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そか、フェイトはボクのこの格好見るの初めてか。
[スカートを持ってふわりと回った。]
これはユリンのだよ。
ミトンは、手作りのがお金かからないから頑張った。
そろそろいいのかなー。
[とうに息を切らしている先生方を横目に見ながら、余裕の表情]
そろそろ、教室に戻ろうかな?
じゃ、センセー方、またね!
[と、ずっと追いかけて来ていた先生方に手を振って1−Bに向かう]
わ、ありがとうございます。
[駄菓子みたいに可愛い色をした、ファンシーなかえる模様をリアンから受け取り。
お返し、とまずはガトーショコラを渡してから]
ええと。これ。遅くなってしまったのですが……
[本題と言えば本題の、2ヶ月ちかく遅れてしまった誕生日プレゼントを差し出した。
少々もっさりとした手触りの、honeydew◆色の包みには、blanchedalmond◆色のロングマフラーと、同じ色の手袋が納まっている。
もう春はすぐ其処なので、来年……役に立てば良いなあ、なんて思いながら]
――昼休みの少し前――
[人の出入りが激しい昼休みに突入すれば、教室――特に1-Bの規制は、かなり厳しくなるだろう。
その対策は、当然考えてあった]
[午前の授業終了を告げるチャイムが鳴る少し前。おそらく教員陣が昼休みの規制の準備をしているまっただ中。
唐突に、放送がかかった。]
さあ、聞け皆の衆。
我らが学校の元エースの寄席だぞ?
[1-Bのほぼ向かい側の放送室。
そこで、落語研究会から借り受けたカセットをかけていた。
演者はレーモン。彼のよく通る声が校内中にに響き渡る。自身もしばし耳を傾けて、放送室なのをいいことに笑い転げることにした]
次はぜひ、生で聞きたいものだ。
早くホリーと一緒に凱旋しに来いよ?
[未だ中継中の携帯端末に話しかけると、次の準備に取りかかる]
−→1−Bの教室へ−
[何事もなく、没収されることもなく、教室に着いた。
途中、先生に難癖つけられそうになったので、
忍ばせておいたフェイトのナース写真で撃退してみた。てへ。
>>167あ、と思ったユーラス先生は、堂々と寝ているし。
ちょうど、エレノア>>204が教室に入ったあとくらいに、辿り着いた]
はろーん、おっ疲れさまー。
掻き回してくれたひとたちはありがとーね。
ぼくの方は異常なし、問題なし。
[教室に居るひとたちに、チョコ&ココアのマドレーヌを渡そうと、見渡す]
[ロイからチョコブラウニーを受け取った。]
うわ、ありがとう。お返し、用意してない、けど。
ボクからもらっても嬉しくないかなって。
[笑って頭をかいた。]
おかえりなさいなのです。……ロイさん、探偵さんみたいなのです。クールかつハードボイルドかつ、お茶目なのです。
[没収されたチョコの在り処を淡々と述べたところと、その後に続いた笑みに、そんな呟きと共に、わあ、と手を口元にあてて感心していて。
チョコブラウニーと引き換えに渡して良いものか、少々悩むは悩んだが結局、ロイにもガトーショコラを渡し]
はっ。そういえば、フェイトさんはラインドールさんと誕生日同じだったです?
おめでとうございますっ。
[リアンがフェイトにプレゼントするのを見て、ぱちぱちぱち、と煩くない程度、祝福の拍手をした]
ああ、エレノアさんとラインドールさんも、お帰りなさいなのですね。
大丈夫だったのです?
[これで揃ったと、ほにゃり笑って二人に手を振った]
神楼高等学校。
僕たちは 確かに あの場所にいた。
巣立っても、追われても。
帰れる場所のひとつであることを、願う。
一緒に見た星。学んだ舎。
駆け抜けた季節は、みんなの記憶の中に いつまでも。
ありがとうゲルダ。今年も寒いうちは使わせてもらうね。
[ゲルダから渡された包みを解いてマフラーと手袋を抱きしめた。]
チョコもありがたくいただくよ。
――教室を出た直後――
[すれ違いには気づかぬまま、ロイにメールを送る]
『大丈夫か? はしゃぎすぎには気をつけろよ。
教員のチョコレートの隠し場所が分かったら、一人で動かず、皆に協力を求めて。
あと。
学校が終わった後、夜に、どこかで会えないか?
予定があるなら別にいい。』
[エレノアが教室に戻ったのを見て、そちらに歩み寄った
おはようさん。
お前相当いい仕事してたみたいだな。ご苦労さん。
はい、これご褒美。
[ぽふっと頭をなでると...のお手製クッキーを一枚口に食わせさせた]
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