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――2F・音楽室――
[こんな騒ぎが起きても、授業のチャイムは一応響く。
教員の見回りや監視は続いているし、教室では持ち物検査があったかもしれない。>>#1
どう考えても見つかれば校長室送りの自身には、当然授業を受ける気などない。]
[がらりと大きな音を立てて、音楽室の扉が開く。
スーツを乱した教員が、授業中の音楽室に入ってくる。室内は薄暗い。ある演奏会の視聴中だった。
彼は問う。授業を妨害する生徒を見なかったか、と。
教壇でビデオに視線を向けていた女教師は、冷めた視線を彼に向ける。
授業を妨害されたのはあなたが初めてです、と。
開けっ放しの扉から漏れる教室外の喧噪は、演奏を台無しにしていた。]
まったくだ。
[恥をかいた教師が慌てて扉を閉めて出て行く様を、教壇の下から見る。
音楽教師と目が合うと、笑って目礼した。ウィンクを返された。
事前交渉済の音楽室で、小休止を取っていた。その間もメールなどによる情報収集の確認は怠らない。
音楽それ自体も、愉しんではいたが。]
やはり教室で見る姿とは、全然違うな。
ケインはどちらに惚れたのやら。
[苦しい体勢ながらも、演奏会のビデオを横目に入れる。レリアが映っていた。
教室や課外で騒ぐ元気な彼女の印象はない。表情に疲労を見せつつも、大曲である『惑星』を見事に奏でている]
……さて。そろそろ失礼するか。
没収されたチョコレートの行方はロイに任せるとして。
陽動も足りてそうとなる、と。
[しばしの後、考えを巡らせつつ、なるべく音を立てずに教壇から這い出る。
周囲は暗い。演奏の途中で、するりと準備室の扉が開いたことに気づいた生徒はいただろうか。
組曲がちょうど、次の楽章に切り替わった頃だった。
土星――「老いをもたらす者」から、天王星――「魔術師」へと。]
― スイス連邦 ベルン ―
[国際鉄道の駅を降り、ここがウィーンでないことに何となく気付く。
しかし山があるからそこに登る。空に近い場所へ、本能に導かれるように]
……寒っ!
[山羊小屋の中。山羊に囲まれ、藁に寝転がって、窓から星空を見上げた]
レリア、会いたいよ……。
[星に願いをかけた。きっと明日は32**
1-40 ウィーン
41-55 フィレンツェ
56-70 ブラチスラヴァ
71-85 ドレスデン
86-95 リヨン
96-100 アレクサンドリア
0 リオデジャネイロ]
墓下のみなさん>おつかれさま。盛り上がってる?
エレノア>桃すぎてどこをによったらいいのかもはやわからなくなったオレ様
……というエレノアとのメモの流れからブリギッテが乱入
ゼタ>によるんじゃない、によられるんだ。
ブリギッテ>によられるゼタ自信はある、主にオレ様から
ゼタ>ドッジボールに自爆はないんだぜ?
ブリギッテ>ところがゼタあったりするんだよな
こんな流れ。
最後のはもちろん嘘、正解はファールで相手ボールに。
で、何故こうなったかと言うと……。
客観的な理由はクラムが居ないからなんだが、長丁場でゼタ辛い中で頑張ってくれているクラムを理由に挙げたかねぇんだよ。
発言数そのものは少ないけど、どこよりもゼタ桃ってる自信はある、オレ様がによってるぐらいに。
― 教室にて ―
? 何のことか分からないのです。私に起きた変わったことと言えば、突然水を浴びて着替える羽目になったことくらいなのです。
[そうして、先生に捕まることもなく、授業開始前には教室に戻れば。
まだ在学している筈の空席があろうとなかろうと、いつも通りに笑ってみせる。
あとは、友人たちにチョコやプレゼントを渡して、預かったチョコをまた引き渡すだけ。
陽動やら攻防戦やらで忙しいクラスメイトの足を引っ張るより、せいぜい必要とあらばノートを貸すほうが役に立つだろうと、普通に授業を受けるのだった]
ええ。所作が艶やかなのですね。素敵なのです。
無駄に冗長になってしまう身としては、見習いたいものなのです……。
[ごろごろ。寝返りぱたん]
[問われた言葉の回答がわりに、ぎゅむっとそのからだを抱きしめて。耳元で囁く]
すっごくかわいい。ルヴィだから、なに着ててもかわいいけど。
うれしいな。ルヴィがかわいいと嬉しい。
[かるくついばむように。そのくちびるを奪って。にっこりと微笑む。
タルトにナイフを入れて、半分をシルヴィアの皿に分けながら]
えと、紅茶でいい?相当甘いとおもうけど。
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