柴犬がブリギッテに飛びかかったのが見えた
自作ブラウニーを取り出して柴犬の視界に入れて
少し遠くへと放り、柴犬を引きはがす]
……大丈夫か?
[刻んだチョコはカフェオレボウルに。
平行して、ミルクパンに、牛乳と生クリームとバター。
料理の手際は悪くはないので、慣れない作業とはいえ
それほどもたつくこともなく進めてゆく。黙々と]
とゆーか。本命チョコって結局なんだろー。
これでいーのかなー、いーのかなー。
……検索してもよくわからなかったんだよねえ。
[牛乳を吹き零さないように注意しながら。中火程度で熱し続け。火を止めたら、先のカフェオレボウルに少し注ぐ。
泡立て器で刻んだチョコと熱した牛乳を分離しなくなるまで練り、
よく溶かしたら、残りの牛乳を注ぎ入れて馴染むように混ぜ。
持ち込んだタンブラーに、完成したものを流し入れた]
ん。
[なぜか憮然とした表情で、リアンにメール。30分後に屋上で、と。
片付けをして、まわりの人たちの進行状況を気にし。
表:問題なく30分後に屋上に行ける 裏:問題発生 +表+]
[ロイに助けられると、大きくため息をついた]
ありがとう。
ああ、まったく。鬼ごっこより肝を冷やしたぞ。
……目が合ったら、下がるんじゃなくて横に動け。まさに、だな。
[大きくため息をついた後、遠くを見るように眼を細めた。ドッジボール大会の前にゼタが言ったことだった]
ドッジボールみたいに、皆もっとシンプルに分かり合えればいいのに、な。
[彼がこの場にいたら、恋愛禁止やら転校問題に、どうカタをつけただろうか。
無い物ねだりではなく、単純に興味があった]
―バレンタイン当日―
ん……
[上半身が離れれば、>>+289の話。聞けば、携帯を取り出す。まだ電池は十分にあるようだ。]
よし、見よう。そんなメール来てたなら、きっと楽しいことやってるだろーし。
[近くのゆっくりできる場所までホリーをエスコートするだろう。]
流石にこの時間で制服で店に入るのはまずいだろう。
大丈夫なところ知ってるなら、其処にしよう。
[エレノアに付いていったのはル・カフェ。
制服姿の二人にもウエィトレスは咎める事はなかった。
チョコケーキを頼むと、エレノアに話を促した]
[ブラウニーをちょっともったいなさそうに見つつ]
任務完了。と。
意外に楽だったな。
……家庭科室、行くか?
わたしは先に上がろうと思ってるが。
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